2022-03-03-WAR.md https://zverok.space/blog/2022-03-03-WAR.html 翻訳 ハリコフのRubyistからRubyコミュニティへのお願い 2022年3月3日 やぁ、僕はVictor Shepelev。ウクライナのハリコフに住んでいて、TwitterやGitHubでは@zverokというIDで活動している。 僕がRubyを書き始めたのは2003年からで、いくつかのライブラリやRuby Changelogのメンテナだ。国際的なカンファレンスや/r/rubyなんかで君たちと会ったことがあるかも知れない。今年、僕はRubyコミッターに申請して、嬉しいことに承認された。僕が取り組んでいるのは(いくつかの小さな機能追加と共に)Rubyドキュメントの改善だ。僕のRubyに関する作業の一覧はここで確認できる。 東ヨーロッパ出身であることや、短気な性分
米GitHubは6月29日(現地時間)、関数名とコメントから、関数のコードを丸ごと自動補完するAIプログラミング機能「GitHub Copilot」(コパイロット、副操縦士の意)を発表した。専用ページから登録すると、テクニカルプレビュー版の招待を順次受けられる。 米Microsoftのコードエディター「Visual Studio Code」と、Visual Studio Codeベースのクラウド開発環境「GitHub Codespaces」向けの拡張機能として提供する。 例えば、コメントとして「// Get average runtime of successful runs in seconds」(成功した実行の平均実行時間を秒の形式で取得する)と書いておき、その下に「func averageRuntimeInSeconds」と関数を書き始めると、Copilotがその先を自動補完。必要な
写経でJavaScriptを習得できる? 話題の「ぷよぷよプログラミング」に親子で挑戦してみた(1/4 ページ) 2020年4月から小学校でプログラミング教育が必修化された。既存の算数や理科といった科目の中で、物事を論理的に考えるプログラミングの要素を取り入れていくことになる。25年には大学入学共通テストでも、プログラミングなどを扱う「情報I」が科目として追加される予定だ。 こうした背景から、数年前から小中学生を対象としたプログラミング教材が多く登場している。その中の1つ、6月25日にセガが発表した「ぷよぷよプログラミング」(以下ぷよプロ)は、子どもから大人までなじみのある対戦アクションパズルゲーム「ぷよぷよ」を使った無料のプログラミング教材だ。コーディングで「ぷよ」を動かせるようにし、ゲームを完成に近づけていく。 必要なものは“気合い” ぷよプロはぷよぷよのソースコードをそのまま書き写す
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