Supply Chain Find and fix reachable dependency vulnerabilities (SCA)

さくらのクラウドでバックエンドを担当しております、@townewgokgok と申します(記事はフロントエンド寄りの記事になります)。これは さくらインターネット Advent Calendar 2018 11日目の記事です。 JSONのように階層化された値をURLに埋め込みたいことってありませんか? たとえば 価格.com の商品検索結果ページ のように、リンクを開いたら検索フォームの内容が復元されて、URLのコピー時に見ていたものがそのまま表示されて欲しい。 これを実現するには、従来なら文字列のキーバリューとしてごく一般的な application/x-www-form-urlencoded 形式でURLにパラメータを埋め込むところです(上記の価格.comの例でもやはりそうなっています)。ただ、そこそこ複雑な検索フォームの値をいちいちこの形式にまとめたり復元したりするのはわりと面倒です
この投稿がきっかけでソフトウェアデザインに寄稿しています。この投稿の加筆修正ですが、自分のパート以外にもVS Code全般の特集となってますので興味あるかたはぜひそちらも! ソフトウェアデザイン 2021年6月号 作者:tsutsu,吉岩 正樹,中村 充志,西谷 圭介,erukiti(佐々木 俊介),結城 洋志,上田 隆一,八田 昌三,サリチル酸,結城 浩,山川 正美,大串 肇,松本 直人,清水 洋治,広田 望,松田 佳希,田中 宗,中島 明日香,くつなりょうすけ,高橋 永成,金谷 拓哉,佐藤 雄飛,梶原 直人,髙濱 暢明,星川 真麻,八木澤 健人,けんちょん(大槻 兼資),職業「戸倉彩」,森若 和雄,大隈 峻太郎,小野 輝也,河野 哲治,古川 菜摘,石井 将直,杉山 貴章,Software Design編集部技術評論社Amazon はじめに Remote Containers Docke
目的 英語の講演や会議に参加し録音した音源を文字データとして保管しておく手段の一つとしてGoogle Cloud Speech API を使った音声の文字起こしの記事が参考になったので、自分なりに下記に手順をまとめ直しておきます(手順メモ)。 事前準備 本手順では Google Cloud Platform を利用するため、Google Cloud Platform の簡単スタートアップガイドのサービス共通編(P9-P20)を終えて、プロジェクトが作成済みとします。 下記形式に変換済みの音源が作成済みとします(参考:音声変換サイト、 実際に利用した音源(PyConJP2017英語基調講演))。 FLAC モノラル 16000Hz 16bit 手順 1. コンソール画面に入る Google Cloud Platform URL にアクセスして[コンソールを開く]を押して、コンソール画面に入り
ここまでのあらすじ 免責事項 Cloud Speech-to-Text の使い方 参考資料 音声ファイルを作る サンプリングレートの変更 ステレオをモノラルに FLAC形式に変換 Google Cloud Platformにアカウント登録 新規プロジェクトを作成 音声ファイルをアップロードする APIの有効化 & サービスアカウントキーの作成 Cloud Shell にJSONファイルをアップロード Pythonファイルの準備 実行 結果と講評 ハマりどころ 料金 録音時の注意点(より正確に起こすために) まとめ ここまでのあらすじ 少なからぬ人々が直面する文字起こし(音声を文字に変換する作業)について、手動でパチパチやっていくのはけっこうつらいものがあるので、なんとか自動化できないか? というこのシリーズ。 気がつけば最初の記事はちょうど2年前の今頃に書いていて、続編はその半年後。で、そ
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