Cursor for DesignersOnlook is a next-generation visual code editor that lets designers and product managers craft web experiences with AI

この記事は、6月から始まっている #LXベッテク月間 18日目の記事です。 昨日の記事は弊社代表fukkyyさんの「LayerXの第3の事業、Privacy Tech事業を始めます、という話」でした。 note.com はじめまして。SaaS事業部デザイナーのわたなべなつきです。 バクラクシリーズ担当のプロダクトデザイナーとして3月に入社し、早3ヶ月経過しました。 本日は入社3ヶ月目の比較的フレッシュな目線で、バクラクシリーズのデザイナーとしての働き方についてお話したいと思います。 まず入社して驚いたのは・・・ デザイナーがUIデザインしていない! 入社前から、どうやらデザイナーがUIデザインしてないらしい、ということは聞いていましたが、Figmaに一切ファイルがないので「本当にUIデザインしてないんだ・・・」とびっくりしました。 tech.layerx.co.jp バクラクシリーズは基本
Our frontend codebase is a single-page application powered by Create React App (CRA), written in TypeScript, and using GraphQL for the API. The existing styling approach used CSS Modules without a design system. CSS Modules are CSS files in which all class and animation names are scoped locally by default. They get compiled as part of the build step—with bundler technology like Webpack—and are nat
こんにちは。フロントエンドエンジニアのpnlyです。 こちらの記事は前後編に分かれた記事となっておりますので、前編の記事「PIXIV Design System 2021 の発表をしました(前編)」もあわせてご覧いただけるとよりお楽しみいただけると思います。 前編では、デザインシステムを作ろうとして試行錯誤したエピソード、そして出来上がった設計思想についてお話しました。そしてこの後編では、その思想をどのようにして実現したのかについて具体的な実装をご紹介します。 デザインシステムの実装 "pixiv-elements" 前回の記事で出てきました"デザインシステムの三層構造"の実装は一つのモノリポジトリで管理されています。ガイドラインの根本となる定数以外にも、その定数をより利用しやすくするためのユーティリティや型定義、CIスクリプト、Storybookなどのドキュメントなど、デザインガイドライ
2021/10/25追記 おまたせしました。この記事の後編も公開しておりますので、合わせてお読みください。 inside.pixiv.blog こんにちは。プロダクトデザイナーの yksk とフロントエンドエンジニアの f_subal です。 ピクシブにはデザインシステムを開発するチームがあります。ピクシブが運営する数多くのプロダクトが共通のガイドライン、コードを使ってUIを設計できる体制への移行を目的としており、そのための仕組みづくりに取り組んでいます。 今回は、先日行われた pixiv DEV MEETUP 2021 のセッション「PIXIV Design System 2021」で発表した、技術的な取り組みについて前後編に分けて発表します。 前編にあたるこの記事では f_subal パートの内容をおさらいをしていきます。 PIXIV Design System 2021 昨年のpix
#React やってて、props のバケツリレーを何か嫌がる人たまにいるんだけど、自分は props のバケツリレーそのものをそんなに悪いと思ったことがない。 「バケツリレーがつらい」ように見えるコンポーネントの大半はそもそも props の設計がおかしい場合が多く、本当の問題はそっちにあると思っている。 たとえば、次のようなバケツリレーはつらいかもしれない。ここでいう Body はサイドバーとしてフォロワーの一覧を表示し、メインコンテンツとしてフィード一覧を表示するみたいなものを想像して欲しい。フォロワー一覧の中で使う props とフィード一覧で使う props を混ぜて1つの親に渡している状況だ。 code:typescript <Body logo="/logo.svg" followers={followers} // 実はサイドバーの中でだけ使う feeds={feeds}
この記事は Front-End Study #3 で発表されたライブコーディングの内容を記事にしたものです。記事中のソースコードは GitHub でご覧いただけます。 この記事は、これまで一般的なフロントエンドエンジニアだった私が一年ほどアクセシビリティーについて勉強する上で 「最初に教えてくれればよかったのに〜!」と思った内容 を React と Next.js を用いて紹介するものとなっています。 読み終わった後に次にコードを書く際にふと意識できるようなアクセシビリティーの普遍的な事実を紹介し、最後に今後の React の動きについて軽く触れるものになっています。目次は次のとおりです: 基本事項 SPA のルーティングによる問題 リッチなコンポーネントでの例 Jest + React Testing Library でのテスト Reactとアクセシビリティーの今後の動き 役に立つweb
React Spectrum 🚀 Super excited to announce: ♿️ React Aria — Accessible UI primitives for your design system. 👑 React Stately — State and core logic for your design system. 🌈 React Spectrum — Adobe’s design system. Learn more: https://t.co/ucVguh3rqp Github: https://t.co/e8aOfLgCVK — Devon Govett (@devongovett) July 15, 2020 7月15日にAdobeのデザインシステム react-spectrum がリリースされました。 デザイン製も優れていますが、他の部分でのクォリ
似たようなツールが多くて一長一短で、「〇〇(What)をするならコレを使う」というよりも、「状況 (Where, Who, How) によって今はコレを使う」といった目線で見ています。 ただ、どんどん新しい (けれども似たような) ツールが出てきている中、それぞれのツールの特徴を見出して、差別化するまでにモヤモヤしています。 ヤスヒサさんは新しいツールや類似のツールを触る時、どういった目線で見ていますか? 匿名 注目は実装目線のデザインツール デザインツールの評価は非常に難しいトピックです。 Sketch、Adobe XD、Figma、InVision Studio などツールが出揃った感がありますが、今でも新しいツールが出て続けています。次世代デザインツールはどこへ向かうのかでも指摘しましたが、今年はデザインと実装(コード)の溝を埋めるためのツールがいくつか出てきたのが印象的です。デザイ
Reactやプログラミングがわからない人のために、上記で書いたコードがどうなっているのか少し丁寧に説明していきます。 まず、Button.jsxに書かれている<button>というのはHTMLの<button>として使っていますが、大文字で書かれた<Button>というのは私が勝手に定義したコンポーネントになります。const Buttonという箇所によって、コンポーネントの名前が決まりました。 (Reactで書く<button>とHTMLで書く<button>正確には同じものではないですが、ここでは同じものという認識でOKです) その自身で作ったButtonコンポーネントを<Button>という形で使っています。これもReactならではの機能です。 その<button>の中にonClickという記述を書き、その後ろにHTMLで属性値を入れるのと似た形で自分の好きな処理を入れています。 今
こんにちは。Webエンジニアの仁科です。 スペースマーケットでは先日、特集ページという新しい機能をリリースしました。 特集ページではスペースの利用シーンの提案やその利用シーンに適したスペースの紹介しています。 今回の記事では特集ページについて実装や技術スタックなどエンジニア目線での話をしたいと思います。 特集ページの目的 まずは今回リリースした特集ページの目的について紹介したいと思います。 レンタルスペースを利用するという習慣は次第に世間に広まってきていますが、まだまだ認知度を上げていく必要があります。 「レンタルスペースってどういったときに使うの?」 「花見ってレンタルスペースでやることもできるの?」 このように、まだレンタルスペースを活用していない方に具体的な利用シーンを知ってもらうために今回の特集ページを作成する運びとなりました。 特集ページでは『イベントの詳細』や『おすすめスペース
はじめに こんにちは。はてなブログとエモい話が何よりもすきな17新卒のエンジニアPotato4dです。 ひょんなことからこのpixiv insideに技術的な記事を書く機会に恵まれたので、JavaScript周りの話を書きたいと思います。 概要 モダンなJavaScript環境に慣れ親しんだ方には、「コンポーネント」という単位をベースとしたUIやロジックの開発を行う事は珍しくないかと思います。 しかしながら、その「コンポーネント」という単位の大きさと分割指標については、中々まとまった資料が存在せず、それぞれの開発者や、フレームワークによりけりとなっている印象を受けます。 昨今のフロントエンド開発、特に全てJavaScriptで完結するSPA開発で頭の悩ませる部分としては、状態の管理に次ぐ、大きな課題となっているのではないでしょうか。 今回の記事では、そんなJavaScriptにおける「コン
どう考えているか、というのを聞かれたので、記事に起こしておきます。個人の意見です。 Prettier を使う 気づけばコードの整形を人間がやる時代は終わりました。 細かいコーディングスタイルでレビューの時間を取るぐらいだったら、一貫した自動整形ルールを適用すべきです。 人によっては細かいこだわりがあって prettier の規則が気に食わないかもしれず、僕も最初はそうでしたが、Atomで保存する度に自動整形を走らせる prettier の強烈な開発体験によって、最終的にそれらのこだわりを全て捨てることが出来ました。 生産性を求めるなら、現時点では最優先で導入すべきものです。 React.createClass を使わない v16 で削除されたのでいわずもがな。 同様に、 createClass でしか使えなかった mixin 周辺機能も丸ごと deprecated です。 「可能な限りは」
はじめに ブラウザでGUIアプリケーションを作らなくても良い牧歌的な時代は終わりつつあります。個人的な意見としてはブラウザはドキュメントビューアのままでいて、複雑なGUIアプリケーションはネイティブアプリケーションとして実装されてほしいのですが、そうは言ってもお仕事で人間にとって負担の低いUIを作っていく必要があるのです。 Railsでサーバアプリケーションを書きつつ管理画面はネイティブでなんてことはコスト的に実現できません。かといって長期的に運用されるシステムを作ると、システムを運用するためのUIが操作しやすいに越したことはありません。Bootstrapを使っててきとうなフォームを並べただけの画面を作って怒られた経験はありませんか? たとえサーバ開発者だとしても、我々は使いやすいUIを求め続ける必要があります。 react, redux 複雑なGUIを作るためのフレームワークも乱立の時代
Today, we’re excited to share a tool we built to help bridge the gap between designers and engineers working on design systems at scale. React-sketchapp is an open-source library that allows you to write React components that render to Sketch documents. If you’re a designer or an engineer familiar with React, you should feel right at home with the new library, and you can play with it right now. H
前回 Atomic Design を実案件に導入した話で触れたコンポーネントリストを作り始めたとき、個人的にいろいろと学びがありました。 コンポーネントリストやスタイルガイドは、フロントエンドエンジニアとデザイナーが協業して作る必要がありますが、この協業がなかなかうまくいかず、スタイルガイド運用をワークさせるのは難易度が高い印象がありました。 自分自身、今まで携ってきた開発プロジェクトにおいて、うまくワークしたと思えるスタイルガイド作りができなかったのですが、現在のプロジェクトで開発初期からスタイルガイドを作り、リリース後、運用フェーズまでワークさせることができました。 本記事ではフロントエンドエンジニアとデザイナーが協業してスタイルガイドを作り始めるにあたって気をつけたことについて書いていきます。 共通言語としてのスタイルガイド 開発において、スタイルガイドが欲しい理由は、開発中のコミュ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く