Roppongi.js #5 発表資料。redux-aggregate の 型合成テクニック https://roppongi-js.connpass.com/event/95936/
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Roppongi.js #5 発表資料。redux-aggregate の 型合成テクニック https://roppongi-js.connpass.com/event/95936/
書き味の悪さは致命的なレベルだと思っています。この課題を解決するべく、ヒントを求めて様々な状態管理ライブラリを試しました。unistore や parket、Vuex、いずれもイベント駆動ですが、そこには書き味醸成のための共通点があることに気づきます。 それは、状態を変更する手続きが少ないということです。それらにインスパイアされた Reduxヘルパーが redux-aggregate です。考案にあたり気をつけたのは以下の点です。 既存のエコシステムを侵害しない 関数型で完結させる TypeScript による推論 0 dependencies で薄いこと なお、これは Redux を扱う上でのヘルパー(非middleware)のため、Redux の基本的な理解は予め必要です。 📝 コードの紹介 【Before】今までは「+1」のために、これだけのコードが必要でした。 const ini
react-routerがv4になったことで既存のアプリケーションが完全に壊れて困っちゃった人。いると思います。 まあでも頑張ればv4でも動くようにできるしv3からマイグレートする系記事もぽつぽつと出ているので、詰んでしまったりv3に居残り続けるみたいな選択にはならないと思いますが。 しかしそこは今後もドラスティックなメジャーバージョンアップを行うことが予想されるreact-routerなので、この際別のルーティングライブラリを選択してもいいのではないか、みたいな。 そういうモチベーションで今回の記事を書いてみました。 そしてこの記事ではreact-routerの代わりにuniversal-routerを使います。 universal-router is… universal-router 名前の通りUniversalなルーターです。クライアントでもサーバーでも動くよっていうあれ。 git
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