You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
DuckDB の FTS (Full Text Search) 拡張と Lindera を利用する事で、日本語全文検索を実現できますが、DuckDB-Wasm と Lindera-Wasm を利用する事でブラウザで日本語全文検索を実現できます。Wasm なので完全オフラインで、利用できます。 さらに、クライアントのリソースということもあり一文字ずつ入力された値に対して Lindera-Wasm で形態素解析して、SQL を実行することでインスタント検索も実現できます。 DuckDB-Wasm (FTS 拡張) + Lindera-Wasm技術的には特に難しいことはしておらず、DuckDB-Wasm の FTS 拡張に Lindera-Wasm で形態素解析した結果を引数として渡して実行しているだけです。 デモサイトを用意しておきました、もし良ければ試してみてください。 DuckDB-Wa
GitHub CopilotのAIモデルがさらに進化し、より的確なコードの提案、脆弱性のあるパターン、SQLインジェクション、クレデンシャルのハードコードを警告など GitHubは、AIによってプログラマのコーディングを支援する「GitHub Copilot」の基礎となる「Codex」と呼ばれるAIモデルを更新し、提案するコードの品質の向上と、コードの提案にかかる時間短縮などを実現したと発表しました。 これにより、GitHub Copilotによって提案されたコードをプログラマが受け入れる割合がGitHub Copilotを発表した当初の27%から現在の35%にまで上昇し、特にJavaでは61%にまで到達したとしています。 脆弱性のあるパターンのコードには警告 提案されるコードをより安全にするため、安全でないコードのパターンが生成された場合にはそれをリアルタイムでブロックするAIベースの脆
こんにちは。id:shiba_yu36です。MackerelチームでWebアプリケーションエンジニアをしています。最近の開発合宿で、id:syou6162やid:polamjagと一緒に、社内の全チームの開発パフォーマンスを表す指標をGitHubのPull Requestから可視化し、開発チームの改善に活かせるようにしました。今回はその紹介をします。 説明するサンプルコードは、次のレポジトリで公開しているので参考にしてください。ここではGitHubのhatenaオーガニゼーションで集計していますが、forkして少し手直しすれば、別のオーガニゼーションの集計も可能になっています。 hatena/pull-request-analysis-sample 開発チームの改善におけるいくつかの課題感 開発チームのパフォーマンス指標に何を使うか 4つの指標のうち何からまず集計するか 変更のリードタイム
アプリケーションが発行するSQLにコメントが埋め込めると便利です。例えば、 /* path/to/logic.go:334 */ SELECT ... のようにSQLに発行元の情報をコメントとして埋め込んでからExecすれば、DB側のログ(general log等)にも記録されるため、SREやDREサイドからも、負荷の高いSQLがアプリケーションのどこから発行されているかが分かりやすくなります。 Goには github.com/shogo82148/go-sql-proxy という、SQL実行をトレースし、フック処理を差し込める便利なライブラリがありますが、今回それにpull requestを送って、SQL実行前にクエリの書き換えができるようにしました。 https://github.com/shogo82148/go-sql-proxy/pull/61 https://github.co
ご近所SNS「マチマチ」を作っている武者(@knu)です。今回はマチマチとOSSとの関わりについて紹介したいと思います。 マチマチのエンジニア達はもっぱらRuby/RailsやReactのコードを書いていますが、そうしたフレームワークや周辺ライブラリ、そして言語実装はすべてOSSとなっていますし、データベースエンジン(PostgreSQL/PostGIS)、RedisやMemcached、それらを稼働するOS、ビルドやテストに使うツール、エディタ、等々に至るまでの多くがOSS、またはOSSをベースとしたものとなっています。今や、OSSなくしてはこの世界で何もなし得ないと言っても過言ではありません。 私自身も長らくOSS開発に携わっており、前世紀からFreeBSDやRubyのコミッターを務め、自作のOSSもたくさん書き、周辺のエコシステムにパッチをフィードバックしたりしてきました。そんな中で
あなたにとって重要なトピックや同僚の最新情報を入手しましょう最新の洞察とトレンドに関する最新情報を即座に受け取りましょう。 継続的な学習のために、無料のリソースに手軽にアクセスしましょうミニブック、トランスクリプト付き動画、およびトレーニング教材。 記事を保存して、いつでも読むことができます記事をブックマークして、準備ができたらいつでも読めます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く