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複数バージョンの処理系を混在させるために、○○env系のツールが広く普及している言語はたくさんあります。しかし、すべての言語で必ずしも必要であるわけではないと筆者は考えています。いままで使っていた言語で○○env系のツールを使っていたため、特に深く考えずに他の言語でも利用しているということはあるでしょう。 Goでも○○env系のツールはいくつか存在します。しかし、筆者はGoにおいて複数バージョンのツールチェイン(コンパイラや標準ライブラリ)を混在させる必要があるのは稀でしょう。また、混在させる必要あったとしても公式で方法を提供しているため○○env系のツールは不要です。 むしろ、goenvを使っていてうまく動かない。PATHの設定がうまくいかないなどのトラブルをよく見かけます。(そんな方が検索に引っ掛けてくれることを祈っています)。 Goの後方互換性 Goはv1.0をリリースした際に、後方
近年、ソフトウェアテストの自動化が一般的になり、多くの企業で導入が進んでいる。自動テストなしではもう、ソフトウェア開発は成り立たないと言ってもいいだろう。では10年後、テスト自動化はどのような進歩を遂げていくのだろうか。ソフトウェアテスト専門会社であるヒューマンクレストの取締役 浅黄友隆氏は、テスト自動化がこの10年間でどのように変わっていったのか、そして10年前と変わらなかったことを中心に語り、今後の自動テストについて語った。 株式会社ヒューマンクレスト 取締役 浅黄友隆氏 10年前といまではソフトウェアテスト自動化の認識が変わってきている ソフトウェア開発で欠かせないのがソフトウェアテストだ。10年前は、まず手動テストをつくり、それをいかに自動化するのかがソフトウェアテストの自動化だと考えられていた。浅黄氏が10年前に抱いていた自動テストのイメージも「人間の手で操作しているテストを自動
2021/10/13 に Selenium 4 の正式リリースがアナウンスされました。 Selenium 4 の変更点について調べたので、まとめておきます。 後方互換性のない変更 基本的には後方互換性ありですが、一部のコードに依存していると修正が必要です。 Selenium 4 へのアップグレード方法のドキュメントが↓にあり、プログラミング言語ごとに修正例が載っているので参考になります。 大きなところでは、Capabilities 系のクラスや findElement(s)By* 系のメソッドが使えなくなっています。細かいところでは Java だと Waits や Timeout 系の引数が Duration 型になっているなどいろいろあるので、アップグレードするときはちゃんと上記のドキュメントを読んで影響範囲を把握しましょう。 新機能 Relative Locators ブラウザ上の他の
https://github.com/Songmu/gotesplit gotesplitというかなり便利なツールを書いた。Goのテストをいい感じのサブセットに分割して、それを実行するものです。このアプローチで、社内のテストを15分から3分くらいまでに短縮しました。 これを使えばCI環境での高速なテストの並列実行を簡単に実現できます。 実例 CircleCIやGitHub Actions上で簡単に導入できます。 CircleCIの場合 parallelism: 5 docker: - image: golang:1.15.3 steps: - checkout - run: command: | curl -sfL raw.githubusercontent.com/Songmu/gotesplit/main/install.sh | sh -s bin/gotesplit ./... -
GitHub Actions can use windows and mac for ci container so I think, "IE11 and Safari work on CI?". Speaking from conclusion, it works! I succeeded to run windows/ie11 mac/safari windows/chrome windows/firefox on GitHub Actions. My working example is here. https://github.com/mizchi/frontend-gh-action-playground Setup I use node.js selenium-webdriver and jest(-ts). // e2e/runWithSelenium.ts import w
こんにちは。メルカリのテストエンジニアとして、スマホアプリのテスト自動化をぶりぶりしている@daipresentsです。 テスト自動化をすすめるにあたり、効率のよいテストを作るために、既存のテストケースについて調べる機会がありました。その過程で現状のQAプロセスも確認したのですが、以下のようなテストケース管理の課題があることがわかりました。 それぞれのテストエンジニアが、それぞれの方法で、それぞれのテストケースを管理しているため、ナレッジが横につながりにくい。 共有されているリグレッションテスト項目の更新が追いついておらず、情報が古くて使いにくい。 人数が増えてきて、ふりかえりや改善がやりにくい。 1については、現在、職能横断的なチーム構成になっているため、プロジェクトやプロダクトに集中できる環境である反面、それぞれのチームにいるQAエンジニアどうしのつながりが薄れてしまうことが原因に感じ
Warning This project along with other ones in OpenSTF organisation is provided as is for community, without active development. You can check any other forks that may be actively developed and offer new/different features here. Active development has been moved to DeviceFarmer organisation. Version 3.4.2 is the last release of OpenSTF on DockerHub and 3.4.1 on npmjs. STF (or Smartphone Test Farm)
「スタブ」と「モック」は全然違うものなんですよう、という話は前からされてますが、世の中にたくさんの誤解があふれている。ファウラー氏の記事もわかりにくいわい!!!頭のいい人に解説させてはダメだ!(暴論)。 つーことで上の考え方を私の言葉で述べます。 「スタブ」と「モック」は違います。何が違うかといいますと、目的が違います。何の目的かというと、試験の目的です。 んでね、混乱の原因の一つは「スタブオブジェクト」「モックオブジェクト」という使うモノを見てては、この目的の違いが分からないということです。日本刀とマグロ切り包丁を見ていても、両者が違うことがわからない。目的と照らし合わせてみて始めて違いがわかるんです。 モックについて言うと「オブジェクト間の相互作用を見るためのテスト」をするときに用いるのがモック。以上。それ以上でもそれ以下でもない。便利さの度合いも試験の手軽さもスピードも関係ない(直交
翻訳チームの一員として参加した『実践アジャイルテスト』が先月出版されました。原書には、私自身が日々考え悩んでいることの答えやヒントが書かれており、読者として非常にハッピーな日々を過ごしました。本稿ではその経験をもとに、現在アジャイルテストで議論されている内容の一端を紹介したいと思います。 日々の業務のヒントが散りばめられた 『実践アジャイルテスト』 先月末に『実践アジャイルテスト』が翻訳出版されました。私は翻訳チームの一員として参加し、テストの視点からアジャイルテストを俯瞰する機会を得ました。翻訳作業は非常にタフなものでしたが、原著『Agile Testing』の読者としては非常にハッピーな日々でした。というのも、読み進めていくうちに私自身が日々考え悩んでいることの答えやヒントが偶然にもそこに書かれてあったのです。 例えば、品質メトリクスを現場にいかに周知徹底していくかという検討会議の後に
本エントリーはAndroid Advent Calendar8日目「裏」です。担当は私@rukiadiaが担当させて頂きます。 8日目の表を担当されているのは@tomorrowkeyさん、エントリーはこちらから御覧ください。 本日のお題は「MonkeyRunnerを仕事を使ってみた感想」です。 急ぎ足で書いたので、「読みづらい」とかコメントがあれば遠慮無く言ってください。それでは始めます。 ■『MonkeyRunner』ってどんなもの? 思い出語りを始める前に、まずは『MonkeyRunner』について簡単に説明しておきます。 『MonkeyRunner』とはAndroid端末やエミュレータをAndroidのコードの外から操作するためのAPIのことです。 これを使うことによって、ロボット操作でPCに繋いだAndroid端末を操作出来ます。 可能な動作は「画面上のボタンを押す」「指定したアプ
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