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Vuexに関するkyo_agoのブックマーク (3)

  • Vue.js + Vuexでデータが循環する全体像を図解してみた - Qiita

    2019年の2月まで表参道のプログラミングスクールでVue.js(+Nuxt.js)を教えていました。 とある生徒に「Vue.jsとVuexの関連がわからないので図解して欲しい」と頼まれてホワイトボードにサクッと書いて説明してみたらわかりやすいと大好評。 しかもその生徒が私のラフ図をキレイな動画に作り直してくれたのでカットごとの紹介記事を書くことにしました。 この記事でわかること state/mutations/commit/actions/dispatchの違いがわかるようになります。 getterやsubscribeについては扱いません。 実際のコードの書き方にも触れません。 Vuexを使ってはいるけど理解できなくて苦しんでいる方向けの内容です。 なぜVuexを使うのか Vuexの図解に入る前に、私がVuexを使っている理由を説明しておきます。 Vuexのメリットが明確でないと図があっ

    Vue.js + Vuexでデータが循環する全体像を図解してみた - Qiita
  • Vue+VuexでMVVMなWebApplicationを設計するときに考えたいこと

    まえがき ここ最近、Vueを使って実装されたWebアプリが随分と増えてきたように感じます。自分も何度となく実装してきました。すごく小さなデモを作るときにも使えるし、中規模以上のWebアプリを作るときにも使えるし、扱いやすいライブラリでとても好きです。 ある程度の規模になってくると「複数の画面でデータを共有したい」「こっちのComponentの状態をあっちのComponentに伝えたい」といったような問題にぶち当たり、アーキテクチャを導入することでそれらを解決するというのもお馴染みな感じです。特にVueでは双方向データバインディングの特性上、MVVMアーキテクチャが使われることが多いと思います。 今回は、VueでMVVMを実現する際に起き得る設計上の問題について、現時点での私の解決方針をまとめてみました😌 まえがき Vue+MVVMとはどんなものか 一般的なMVVMを理解する View V

    Vue+VuexでMVVMなWebApplicationを設計するときに考えたいこと
  • Repositoryの後ろにネットワーク越しのシステムがあることの是非からRedux的世界へ - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    twitterで言ってたことを少し修正してまとめ。MVVM + Layered Architectureの文脈です。 最近、Repositoyとして抽象化しておけばそのデータがメモリ上にあるかそれともDB上にあるかネットワーク越しにあるか意識しなくていい、というのは嘘だと思ってる。パフォーマンスの観点除いても。 というのは、リポジトリが「非同期クエリ」を受け付け始めると、ReadStackの複雑性が跳ね上がるというのがあるからなんだけど、そもそもRepositoryへのクエリは必ず非同期であるというインターフェースにすればこれは問題にならないのかな リポジトリを基非同期に設計してもいいんだけど、そうすると同期的な表示を求めてくるUIプラットフォームと相性悪くなるんだよな たとえばMVVMで考えると、モデルのイベントを購読して、イベント来たらクエリ投げてモデル以下にある状態を読み出してきて

    Repositoryの後ろにネットワーク越しのシステムがあることの是非からRedux的世界へ - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
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