Easiest way to keep your customers in the loop about your product. Every update that you can share with your users, you should. They will love you for this, we promise.
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こんにちは。ウェブアプリケーションエンジニアのid:masawadaです。普段は、はてなブログチームで開発を行なっています。 今回は、日々の開発で生まれた困りごとを解消するために作ったyarn-outdated-formatterというツールを紹介します。 経緯 以前id:amagitakayosiが「フロントエンドPodcastはじめました - Hatena Developer Blog」にて書いたとおり、はてなには現在「フロントエンドエンジニア」という肩書きのメンバーはいません。はてなブログチームでも全員がバックエンド(Perl)とフロントエンド(JavaScript)両方のコードを書いており、どちらかというとバックエンドがメインのためクライアントサイドは片手間になりがちという問題がありました。 そこで、チーム内でFWG(フロントエンド・ワーキング・グループ)という会を組織しました。F
VS Code の拡張作っている際に CHANGELOG.md が自動生成され、書き方はKeep a Changelogに従えと書かれていたので紹介する。 ここに書かれていることは絶対ではなくただ提案しているだけである。意見がある人は話し合おうという温度感っぽいので、納得いかない場合は issue 立てると良いと思う。 僕自身はなんでもよくてある程度型が欲しかっただけなのでこれからはこれに従って書いていこうと思う。ただまぁ Semantic Versioning もそうだけどちゃんと従おうとすると以上にだるくなってくるので雰囲気従うくらいだと思う。 CHANGELOG の原則 機械的に生成するのではなく人間の手で書く 各セクションへのリンクが容易にできる 1つのバージョンごとに1つのサブセクションを作る リリースは新しいものが上に来るようにする 日付のフォーマットは YYYY-MM-DD
npmで成果物をsemantic-release :rocket: 目的: npmで単独のJSONファイルを配布したい 例) 辞書ファイル、更新頻度が高いファイル 最終的にやりたいこと npm installして npm install technical-word-rules requireするだけで辞書ファイルをJavaScriptから使いたい var json = require("technical-word-rules"); // 辞書ファイルを使えるようにしたい 方法1: install hook npmのpacakage.jsonにはinstall時に行う挙動を書くことが出来る "scripts": { "install": "node install-hook.js" }, npm install technical-word-rulesするとinstall-hook.js
flowtype v0.31.0がでましたね!(既にv0.32.0もでてますけど) CHANGELOG読んでみると Added a new "magic" type called $PropertyType. This utility extracts the type of the property 'x' off of the type T. magic typeなる気になる用語があるじゃありませんか!! どうやら$から始まる定義済みの型のことを指してるようなのですが、公式のドキュメントや過去のCHANGELOGを見てもそんなものは一切出てきません。 仕方ないので実際にコードを見てみると https://github.com/facebook/flow/blob/master/src/typing/type_annotation.ml type_annotation.mlの中に$から始
Protractor version 4.0.0 is out and you can now write Protractor tests with TypeScript! Hooray! If you are unfamiliar with TypeScript there are probably a lot of questions like: What’s TypeScript? How should we setup the project? Can I mix and match JavaScript with TypeScript in Protractor? So let’s get started… What’s TypeScript?Typescript is a typed superset of JavaScript that compiles to plain
A PDF generation tools for Ruby, with design tool for editing templates. Thinreports Thinreports is a PDF generation tool that provides Thinreports Basic Editor and Thinreports Section Editor, a design tool for editing templates, and Thinreports Generator, a Ruby library for generating PDFs. Getting Started Thinreports allows you to create PDF layouts using the Thinreports Editor, and then load th
JSer.info #250 - ESLint v1.7.0がリリースされました。 .eslintrc内に"extends": "./foo.js"と書くことでJavaScriptファイルを継承出来るようになっています。 また、JavaScript - ESLint 最初の一歩 - Qiitaという記事では、ESLintの使い方、設定方法、エディタ、ES6関連のルールについてなどが紹介されています。 初めてESLintを使う際に見てみるといいかもしれません。 ECMAScriptの仕様策定に関するカンニングペーパー | Web Scratchという記事ではECMAScriptについてQ&A形式で紹介しています。 ECMAScriptに出てくるTC39とは何か?という疑問から、ES6とES.nextの仕様策定プロセス、どのような仕様が提案されているかなどについて書かれています。 仕様策定に関
最近、Microsoft、Mozilla、Google、Appleといったブラウザベンダーが積極的に情報を発信するようになったのもあって、公式の情報でもどこを見ればいいのかがわからないという状況が起きてる気がします。 (主にSNSで流れてくるものを見るのがメインストリームになってるので、そういうことを気にしなくなったというのもあると思いますが) なので、ブラウザ毎にリリースノート(Changelog)、実装状況、公式のブログ、バグ報告の場所などをまとめました。 azu/browser-javascript-resource 更新がしやすようにGitHubのREADMEとして置いてるので、継続して見たい人はWatchをするなり、付け足したい情報や訂正したほうがいいものはPull RequestやIssueを送ってくださるといいと思います。 まとめてみると、Microsoft Edgeは一本道
JSer.info #234 - Ember DataがついにStableリリースされました。 Ember.js - Ember Data v1.13 Released 2年ほど前にEmber Data 1.0 Beta 1が公開されていましたが、その後も順調に変化を重ねて、今回Ember.jsのバージョンに併せてEmber Data 1.13としてリリースされました。 リリース記事ではEmber Data 2.0に向けての変更点についても書かれています。 JavaScript Scene Tech Survey Results — JavaScript Scene — Mediumという記事ではTwitterでEric Elliottさんが中心となってJavaScriptについてアンケートを取った結果が公開されています。 ES6を使った事があるかや興味のあるES6の機能、興味のあるフレー
#cto_sushiでChangeLogやIssueを追う技術、reftest、GitHubスパムなどについて話してきた。(この中に現在CTOはいなかった気がします) ログ: #cto_sushi - Togetterまとめ 久々に を食べるSushiイベントだった気がします。 これからの Web について真剣に議論している。 #cto_sushi pic.twitter.com/c3xXrkasVi — Jxck (@Jxck_) May 26, 2015 #cto_sushi pic.twitter.com/oAts18i7O3 — Yosuke FURUKAWA (@yosuke_furukawa) May 26, 2015 クリップボード API - kyo_ago 机が埋まる前にLTスタート。 クリップボードについて kyo_ago #cto_sushi — azu (@azu_
はてなリング「ChangeLog メモ」のロゴの PostScript ソースを公開したところ、/home/pochi/ChangeLog で記事が紹介されて少しアクセスが増えた。大したコードでもないのに、 PostScript は Forth と同じようなスタック型の言語。 面白いしわりと簡単なので読んだことがなければ、 ソースを読んでみてくださいませ。 ちょっとだけ視野が広がるです。 と書かれてしまっては、何か恥ずかしいです。ハイ ^^; せっかく来て下すった方々に、もっと視野の広がるコードを二つほど紹介します。 アニメーション GIF のソース 手前味噌な自分の記事を紹介。 PostScript は画像じゃない。ページ記述言語と呼ばれる言語。一つの PostScript ファイルの中に、1 ページ、2 ページという風にページがある。だから、(例えば) 10 枚の画像を、1 ページ 1
Browserify 5.0.0では、 基盤となる変換処理の部分に色々変更がありました。(特にtransform周りが大きく変わって変換にhookする処理が色々できるようになった) node-browserify/doc/changelog/5_0.markdown at master · substack/node-browserify ChangeLogの一番下にちょこっと書いてありますが、--standaloneを付けて単体のライブラリとして配布向けにビルドするときに、 derequireがされなくなりました。 derequire has been taken out of core, which should speed up –standalone. そもそもderequireとは何かというと、 requireという関数を使うライブラリ等との衝突を避けるためにリネーム処理をするモ
GitHubには Releases という機能があります。 Release Your Software Creating Releases · GitHub Help GitHubのリリース機能を使う - Qiita 簡単に言えば、gitのtagやbranchに文章や添付ファイルを追加して公開出来るページです。 基本的にはgit tagと連携してるので、tagを付けてgit push --tagsをしていれば、自動的に追加されます。 メリットとしては以下のような事が行えます。 git tagにパーマネントリンクがつく(重要!) メッセージ(リリースノート等)が書ける 添付ファイル(zip)をアップロード出来る(配布するバイナリとか) RSS Feedsが自動的に生成される(TagとReleaseの2種類がある) ライブラリ等にtagがついてると利用しやすい。 git tagとGitHub
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