
import { createTheme, style } from '@vanilla-extract/css'; export const [themeClass, vars] = createTheme({ color: { brand: 'blue', white: '#fff' }, space: { small: '4px', medium: '8px', } }); export const hero = style({ backgroundColor: vars.color.brandd, color: vars.color.white, padding: vars.space.large });
こんにちは、関西支店で新規事業開発室に所属するソフトウェアエンジニアの加藤です。Bill Oneという新規サービスの開発に携わっています。 バックエンド編の続きとして、フロントエンドで私たちが使用している技術やライブラリを振り返って、どんな意志と意図があるかを確認していきます。 Bill Oneは今年の1月ごろにピボットし、それまで開発してきたフロントエンドを全て捨て、1から作り直しました。ピボットの際に改めて技術選定を行い、それまで使っていたライブラリ等を見直したので、本稿ではピボット前後で変化した箇所を中心にフロントエンドの技術選定を紹介します。 前提 改めて前提です。私たちのチームで開発しているBill Oneは今年の5月にローンチしたばかりのサービスで、チームのエンジニアは5名です。開発しているアプリケーションはSingle Page Application (SPA) で、エンジ
はじめに 以前、React JSX with TypeScript(1.6)にて書いたことがありますが、TypeScript 1.6以降ではReact JSXを直接コンパイルできるオプションが追加されています。 一般的にクライアントサイドWebアプリ開発は以下の3言語が土台ですが、 JavaScript HTML CSS TypeScriptのお陰で、1.と2.についてはタイプセーフな世界を手に入れたことになります(HTMLの要素名や属性名まで含めて、コンパイル時のチェックがされる) JavaScript -> TypeScript HTML -> React JSX(.tsx) CSS -> ??? こうなると、3. におけるCSSについても、何とかできんものかと期待するのが人情です。 今回のエントリは、CSS ModulesをTypeScript JSX環境に統合することで、タイプセー
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