![海水を噴射したらアンテナになる、三菱が海水アンテナ技術](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f87984d8129b7abf9bedb65c95e1534fd1e0e801/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F740%2F929%2Fimportant_image.jpg)
現在表示されているページに <input type="password"> が含まれていて、なおかつ接続が安全でない場合、Firefox はアドレスバーに 壊れた南京錠アイコン を表示するようになりました。パスワードが送信されるページだけでなく、ログインフォームが存在するページ自体も、リモートの攻撃者からユーザーのログイン情報を保護する ため HTTPS プロトコルを使用すべきです。 この機能は今のところ Firefox Nightly と Developer Edition のみで有効化されていますが、ウェブマスターの皆さんはそうした気まずい状況を避けたいと思うでしょう。TLS 証明書を購入する予算がありませんか? 心配ありません。2015 年 11 月以降、Mozilla などが運営する新しい認証局 Let’s Encrypt が、信頼の置ける証明書を無償で提供します。 詳しくは Ta
はじめに 今日はクライアントサイドWebアプリケーションの開発環境構築について書きたいと思います。 昨今、HTML, JS, CSSを駆使したWebアプリ開発の場においても、タスクランナーの導入は当たり前となってきました。 僕も日頃の業務ではフロントエンド用のタスクランナーとしてgulpを使っています。 gulpについては好きなところも嫌いなところもありますが、チームで仕事をする上では何らかのタスクランナーとビルドスクリプトの存在が欠かせないのは否定しません。 しかし、個人的に新しいフレームワークをちょっと勉強したいときにGruntやgulpのスクリプトをゼロから作成するのは、正直言って心が折れます。 YeomanやSlushJSでジェネレータを探すのも手ですが、自分の好みのフレームワーク、トランスパイラがセットで提供されないケースもしばしばです。 そうなると、結局自分でgulpfile.
はじめに 以前、React JSX with TypeScript(1.6)にて書いたことがありますが、TypeScript 1.6以降ではReact JSXを直接コンパイルできるオプションが追加されています。 一般的にクライアントサイドWebアプリ開発は以下の3言語が土台ですが、 JavaScript HTML CSS TypeScriptのお陰で、1.と2.についてはタイプセーフな世界を手に入れたことになります(HTMLの要素名や属性名まで含めて、コンパイル時のチェックがされる) JavaScript -> TypeScript HTML -> React JSX(.tsx) CSS -> ??? こうなると、3. におけるCSSについても、何とかできんものかと期待するのが人情です。 今回のエントリは、CSS ModulesをTypeScript JSX環境に統合することで、タイプセー
サービス概要 本サービスは、日本郵便のWebサイトで公開されている郵便番号データを再配信するサービスです。 LZH形式ではなく、ZIP形式でダウンロード可能 ダウンロードしたらすぐに使える「加工済バージョン」も公開中 郵便番号データが更新されたらメールでお知らせ 郵便番号検索機能をWebサービスで利用可能 日本郵便のWebサイトで公開されている郵便番号データを、ZIP形式で圧縮しています。 ZIP形式に標準で対応しているOSであれば、LZHの解凍ソフトなしで郵便番号データをご利用いただけます。 ※解凍後のCSVファイルの仕様については、日本郵便のWebサイトをご確認ください。 ※差分データは、1つの圧縮ファイル中に「新規追加データ」と「廃止データ」を含んでいます。 ※公開しているデータは、「読み仮名の促音・拗音を小書きで表記するもの」になります。
概要 MS-Access 上で郵便番号を住所変換するためには、住所入力支援機能が提供されている。 しかし、元になっている辞書ファイルのアップデートが遅れたり、用途に応じてカスタマイズするには限界があるなどの理由から、日本郵政公社が配布している郵便番号データを利用して、オリジナルの郵便番号⇒住所変換機能を実装する方法も、広く知られている。 日本郵政公社(執筆当時。現・郵便事業株式会社)が配布している郵便番号データは単純な CSV 形式のため、加工がしやすく、初・中級クラスの VBA の知識があれば簡単に応用が効く、というのが、私が見聞きした範囲での一般的な認知のようだ。 しかし最近になって、ふとしたことから実際にその CSV データを見る機会が有り、いくつかの疑問点・問題点が浮かび上がってきた。 はたして日本郵政公社の CSV データは、本当に使いやすいのだろうか? 仕様 まず、仕様を確認し
rex = /ごにょごにょ/ p "東京都文京区後楽1丁目3−61".match(rex).captures #=> ["東京都", "文京区", "後楽1丁目3−61"] みたいなやつ。なるべく短く。 実用性? そんなもの、うちにはないよ。 TL;DR 「読むのめんどくさい」という人用に最初に最終結果を置いておきます (...??[都道府県])((?:旭川|伊達|石狩|盛岡|奥州|田村|南相馬|那須塩原|東村山|武蔵村山|羽村|十日町|上越|富山|野々市|大町|蒲郡|四日市|姫路|大和郡山|廿日市|下松|岩国|田川|大村)市|.+?郡(?:玉村|大町|.+?)[町村]|.+?市.+?区|.+?[市区町村])(.+) あまり厳密ではないのでちゃんとしたとこでは使わないほうがいいです 住所データを用意する 郵便局からデータをダウンロードしておく。一ヶ月毎に更新されている。 → 郵便番号データ
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