「MFクラウドとfreeeどっちがいいの?」という質問は本当によく聞かれます。それに対して、結局は個別の状況や目指したい場所をお伺いした上でお答えしているのですが、今回、参謀バーでの「クラウドチップス」という勉強会でお話しする機会をいただいたので、資料としてまとめてみました。 会計ツールだけの話に留まらず、SaaSの選び方や業務フローの部分まで幅広いテーマを扱っていますので、「MFクラウドとfreee」という部分で迷ったことがある方のご参考になれば幸いです。
iOS エンジニアの西信です。 新年早々、大変お騒がせしております。申し訳ありませんの一点に尽きます。 yuga panda on Twitter: "おっ、null安全だ https://t.co/RFta3RFXxu" マジレスすると『Optional(2018)年』を恐れる必要はない - Qiita はてブや、Twitterなどで大きく話題にしていただいたので、この機会に、恥は承知の上で、なぜこんなことが起きてしまったのか、筆をとらせていただくことにしました。 この問題は昨日 (2018年1月4日) リリースしました、バージョン 9.1 にて修正済みです。iOS のみで発生していました。 蛇足ですが、当バージョンから、ホーム画面が新しくなり、カードの引き落とし額決定や、使い過ぎなどをお知らせする『MY通知』がさらに便利になりましたので、ぜひお試しください。 さて、今回の起因となったの
あえて「何も操作できないUI」に変更したら、アプリの銀行連携率が1.5倍に。マネーフォワードが語る「アプリの数値」を改善できた施策例。 今回は家計簿/資産管理アプリ「マネーフォワード」さんにお話を伺いました。 ※株式会社マネーフォワード 取締役CTO浅野千尋さん(左)、山下学人さん(中)、細谷直樹さん(右) マネーフォワードについて マネーフォワードについておしえて下さい。 細谷: 銀行やクレジットカードなどの情報を連携してもらうことで、「お金の流れ」を可視化することができる自動家計簿アプリです。 現在、2,580以上の銀行・クレジットカード・通販などに、連携対応しています。 これってamazonとかでいうと、どう「項目」を仕分けしているんでしょうか? 細谷: amazonの場合は、amazon側のサイトの「カテゴリ」に合わせて、アプリ内でも「食費」「趣味」などに仕分けしています。 もし「
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