タグ

teamとManagementに関するkyo_agoのブックマーク (10)

  • カンム社で自分がやってる1on1の話

    3〜4ヶ月に一回、ここ3年程ずっとやってる1on1があるのでその話を書く。世間で言う所謂1on1の形式ではないのでよく実施されている1on1に関してはその道のを読む等した方が良い気がする。また、最初に書いておくけど「強い人」を採用し続けているのでこの方法を取れる、というのが大前提として存在する。 前提 現在の商売構造は人数と正比例して伸びるものではない 人月商売、営業チームが必要な商売ではない 自領域において学習速度が異常or一騎当千、主体的に約束をしそれを守る人を採用している これがないと以下に話す内容全て間違うくらい重要な前提 前回の1on1時の人数18人 CEO: 1名 CFO: 1名 エンジニア: 5名 デザイナ: 2名 管理部: 3名 BizDev: 1名 CS: 3名 マーケティング: 2名 1on1で何をやっているのか 端的に言うと「ここ数ヶ月で良かったと思うところを具体的

  • 今,個人的に重視しているエンジニアリング組織のためのセオリーをまとめる - TechとPoemeの間

    株式会社FOLIO にてエンジニアリングマネージャーをやっています.FOLIO では この1年間,プロダクト開発を円滑に進めるための組織を目指し,様々な試行錯誤をしてきました.その中でも,適切なチーム・グループの境界設定やミッションに基づいた組織の構造化は現在進行系で大きなトピックの一つです. Engineering Manager は Engineer のマネジメントではなく Engineering のマネジメントだ,という指摘が今回の Advent Calendar でもありましたが,エンジニアリング組織の持てるポテンシャルを十二分に引き出せるかどうかを左右する変数のひとつが「組織のカタチ」だと思います。 稿は,10月のあるタイミングで社内に向けた啓蒙活動の際に書き出した『組織づくりを考える上で知っておく必要のある概念たち』という wiki の内容を素にしています.私が今の仕事のコン

    今,個人的に重視しているエンジニアリング組織のためのセオリーをまとめる - TechとPoemeの間
  • 全社キックオフを実施するときに大切にしたい5つのこと : 薮田のブログ

    あっというまに3月ですね。SmartHRで人事をしている薮田(@yabucccchi)です。 4月が期初の会社にとっては、来期の目標を全社員に共有をしはじめる頃ではないでしょうか。会社によってミッションや目標の共有方法は様々だと思いますが、ちょっとSmartHRの話をしたいと思います。 当社は1月が期初なので、2ヶ月程前に全社キックオフというオフラインイベントを通じて今期の目標を共有しました。これまで社会人の人生の中でこういうイベントに参加したり企画運営することがいくつかありましたが、とても印象に残る会にすることができました。なぜ良かったのか、どんなことをしたのかを書きたいと思います。 全体のサマリー 会全体としては4つの構成+懇親会(1月だったので新年会)という構成です。ざっくり言いますとこんな感じ。 1) 昨年の振り返りやプロダクトのこれまでの遍歴 2) 今後のプロダクトの展望や事業戦

    全社キックオフを実施するときに大切にしたい5つのこと : 薮田のブログ
  • Working Out Loud 大声作業(しなさい)、チームメンバー同士でのトレーニング文化の醸成 - スタディサプリ Product Team Blog

    ソフトウェアエンジニアリングと一見関わりはなさそうで、しかしチームで成果を出す過程においてとても重要だと筆者が考えているコンセプト、 "Working Out Loud" について書いてみます。 日語の記事がほとんど見当たらないのであまり知られている言葉ではないかもしれません。 対象読者 以下に興味や関心を持つ方を対象読者として想定しています。 チーム開発におけるコラボレーション手法 チーム開発者としての振る舞い方 テックリードやスペシャリストの育成 が、心ではチーム開発する全ての方に届いてほしいです。 まえがき ある夜に同僚の@ujihisaと近場ないし遠方のEngineering ManagerやVPofEの皆さんと話す機会があり、その折にふと筆者がこぼしたのが 「開発などの日常の業務において自分がやっている以下の思考様式が大変便利なので、この考え方を最近入社したメンバーにもインス

    Working Out Loud 大声作業(しなさい)、チームメンバー同士でのトレーニング文化の醸成 - スタディサプリ Product Team Blog
  • エンジニアの評価基準、短期評価をやめてみたら? | サイボウズ式

    株式会社ソニックガーデン社長の倉貫義人氏とサイボウズ青野慶久社長のリモートワークにまつわる対談(前編/中編)に続き、最終回となる第3回。サイボウズで開発マネージャーを務める佐藤鉄平、田中裕一の2人が、チームマネジメントの観点から倉貫氏にさまざまな質問をぶつけます。 「社員の評価はしない。ボーナスはみんなで山分け」との倉貫氏の発言に2人はビックリ。さらに、価値観の近い人を厳選する、ソニックガーデン独自の採用プロセスの全貌も大公開。一体感に溢れた、強いチームを生み出すためのヒントが満載です。

    エンジニアの評価基準、短期評価をやめてみたら? | サイボウズ式
  • アーキ部:「あいつとは働きにくい!」それって文化の違いかも…!異文化理解力のお話 - そこに仁義はあるのか(仮)

    毎週金曜の定時後に弊社でアーキ部なるものが開催されています(✌'ω' ✌) 2/17のアーキ部は「異文化理解力」がテーマでした! このの内容が紹介されました。 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養 作者: エリン・メイヤー,田岡恵出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2015/08/22メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る このを私も読みましたが、超いいで目から鱗が流れっぱなしでした。 このは、各国の文化の違いを8個の指標をもとに分析して、その対処方法を説明しています。 の中では『ドイツ人とアメリカ人が一緒にはたらいたときに…』というように、当に違う文化の人同士の仕事場でのコミュニケーションについて語られていますが、これが日の現場でも超役にたつので、このはまじでおすすめです(✌'ω' ✌) 😒 というのも…。

    アーキ部:「あいつとは働きにくい!」それって文化の違いかも…!異文化理解力のお話 - そこに仁義はあるのか(仮)
  • 組織のなかで働く技術 - やしお

    会社には専門分野の技術とは別に、組織の中で働くための一般的な技術がたくさんある。学校で体系的に教えてもらうものじゃないから会社に入って身に着けていく。僕自身もう会社に入って8年半になるからずいぶん知見が溜まってきた。後輩や新人がその習得に自分と同じ時間をかけるのはもったいない。一度全体を整理しておきたいと思っていた。 それで書いてみたら長くなって、3分の2に圧縮したけどまだ長いのであらすじだけ先に書いておく↓ 働く上でいろいろな制約が存在していて、その制約に対抗する手段としていろいろな技術がある。この制約-手段のつながりを見ず単に結果としての技術だけを覚えても応用がきかないし身につかない。この技術にはレベルがあって、このレベルがちぐはぐだと上手くいかない。 「能力と時間」、「ルール」、「他人の感情」、「自分の感情」、「人間の生理」という5つの制約について「制約→技術」を展開していく。最後に

    組織のなかで働く技術 - やしお
  • アジャイル界隈研修の感想まとめ

    自社会場で開催したりして、それなりの回数を参加したり聴講したりした経験があるので、なんとなくまとめていきます。 Jeff Patton, 認定スクラムプロダクトオーナー研修VOYAGE GROUP会場で4-5回くらいは開催してる。会場係としてお手伝いしつつ、内容をなんとなく聞いている。 印象に残ってるのは、プロダクトオーナーは開発者に対して、いろんな手段を使って実現したいもののことを伝えるのが仕事だということ。ドキュメントだけ書きゃいいってもんじゃないし、かと言って会話すりゃいいってわけじゃない。やり方はそれぞれの関係性によるが、とにかく、伝えるというのが大事らしいぞっていう。 研修の進め方も面白くて、毎回ちょっとずつ違いがあって、改善してるんだなーっていう印象がある。 手法の一例として彼はユーザストーリーマッピングというものを提唱していて、そのトレーニングもある。いろんな人に感想を聞くと

  • 作り直し - hitode909の日記

    ソフトウェアを作ってて、作り直したり、書き直したりするべきかどうかという話をすることがある。 大きな規模だと、ソフトウェアを作り直す、というところから、小さな規模だと、込み入った機能を書き直す、くらいまであるけど、作り直すとうまくいくのは、次の二つのうちどちらかではないか。 最初に作ったときより世の中の技術が発展したとき 昔のコンピュータでは収まらなかったとか、昔は良いライブラリがなかったけど、今はある、というとき。 単に今ありふれた技術で作り直すと、よいものができそう。 最初に作ったときよりはコンピュータのスペックが上がったので、そのつもりで、並列度倍に上げても止まらないし、より速く動かせる、とか。 昔はバッチで計算しないといけなかったけど、今ならリアルタイムに返せる、とか。 昔は依存管理のよいライブラリがなかったけど、今ならこれ入れたら簡単、とか。 最初に作ったときより人間の技術が発展

    作り直し - hitode909の日記
  • より良い組織を作るために - クックパッド開発者ブログ

    はじめに こんにちは、投稿推進部部長の勝間です。 突然ですが、皆さんは「組織における課題」について考えたこと、意識したことはあるでしょうか。 「組織における課題」なんて言葉を使うと、たとえば 事業戦略の方向性 人事評価制度 マネジメント層の育成 など、少し高いレイヤーの話が思いつくでしょうか。 ともすれば自分とは無関係な話のように思えるものかもしれません。 一方で、このようなものはどうでしょうか。 なんとなく、最近社内の空気変わった気がする なんとなく、隣の部署が何やってるかよくわからない このような、もやっとした感覚、は普段働いている中で感じたことがある人も少なくないかもしれません。 こういった「具体的な何か」というより「抽象的な違和感」を私たちが抱くことも組織における課題といってもいいかと思います。 このような組織における課題、違和感を認識したとき、私たちはどのように向かい合うべきでし

    より良い組織を作るために - クックパッド開発者ブログ
  • 1