もう1週間が経ってしまいましたが、「スポーツクライミング日本選手権リード競技大会2018」が先週末おこなわれました。 大会自体も名勝負が生まれとても印象に残るものになりましたが、今回はYoutubeのゲストとして来てくれた選手との話から気づいた「一流クライマーの感覚の鋭さや言語化能力の高さ」についてちょっと書きたいと思います。 <参考記事> 大会の感想 とは言え一応大会の感想を簡単に書いておきますと 女子はなんと言っても森選手の強さが際立ちましたね。 ゴールをしてもまだ余裕がありそうな登りでした。 森選手がワールドカップに出場できる年齢になるのは来年ですが、今出ても世界チャンピオンのJanjaとどこまで張り合えるのか見てみたいと思わせてくれる選手ですね。 それと決勝のルートセットが完璧過ぎて鳥肌が立ちました。 上位から ・Top ・33+(ゴール落ち) ・27+ ・22 と見事なばらけ具合
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「バーチャロン」好きなねとらぼ副編集長です。「オラタン」(※)の第1回全国大会では店舗予選勝ち抜け→県大会初戦敗退レベルの腕前でした。 ※シリーズ2作目「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム」 今でもシリーズで一番好きな「オラタン」(Xbox360版公式サイトより) さて本題ですが、記事タイトルの通りで、せっかく15年ぶりに「バーチャロン」の新作が出たのに、イマイチ盛り上がっている感じがしないんですよね……。メディアクリエイトによれば、初週販売本数はPS4+PS Vita合計でおよそ3万本弱。ドリームキャスト版「オラタン」が累計18万本くらい売れていることを考えると、あと10万本くらい売れてもいいんじゃないですかね……?(暴論) 15年ぶりに発売された新作「電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機」(
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