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ブックマーク / el.jibun.atmarkit.co.jp (5)

  • エンジニアライフらしいコラムを書きます!)ありがちなエンジニアの一生を考えて、やっぱタンパク質を取ろうと思う件【第205回】:吉政忠志の考える。行動する。改善する。:エンジニアライフ

    エンジニアライフらしいコラムを書きます!)ありがちなエンジニアの一生を考えて、やっぱタンパク質を取ろうと思う件【第205回】 全ての人がそういうわけでもないですけど、ありがちなエンジニアの一生を考えてみます。(エンジニアライフらしいコラムとはこの一点のみw) ※結構いい加減な内容なので、マジレスされても謝るだけになるかもしれません。でも人は気です。 20代 面白い技術に出会い、没頭。自分がやりたい仕事を追求するようになる 30代 それなりに力をつけてきて、ますます仕事に没頭。10年以上にわたって運動不足と深夜作業が続き、体力が衰えるも気力が充実しているので、それなりに回している 40代 30代後半から一気に体力が落ち、40代格的に体力が落ち、周りで頑張っている方でお亡くなりになる方すら出てきてしまう。慌てて運動を始めるが、すでにタンパク質を吸収しにくくなっており、筋肉も付きにくくな

    エンジニアライフらしいコラムを書きます!)ありがちなエンジニアの一生を考えて、やっぱタンパク質を取ろうと思う件【第205回】:吉政忠志の考える。行動する。改善する。:エンジニアライフ
  • いま読みたいRuby on Rails3アプリ 10選:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    ITエンジニア向けの質問・回答コミュニティ「QA@IT」で、「RSpec のテストがたくさんついたオープンソースの Rails3 アプリはあるでしょうか」という質問に対して回答したところ、少しはてブが付いたりしたようです。Railsに限らないかもしれませんが、ちょっとしたサンプルコードや簡易なアプリというのはたくさんあるのですが、そこそこの規模のアプリ、あるいは実運用されているアプリで参考にできるソースコードとなると、意外にパッと思い付かなかったりします。「Railsアプリなら、これを読め」というべきアプリのリストがあればいいのにと、よく思ったりしています。 そんなわけで、いま読むべきだと私が勝手に考えてGitHubのウォッチリストに入れているRails3アプリを、10個ほどリストアップしてみたいと思います(全部で11個ですが)。ほかにオススメなどがあれば、ぜひコチラで情報をお寄せください

    いま読みたいRuby on Rails3アプリ 10選:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
  • オタクとは言わせない。ギークだ!:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ

    いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 ■オタクと呼ぶな、ギークだ! IT系の仕事をやってるというと、よくオタクっぽく見られる。ギーク=オタク英語ではそう訳されるらしい。それだけならいいが、一般的には、オタク=暗い、オタク=ネクラ、オタク=コミュニケーション能力低い、オタク=年齢と彼女いない歴が一緒……。と、変な方向に想像を膨らまされてしまってるようだ。 これは大きな誤解だ。確かに、IT系には変な人が多い。しかし、そんなのはどこの業界でも同じである。むしろ、ネガティブな面が正しく世の中の人に認識されているIT業界は、見通しのいい業界だ。問題は、長所が認識されていないことにある。 ■ギークどもの実際 ギークといっても言うほどネクラは多くない。確かに、アニメ好きは多い。会社のパソコンの上に、ガンダムやら美少

    オタクとは言わせない。ギークだ!:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ
    kyohei_hamada
    kyohei_hamada 2011/11/03
    「ギークはもう少しモテるべきだと思う。」
  • メインフレームとの出合い:ワイン片手にITを思う:エンジニアライフ

    さて、今回からしばらく、わたしとメインフレームの出合いについて、当時感じた驚愕を存分に交えながら、お伝えしていきます。 若きメインフレーマーには参考になればと思うし、ベテランの方々にも昔をちょこっと思い出していただけるのではないでしょうか。 それでは、しばらくの間お付き合いください。 ■「メインフレームって単語くらいは知ってるんじゃないかな」 こちらは今でもよく覚えているセリフです。 研修を無事に卒業し、初めてのプロジェクト先が決まった頃、 「サトマモさんは、どれくらいメインフレームのスキルがあるんですか?」 という、プロジェクト先のアドバイザーである先輩の質問に、当時の所属長がこのように答えていました……。かく言うわたしも、隣で頷いていたわけですが……。 まずそもそも、驚くべきことかもしれませんが、わたしの入社した2006年の新人研修には、System z(IBMのメインフレームシステム

    メインフレームとの出合い:ワイン片手にITを思う:エンジニアライフ
    kyohei_hamada
    kyohei_hamada 2009/12/01
    企業の基幹業務システムなどに用いられる大型コンピュータ.計算に特化したスパコンとは別物.
  • ググるな危険:プログラマで、生きている:エンジニアライフ

    だいぶ前の話になりますけど、「新人にデータ移行ツールのコーディングを任せるので、面倒をみてやってくれ」と頼まれたことがありました。 その新人はやたらとGoogle検索に頼る人で、とにかくわからないことがあると、わたしに聞かずにGoogle先生に尋ねるんですね。 検索サイトにはわたしもかなりお世話になっていますし、昔に比べるととても使い勝手がよくなっていますけれど、その人の技術レベルに対応して検索結果を出してくれるほど高機能なわけではありません。 そのため新人の書いてくるコードは、つぎはぎというかちぐはぐというか、身についてない知識に振り回されてる感が満載でした。 そういう弊害を気にしつつも、自分で調べようとする気持ちは尊重するべきなのかなあ、と思ってとりあえず黙認していたんですが、あるとき「ちょっと考えが甘かった」と思い知らされるトラブルが発生しました。 その新人が「Windowsのレジス

    ググるな危険:プログラマで、生きている:エンジニアライフ
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