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ブックマーク / weathernews.jp (3)

  • 大阪・名古屋では早めの帰宅を 明日30日(日)の外出危険な時間帯

    台風24号が日列島を縦断することで、東京や名古屋、大阪といった大都市でも影響は不可避。外出が危険な時間帯についてまとめました。 東京は台風の進路からやや離れるものの、21号に比べると中心に近い上、南からの風が吹き込みやすいコースを取るため、暴風の恐れがあります。 21号通過時の最大瞬間風速26.8m/sを上回ることはほぼ間違いなく、5年ぶりとなる30m/s超や14年ぶりとなる40m/s超の可能性もある状況です。 ピークは30日(日)23時~10月1日(月)2時頃と生活時間帯から外れますが、日曜日の終電間際は鉄道の運行にも大きく影響してきますので、早めの帰宅が安心です。 >>台風接近時の現在地付近の影響予測〔会員メニュー〕

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  • いま一度知っておきたい 七草の深い意味

    日、1月7日は「七日正月(なぬかしょうがつ)」といって、江戸時代に定められた五節句のはじめの節句(人日=じんじつ)として、朝に七草粥をべて祝う風習があります。七草に込められた深い意味をご存知でしょうか? 〔関連リンク〕その他の最新の記事 七草は、芹(セリ)、薺(ナズナ=ペンペン草)、御形(ゴギョウ)、繁縷(ハコベラ)、仏座(ホトケノザ)、菘(スズナ=蕪)、蘿蔔(スズシロ=大根)の「春の七草」をお粥にしてべて祝うもの。スーパーなどでも「春の七草セット」を手に入れられますから、現代でも楽しむ人が多い行事です。 七草には邪気払いの意味があり、無病息災を祈って古くから行われてきました。平安時代の法令集『延喜式(えんぎしき)』にも記載があり、米、粟、黍(きび)、稗子(ひえ)、草子(みの)、胡麻、小豆の七種の穀類を入れていたとされています。 また、平安時代の随筆『枕草子』には、「七日の日の若菜を

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  • 緊急地震速報の過大予測 2つの地震同一処理のため(気象庁発表)

    日11時2分頃に関東地方や福島県に発表された緊急地震速報について、 気象庁は震度を過大に予測したのは、同じ時間に富山県西部を震源とするマグニチュード 3.9(速報値)の地震が発生しており、2 つの地震を同一の地震として処理したためと見解を発表しました。 >>最新の地震情報 今回の地震では、1 月 5 日 11 時 02 分頃に茨城県沖を震源とするマグニチュード 4.4(速報値)の地震が発生し、茨城県神栖市で震度 3 を観測しました。 >>最新の地震情報 また同じ時間に富山県西部を震源とするマグニチュード 3.9(速報値)の地震が発生しており、この2 つの地震を同一の地震として処理したため、緊急地震速報が発表されたとのことです。 気象庁は今後、詳細を調査し、改善に努めるとコメントしています。

    緊急地震速報の過大予測 2つの地震同一処理のため(気象庁発表)
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