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転職に関するkyokomiのブックマーク (13)

  • 焼きそば - hiroki-uemuraのブログ

    おいしいですね

    焼きそば - hiroki-uemuraのブログ
  • 近況 - 銀の人のメモ帳

    近況、というかブログの最新エントリが飼い犬のR.I.Pエントリだとブログ開くたびに悲しい気持ちになるから適当に文章でも書くかという感じで、最近文章にしたいトピックを書こうみたいな感じ。ちなみにビールを飲みながら書く。 最近の文章にしたいトピックは職を変えよう的な感じのアレで、具体的にはゲームを作らない業界、更に具体的に言うとiOSのスマートフォンアプリを作る会社に転職したいなぁという欲がある。 何故、iOSスマートフォンアプリなのかというと、僕のスキルセット的にiOSかcocos2d-xかみたいになってしまっているというのが大きい。 最近仕事が全く楽しくなくて、しかしどうすれば仕事が楽しくなるのかが分からないという状態になってる。僕がプログラミングを始めた頃は、バイトでプログラミングして、バイトのストレス解消にプログラミング楽しむみたいな生活をしていた。とは言っても四六時中書いてたわけじゃ

    近況 - 銀の人のメモ帳
  • リクルートテクノロジーズからGunosyに転職した - Jeffsuke is not a pen.

    退職 2014年12月末をもってリクルートテクノロジーズを退職しました。 糞プログラマだった私に、勉強期間とサポートを与えて頂いた。また、開発者として失敗をするチャンスや、最終的にはスクラムマスター的役割までやらせて頂いた。 1年3ヶ月と短い期間でしたが、とても良い経験を積めたと思っている。 自分にとって印象に残った点は、 大企業の安定感と、リクルート的スピード感のバランス ビジネスに対する嗅覚 人を大切にする社風 手を上げればやれる。 まずは、試してみようという文化。 逆に、慣れずに困った点は、 意思を表示し、手を上げないと、エスカレーター式にやりたい事が降ってくる事はまずない 良くも悪くも、やっぱり営業が強い会社 機能会社としての立ち位置(別ポストで詳しく書きました) より成果を出す人を見ていると、創業者江副さんの 自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ。 という言葉を実現できて

    リクルートテクノロジーズからGunosyに転職した - Jeffsuke is not a pen.
  • 転職して、変わったもの、そして変わらなかったもの - WETな備忘録

    これは、光 Advent Calendar 2014の8日目のエントリです。 転職をして2ヶ月がたちました 残り少ない20代をどう過ごすべきかと思い悩みはじめたら、猛烈な勢いで頭髪の生え際が後退したので、これはヤバいと思い転職をしたのが、ちょうど2ヶ月前になります。 もしかしたら僕以外にも、僕と同じような悩みを持っていて、人知れず禿げている人がいるかもしれません。このエントリでは、僕が転職の前に抱いていた幻想と、転職後に感じた現実、その差に何を思ったかを記録することで、そんな人たちの一助となればと願いながら書いています。 なぜ転職したいと思い始めたか web系のエンジニアである以上、転職とは無縁ではないと思ってはいたものの、具体的に転職を考えはじめたの理由は、大きく分けて以下の3つの疑問もとい不満を抱いたからだと、当時は理解していました。 1. 自分のためになっているか 1つめは「この仕事

    転職して、変わったもの、そして変わらなかったもの - WETな備忘録
  • 中途採用面接の志望動機が「給料アップ」でも採用された人の話

    私が面接官を手伝っていた時、印象に残った出来事がある。 その日は午前中に中途採用の面接があった。面接を受けにきた応募者は31歳、年収450万のエンジニアである。彼は過去に2回、転職をしており、もし我々が採用を行えば4社目、ということになる。 彼のスキルは特に低くもなく、高くもなくといったところで、年齢相応のスキルと言った感じだ。 音を言えば、私が面接を手伝っていた会社は30前後のエンジニアが欲しかったので、彼の応募は有り難いものであった。 面接が始まり、役員の一人が質問をする。 「なぜ、転職を考えたのですか?」 通常であれば、ここで返ってくる回答は、「上流工程をやりたかったので…」であったり、「お客さんと直接話せる仕事がしたかった…」など、当り障りのない回答がほとんどだ。 しかし、彼は違った。開口一番、 「はい。もっと給料が欲しかったからです」 と言ったのだ。 通常であれば面接の際に志望

    中途採用面接の志望動機が「給料アップ」でも採用された人の話
  • QiitaやってるIncrementsに転職した - mizchi's blog

    これ @mizchi がIncrementsにJoinしました - Qiita Blog 特に転職したとは一言も報告してなかったけど、先月末でQuipperを退職し、二週間ほどのモンハン廃人を経て、先週からQiitaを運用しているIncrementsで働いている。 自分が使ってるサービスのドッグフーディングが出来て、将来性があって、大きすぎずに自分の手が届く範囲にやり甲斐があり、JavaScriptエンジニアとして自分にとっての技術的課題がたくさんありそうなIncrementsに行くことにした。 一週間ぐらい働いて、やっと慣れてきて、デプロイももう何度かやったし、Githubのstatsみると一週間で25000行ぐらい書き換えてユーザーの手元に届いてるっぽいんだけど、これは最初に取り組んだのが外部アセットを連結して圧縮したりこねくり回したりしたりするという作業で、作業量以上に行数に出ている

    QiitaやってるIncrementsに転職した - mizchi's blog
  • @mizchi がIncrementsにJoinしました - Qiita Blog

    Incrementersに新たに@mizchiが加わりました! 最近はJavaScriptエンジニア養成読を執筆するなど,過激なフロントエンド(自称)開発者です. 「JavaScriptエンジニア養成読」でCoffeeScriptについて書いた – mizchi’s blog 早速QiitaのJavaScript構成が改善されています.より良くなっていくQiita, Qiita Teamの今後をお楽しみに!

    @mizchi がIncrementsにJoinしました - Qiita Blog
  • ゲーマーのエンジニアが転職先としてソーシャルゲーム業界を選ばない理由 - mizchi's blog

    今回の転職にあたって、各方面から「なんでゲーム業界にいかないの?」と何度も訊かれたので、書いておく。 僕のキャリアはソーシャルゲーム業界から始まって、教育の会社にいって、次はxxxだ。転職先に関しては後日。 僕はそもそもスーパーファミコン時代にスクエニ黄金期の洗礼を受けた古い気質のゲーマーで、ソーシャルゲームを一切楽しめない人間で、ソーシャルゲームに開発として関わった人間でもある。バイアスが掛かっているのは認める。 古巣がどうこうって問題ではなくて、業界全体の問題なので、そこらへんは誤解しないように。 ソーシャルゲーム業界 今のソーシャルゲーム業界の開発現場は、開発の現場が「面白いゲームを作ろう」というモチベーションにはなりにくい。 感覚として、ソーシャルゲームってのは「課金させる場」を作ることであって、面白いゲームを作ることはあまりフォーカスされない。 それを言えばコンシューマだって売り

    ゲーマーのエンジニアが転職先としてソーシャルゲーム業界を選ばない理由 - mizchi's blog
  • 転職活動してて訊きたいことのメモ

    転職先に訊きたいチェックリスト.md 制度 有休… 病休… 育休年収(月給、賞与など)… 残業代… 早朝/深夜手当… 休出手当… 住宅補助… 通勤補助… 資格手当… 人事評価… 自動車/自転車通勤… 健康保険… 保養施設… 部活動… 退職金… 確定拠出年金… ストック・オプション… 社員割引… 資格取得補助… 社内教育… 社外セミナ/カンファレンス/勉強会補助… 稼動日/休日… 個人の働き方 残業… フレックス勤務… リモート勤務… スーツ/カジュアル… BGM… 転勤… 職場 PC… モニタ… 机・椅子… 島固定/個室・ブース/フリーアドレス… 空調… ホワイトボード… 棚… ロッカー… 休憩場… 自販機… ランチ… 業務ツール エディタ… IDE… ブラウザ… ドキュメント… グラフィクス… 翻訳… ターミナル… 仮想化… 継続的インテグレーション… レビュー… 静的コード解析/

    転職活動してて訊きたいことのメモ
    kyokomi
    kyokomi 2014/07/04
    めもめも
  • 上司「転職してもお前なんか通用する訳ない」←これ嘘だから

    退職する際まで小言を言われた話を書いてみました。 退職届を出してから退職するまでの期間、色々言われる訳ですが通常は「新天地でも頑張れよ!」という励ましだと思うのです。しかしパワハラ属性をお持ちの上司達は「この会社より良い会社はない」だとか「この会社で10年持たなかった奴が他の会社で通用できる訳ない!」と脅しをかけてくるのです。後に転職した後輩も私と同様に、別室に呼ばれて「お前みたいな甘い人間が他の厳しい業界で通用すると思ってるのか」と延々と説教をらったと言っていました。転職する人間は退職まで波風立てずに過ごしたい一心なので、こういった小言を言われても反論しないと踏んでいるのかもしれませんし、「社会人経験の長い俺様が社会の厳しさを教えてやる!」という糞親心かもしれません。 ただ、よくよく考えてみると退職間際に小言を言ってきた人達は、他の会社や業界での勤務経験が無い人ばかりであり、妄想で転職

    上司「転職してもお前なんか通用する訳ない」←これ嘘だから
    kyokomi
    kyokomi 2014/05/29
    前職辞める時に社長直々にボロクソに言われたなぁー( ^ω^)
  • 採用担当から見た就職活動で大事なたった3つのポイント - 人生やまあり

    はてぶで下記のようなエントリーが話題になっていていろんな反響を呼んでいる。 転職活動で心を病んだ件について - はてな匿名ダイアリー 大手会社の元採用担当の目線として、すごい違和感があった。 そこで今回の記事は採用担当してきて重要だなと感じたたった3つのポイントを紹介しようと思う。 (ココに記載する内容は新卒・転職どちらも共通) その1 なぜその会社なのかという理由と気度 会社側で採用やってる側からすると、なぜうちの会社なのか、気度はどのくらいなのか、会社のどのくらい知ってるのかなどが非常に重要である。 ご存知のように、採用には新卒・転職に関わらず何百万、多いと何千万という費用がかかる。だからこそここでいう気度というのは非常に大事だ。この会社がどういう会社なのか(事業・勤務体系・激務度・会社の風土など)知ってもらってからじゃないと、会社としても、入社側としても不幸になる可能性が高いか

    採用担当から見た就職活動で大事なたった3つのポイント - 人生やまあり
  • 転職活動で心を病まない方法について

    はてな増田で興味深いエントリを読んだ。 転職活動で心を病んだ件について http://anond.hatelabo.jp/20140510231402 このエントリの内容の是非はともかくとして、率直な感想は「すごい数にエントリしてるな」だった。 この人の転職活動の経緯は知らないけど、たぶん転職エージェントに手当たり次第にエントリしろ、と言われたんだと思う。僕もそう言われた経験があるからわかる。 転職エージェントは、求職者が転職先企業に入社が決まってはじめてお金を貰えるビジネスだ。と、なると、エージェントとしても採用される確率の高い人に注力したい。確率の低そうな人は、数で勝負して少しでも確度を高めたい。当たり前の話だと思う。 つまり、エージェントに「エントリ数を増やせ!」と言われたということは、「あなたには一押しできる個性がない」と言われたのと同義だろう。 僕の経験を書く。 最初、転職活動

  • 転職活動で心を病んだ件について

    転職活動が修羅場というか理不尽過ぎて心が病んでしまった。 全ての求人が、必須条件として「JavaまたはPHPでの開発経験があること」の求人で、 ほぼ同じ求人内容に応募していることになる。提出している書類も同じ。 ■書類選考で不合格となった会社 ベルトラ株式会社 株式会社ベーシック 株式会社ユビテック 株式会社ぐるなび 株式会社hontoブックサービス 株式会社テコテック 日コンピュータシステム株式会社 ピーシーフェーズ株式会社 株式会社オープンストリーム 株式会社ビジネスネットコーポレーション 株式会社アイ・エンター 株式会社ビジネスネットコーポレーション 株式会社アイ・エンター ヤマトフィナンシャル株式会社 株式会社デジタルチェンジ 株式会社オズビジョン 株式会社Gnzo 株式会社リアルワールド 株式会社アマナ 株式会社エスリンク 株式会社ATGS 株式会社エスエスサポート 株式会社テ

    転職活動で心を病んだ件について
    kyokomi
    kyokomi 2014/05/11
    転職回数の件は、実際回数と滞在期間と転職理由にもよるかと
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