タグ

ブックマーク / www.cyzo.com (2)

  • 「俺の歴史的大発見を発表させろ!」地方の博物館に急増する“歴史的新発見おじさん”たち

    ※イメージ画像 歴史ブームも、光あるところに影がある。 若い世代には歴史をテーマにしたあらゆる形態の作品が人気を博したり『応仁の乱』や『観応の擾乱』といった、マニアックなジャンルの歴史書がベストセラーとなる昨今。だが、人気の裏にはさまざまな問題もあった。 「突然やってきて、展示物などに持論を語った上で『自分がやってきた研究成果を発表する機会をつくってほしい』という人が、最近多いんですよね」 そう話すのは、近畿地方にある郷土資料館の職員だ。すでに10年あまり資料館で働いているが、最近になり、リタイアした団塊の世代による独自研究の「持ち込み」が増加しているという。 「ちゃんと、これまでの歴史を学んだ上で新たな視点を提示するような研究なら聞く価値があります。でも、だいたいはトンデモ論。原典になる史料や基文献、学術論文をあたることもなく、一般読者向けの軽めのだけをたくさん読んで『これまでにない

    「俺の歴史的大発見を発表させろ!」地方の博物館に急増する“歴史的新発見おじさん”たち
    kyorecoba
    kyorecoba 2018/05/28
    角の三等分の作図屋さんとか永久機関の発明家とか……
  • 「一言も言ってませんわ」阪神・金本がスポーツ紙を痛烈批判!

    プロ野球阪神タイガースの主軸選手・金知憲がブログでスポーツ紙の記事を痛烈に批判し、話題になっている。 このブログが公開されたのは、6月19日。当日のデイリースポーツに掲載された「外へのスライダーが来ると思ったんや。狙い通りに打てたと思って後でモニターを見たら逆球やないか、ワハハハ」という自らのコメント記事を引き合いに出し、「打ったのはスライダーじゃなく内角シュート気味のストレートです。(中略)コメントでスライダーなんて一言も言ってませんわ」と、その内容を完全否定し、「最近、スポーツ新聞の記事には当にマイってます」と嘆いている。これに対しネット上ではデイリーに対する批判が噴出。「給料もらってんだからちゃんと仕事してみろ」、「見出しオーバーに書くのは有りだがねつ造は駄目だろう」などの書き込みが相次いでいるのだ。 デイリースポーツといえば阪神タイガースにとっては“地元のお抱え紙”とも言われる

    「一言も言ってませんわ」阪神・金本がスポーツ紙を痛烈批判!
    kyorecoba
    kyorecoba 2008/06/25
    記者の甘え?
  • 1