スペースデータは宇宙とデジタルの融合を目指した研究開発を行うスタートアップです。「新しい宇宙を作る」をビジョンに掲げて、革新技術の発明・特許化・実用化を行っています。
スペースデータは宇宙とデジタルの融合を目指した研究開発を行うスタートアップです。「新しい宇宙を作る」をビジョンに掲げて、革新技術の発明・特許化・実用化を行っています。
海外で開催のStartup Weekend 2017年、フィリピンのセブ島で開催のStartupWeekend。あまりの人気のため、キャンセル待ちで諦めた方も多数いらっしゃったことを覚えています。その節は全員分の参加枠をご用意できず、大変申し訳ございませんでした。 そして時は経ち2018年、スポンサーの皆様から重ねてご支援をいただき、遂に第二回の開催が決定いたしました。2018年7月13日(金)~7月15日(日)【※7月16日は祝日】にて【宿泊付】で開幕いたします。最安値のフライトを調べたところ、東京→セブ島の往復は【27,000円】から。東京から大阪を往復する以上に安く、セブ島へと赴くことが可能です。 ・海外でスタートアップしたい。 ・海外の人に直接顧客検証したい。 ・海外で自分自身の力を試したい。 そんな方に是非ともご活用いただければ思っています。それに先立ち、興味関心をお持ちの方に向
こんにちは。Mackerel開発チームディレクターの id:daiksy です。 Mackerelチームでは、開発プロセスにおけるプラクティスや、チームをうまく機能させるための様々な取り組みに対して、普段から定期的なカイゼンを行っています。 世の中は新年度を迎え、いろいろと新しい取り組みにチャレンジしやすい時期でもありますし、Mackerelチームで行った最近のカイゼンの様子を簡単にまとめてみようと思います。 振り返りでKPTをやめた Mackerelチームではスクラムをベースとした開発サイクルを採用しており、1スプリント2週間というペースで開発イベントが計画されています。スプリント最終日に振り返りを実施し、2週間の間に起きた出来事や課題などを議論して、次のスプリントでカイゼンをする、というルーチンです。 チームではこれまで長い間、KPTという振り返りのフレームワークを採用していました。K
10分で生産的なミーティングができるWebサービス「minmeeting」を開発している伊勢川です。 本日は、これまで連載で紹介してきた2年目〜5年目エンジニアが陥りがちな症状と予防を要約して、まとめ記事を書きました。 網羅的にパターンを洗い出した訳ではなく、たまにそういうやつおるなという「おるおるネタ」の7選です。 若手エンジニアの皆さんは、ぜひこのようなくだらない失敗を繰り返すことなく、よりよい20代を過ごしていただければと思います。 Google依存症 Googleを調べれば何でもでてくる便利な時代が生んだ症状です。 症例 エラーログをGoogleで調べて出てこなかったら、それは解決方法がないと思ってしまう。 新しいことをやろうとして、Googleに実現方法が書いてなかったら実現不可能と思ってしまう。 予防法 Googleは日本語が苦手なので英語で聞く。 Googleで見つからない解
画像処理は難しい。 Instagramのキレイなフィルタ、GoogleのPhoto Sphere、そうしたサービスを見て画像は面白そうだ!と心躍らせて開いた画像処理の本。そこに山と羅列される数式を前に石化せざるを得なかった俺たちが、耳にささやかれる「難しいことはOpenCVがやってくれるわ。そうでしょ?」という声に身をゆだねる以外に何ができただろう。 本稿は石化せざるを得なかったあの頃を克服し、OpenCVを使いながらも基礎的な理論を理解したいと願う方へ、その道筋(アイテム的には金の針)を示すものになればと思います。 扱う範囲としては、あらゆる処理の基礎となる「画像の特徴点検出」を対象とします(実践 コンピュータビジョンの2章に相当)。なお、本記事自体、初心者である私が理解しながら書いているため、上級画像処理冒険者の方は誤りなどあれば指摘していただければ幸いです。 画像の特徴点とは 人間が
RESTful API のおさらい 前後リンク RESTful API のおさらい Rails での JSON API 実装まとめ スキーマファースト開発 The NEXT of REST REST の歴史 REST (REpresentational State Transfer) という言葉は 2000 年に Roy Fielding の博士論文で初出しました。 (思想としてはその前からあった? REST 入門) 日本では 2005 年ぐらいから徐々に流行りだして、 2006 年に WEB+DB Press で特集や連載が組まれる等が行われ、 (Rails 2.x が RESTful を打ち出した) 2007 年の終わりには web 開発者の間では一般化した言葉になっていたって印象。 なぜ REST が必要になったのか はるか昔はメインフレーム上で全部入りのアプリケーションを開発してい
WWDCにて、C++/Boostで知られ、現在はAppleでSwift Standard Libraryグループのリーダを務めるDave Abrahams氏が、Swiftをプロトコル指向言語として紹介し、プロトコルがコード改善にどう使えるのか説明した。 プロトコル指向プログラミングというのは、OOP(オブジェクト指向プログラミング)のパラダイムの一つで(注:Abrahams氏はそうは言っていないとのこと)、クラスよりもプロトコル(インターフェイスに相当)と構造体の利用を好んでいる。 クラスは素晴らしい? OOPで知られているように、クラスは以下を提供するのに使われる。 カプセル化 アクセス制御 抽象化 名前空間 表現力 拡張性 実のところ、これらはすべて型の特性であり、クラスは型を実装する一つの方法にすぎないとAbrahams氏は言う。だが、クラスはプログラマに多大な犠牲を強い、次のような
プロフィール:大前研一(おおまえ けんいち) ビジネス・ブレークスルー大学学長。マサチューセツ工科大学(MIT)大学院原子力工学科で博士号を取得。日立製作所原子力開発部技師を経て、1972年に経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社後、本社ディレクター、日本支社長、常務会メンバー、アジア太平洋地区会長を歴任し、1994年に退社。スタンフォード大学院ビジネススクール客員教授(1997~98)。UCLA総長教授(1997~)。現在、ボンド大学客員教授、(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役。 【関連】森友事件、海外では「アベゲート」と報道。米国なら大統領でも終身刑 特許、論文、ユニコーン企業。どれも中国より圧倒的に少ない日本 世界は「低欲望社会」へ向かっている 2017年を総括すると、「明確に潮目が変わった年」と言えるのではと思っています。これはある意味非常に“画
華麗な舞いで観衆を魅了する社交ダンスやフィギュアスケート。その舞台に華を添えるきらびやかな衣装を制作しているのが、佐桐結鼓(さぎり・ゆうこ)さん。バレエ・ダンス用品の総合メーカー・チャコットで活躍する衣装デザイナーです。 オーダーメードの社交ダンス衣装や、プロフィギュアスケーターの競技用衣装をはじめ、テレビアニメ『ユーリ!!! on ICE』の衣装デザインも手掛ける佐桐さん。新卒でチャコットに入社し、一度はウエディングドレスのデザイン会社に転職するも、上司の言葉をきっかけにチャコットへと戻ります。「寝ているときでさえも仕事について考えることもある」と語る佐桐さんに、これまでのキャリアや仕事にかける思いなどを伺いました。 デザイン画は設計図。見た目だけではなく機能にも配慮 まずは、佐桐さんが日々どのようなお仕事を担当されているのか聞かせてください。 佐桐結鼓さん(以下:佐桐) メインは、社交
In Part 1 of this 2-article series we had a theoretical approach towards monetizing your Ethereum DApps. In this part we will look at some code examples that show how you can actually implement them in Solidity. Withdrawing FundsTo start with, there needs to be a function that will allow the withdrawal of the funds to the owner’s address. This is as simple as: This function will transfer the balan
最近の記事で、なぜブロックチェーンDApps(分散型アプリケーション)開発を学ぶべきかについて説明した。 今回の記事では、それらをどのようにマネタイズできるかについてお話ししていきたい。 DAppの具体的なケースについて取り上げる前に、よくある質問に答えていこう: 従来のアプリはどうやって儲けているのか? 広告簡潔に言うと、広告主がコンテンツ・プロバイダーやテクノロジー企業 (開発者のあなただ)に料金を支払って、消費者(あなたのユーザー)の前に広告を出してもらうことだ。消費者は次々と(自覚しているかに関わらず)広告に影響され、広告主のプロダクトにお金を使うようになる。 フリーミアム・サービス旧来のアプリストアでは、アプリの「Lite」または「Regular」そして「Pro」バージョンのアプリがあった。ユーザーはプロダクトが提供しているものを試して、もし気に入ればフル・バージョンのアプリを購
大企業でイノベーションが起きない理由 そして最近、これは「大企業で、イノベーションが起きないメカニズム」と全く同じだと気付いた。つまり、大企業でイノベーションが起きない理由も「3つの軸を1つのKPI(Key Performance Indicator)で測るから」なのだ。 かつて大企業で働いていたとき、経理財務スタッフとして「社内のイノベーションコンテスト」に関わっていたことがある。そのときに、強烈な違和感を覚えた理由が、今、スタートアップに移って分かった。 革新的な事業というのは、既存のKPIでは「絶対に測れないもの」なのだ。 全ての偉大なビジネスは「作って→拡大され→金を生み出す」というプロセスにのっとっているが、適したKPIはそれぞれ異なる。そのうち、「拡大」と「金を生む」のフェーズのKPIは、分かりやすい。 拡大は「事業KPI」で見られるし、金を生むフェーズは「財務上のKPI」で計
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