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ブックマーク / mswar.hatenablog.com (3)

  • ARシューティング - mswar's はてなブログ

    なんてもののデモを作ってみた。 元々は海外のDevCampとやらで創られたiPhone上で動くARのサンプルデモってのがあって、ここ3日位、仕事終えてからの2〜3時間でちまちま触ってみてた。 google code iPhoneARKit サンプルを触った感じ、かんたんにまとめ(なお、現時点での評価。この先updateするみたいよ) ・カメラビュー上にUIKit(UILavel)の表示が可能(GLは非対応) ・コンパスと加速度センサを使って、向いてる方向を求める ・Geoタグ表示(緯度、経度を持ったGeoタグの表示位置を予め計算しといて、向いてる方向に合わせて表示する) ・Geoタグ(地名ラベル)位置や、自分の現在地は決めうち (直接applicationDidFinishLaunchingで緯度/経度を埋め込んでる) ・3.0、2.X SDKにて開発可能(ただ2.Xの場合コンパス(hea

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  • オープンソース&ライセンスなiPhone向けゲームエンジンとか - mswar's はてなブログ

    google code の海をさまよってたら色々発見。 3Dゲームエンジン「SIO2」(ビバ!MITライセンス) http://d.hatena.ne.jp/nakamura001/20081029/1225287233 http://code.google.com/p/sio2/ SIO2公式のチュートリアル動画 ↑をページ翻訳 3Dゲームエンジン「oolongengine」(これもまたMITライセンス)VFP叩くためのmathライブラリもあったり(どうもBullet物理エンジンの中の人が作ってるみたい) http://code.google.com/p/oolongengine/ 3D物理エンジン「Bullet SDK」(これはiPhoneじゃないけど、これのiPhone向け実装が↑二つのエンジンで使われている) BlenderやMAYAからコリジョンデータ作成可能 http://co

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  • UIImageの読み替え(releaseからの再ロード)の罠。 - mswar's はてなブログ

    UIImageでイメージロードしてたら、releaseしてるにも関わらず、メモリが一向に減らない・・・。 UIImageのクラスリファレンス読むとわかるんだが、どうやら一度読んだイメージをキャッシュしてくれちゃってるらしい。(限られたリソースしか使わないなら確かに便利だが) 内部的にはimageNamedに渡したファイル名と、生成されたイメージオブジェクトのポインタを対で覚えてるっぽい。 そのせいで、一度releaseしたのと同名のイメージを再度ロードした場合、そのreleaseしたはずのオブジェクトを返してくるせいか、それにさわるとBAD_ACCESS例外で止まる。 最初は、なんでこんな例外がスルーされるのか分からず、小一時間悩んでしまった・・・。 んで↓のように解決。 × UIImage* imageTmp = [UIImage imageNamed:@"imageName1.png"

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