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BOTとSlackに関するkyuxyuのブックマーク (16)

  • Docker + Yeoman + Hubot + Slack で簡単bot作成

    ご存知、Hubotをわりとモダンなやり方で作ってみたのでご紹介します。コピペで作れます。Dockerでいれるので環境が汚れません。 satoshun00です。 ご存知、Hubotを、ちょっとモダンなやり方で作ってみたのでご紹介します。 実際にFennecLabチームで使用しているfennecbotはこの手順で作りました。 Githubにリポジトリを公開しています。 https://github.com/fenneclab/fennecbot pros コピー&ペーストで作れます Dockerでいれるので環境が汚れません cons SlackとHubotがURLで連携するため、リモートの置き場所が必要です 今回はさくらVPSで運用 今回はMac OS X(ローカル)とCentOS6(さくらVPS, 実運用)に入れました。 Installation Docker Docker Document

  • dockerでhubot + slack - Qiita

    FROM node:latest MAINTAINER nabe RUN npm install -g hubot coffee-script RUN npm install hubot-slack --save RUN hubot --create bot ADD hubot-scripts.json /bot/hubot-scripts.json ADD package.json /bot/package.json ADD scripts/hello.coffee /bot/scripts/ ENV REDIS_URL redis://localhost:6379 ENV HUBOT_NAME @bot ENV PORT 9999 ENV HUBOT_SLACK_TOKEN <yourtoken> ENV HUBOT_SLACK_TEAM <yourteam> ENV HUBOT_SL

    dockerでhubot + slack - Qiita
  • slackのbotを作る 入門編 - shuto_log.aep

    slackのbot作成入門のメモ。 slackbotのカスタマイズによる発言と、botを使った外部からの発言をやってみました。 slackとはエンジニア御用達のコミュニケーションサービス。以下略。 slack.com slackbotを使う slackbotは特別なことをしなくても最初からグループにいる。slackbotに何かしゃべらせるには、 https://slack.com/customize/slackbot から自分のチームにログインして、こんな感じで入力して「Save response」すると 「てすと」と打つとslackbotが「てすとだよーーー!」と返してくれる。 slackはウェブページのリンクをつぶやくと自動で中身を表示してくれるため、特定のワードに反応して何かのリンクを発言させ、その中身を表示してくれるようにするとかの使い道がある。 でも実際はTwitterとかFac

    slackのbotを作る 入門編 - shuto_log.aep
  • slack api で bot を作ってみた - Qiita

    slack 用 bot の作り方 slack 用の bot を作るには方法がいくつが方法がある. ruby エンジニアなら lita か ruboty,node が使えるなら hubot を使うのが簡単だけど,それぞれに一長一短がある. ruboty はちょっと特殊で,専用の integration があるわけではなくコードをみた限り xmpp を使用するので,誰かのユーザーとしてログインするか(その場合は発言はそのユーザーのものになってしまうはず?),bot 専用のユーザーを作る必要がありそう.もし専用ユーザーを作るとしたら,課金をしている場合は1ユーザーとしてカウントされてしまうので使い難い. lita/hubot は integration として用意されているので bot とし slack 上にユーザーが常駐する. この場合は課金対象にはならないけど,1 integration 消

    slack api で bot を作ってみた - Qiita
  • Real Time Messaging APIで秘書botを作ってみる - adish intelligence

    はじめに みなさま、こんにちは。来年いよいよ生まれて半世紀を迎えます、adish技術開発部.雪風チーム所属の田原と申します。 12月1日に始まったGaiax Advent Calendar 2016 - Qiitaも、折り返し地点を過ぎました。 紅白の出場者も決まり、流行語大賞も決まり、今年を表す漢字一文字も決まり、どんどん年末に向かって時間が進んでいきますね。 そうそう、去年は有馬記念で10万馬券をGetして大興奮したのですが、あれから1年経つなんて、当に早いですね... 今年も当んないかな... ...失礼しました。技術ブログの話に戻します。 私は普段は主にPerl仕事をしていますが、今度Pythonのお仕事をすることになり、50の手習いではないですが、最近Pythonの勉強を始めました。「タプル」とか「イミュータブル」とかまだ馴れないですね。 そんなレベルなのですが、無謀にもPy

    Real Time Messaging APIで秘書botを作ってみる - adish intelligence
  • それC++なら#defineじゃなくてもできるよ

    今までメッセージのやり取りをL○NEで行っていた某所が, ついにSlackに移行しました. 非常にめでたい. んで, 個人的に **SlackといったらBot** みたいなのがあるので, とりあえずサクッとBot書いてみた時のメモです. ぶっちゃけ, この手の記事は全世界各言語でいくつもあると思いますが. ## Real Time Messaging API SlackのBotを書き始める前に, まずSlackAPIがどんな感じになっているかを調べておきます. SlackにはいくつかのAPIが用意されていますが, その一つである**[Real Time Messaging API](https://api.slack.com/rtm)**(以後RTM)は, その名の通りリアルタイムにSlackの各イベントを受け取ることのできるAPIです. APIは他にもありますが, 何かイベントが合った

    それC++なら#defineじゃなくてもできるよ
  • 短い冬休みに Python で slack ボットを作るぞ(1) - ようへいの日々精進XP

    tl;dr 参考 下調べ Real Time Messaging API Pythonslack ボット 出来たもの github ひとまず 使い方 準備 設定(setting.toml) 実行 天気 遅延 以上 (memo) python-slackclient で RTM API slack への接続 各 channel を読み取る tl;dr 短い冬休みを利用して Pythonslack ボットを作ってみることにした。(もう、冬休みは終わったけど) 参考 www.fullstackpython.com 上記のサイトをほぼ写経しただけです。 下調べ Real Time Messaging API 今まで Incoming Webhooks で Slack にアラートを通知したり、RSS インテグレーションは触ったことあったけど、ボットを育てていくにあたっては Real Ti

    短い冬休みに Python で slack ボットを作るぞ(1) - ようへいの日々精進XP
  • 社内Slack用のFavstarをつくった話 - 鳥小屋.txt

    プリンセスコネクト、SR4枚引いたのにモニカ出ない訴訟。 どういうわけか Slackにはスターって機能があるんですね。特定のチャンネルとかファイルとかメッセージに☆を付けることができます。 で、皆さん☆と聞くとウズウズしてきませんか!? ☆をいっぱいもらえるようなネタツイしたくなりませんか?! 病気です とはいえ、Slackのスターはあくまで付けた人の目印くらいの意味しかなく、いろんな人のスターを一覧するページは無さそうです。いや、Twitterもそうだけど。 つまり、Twitterに対するFavstar的な存在が必要とされているのです!! 世界中で!!! Favlack GitHub - rutan/favlack: favstar clone for slack 必要とあれば作るしか無いでしょ!! SlackにはReal Time Messaging APIというWebSocketで何

    社内Slack用のFavstarをつくった話 - 鳥小屋.txt
  • Slappy - 簡単にslackのbotを作れるgemを作った - Qiita

    概要 slack apiでbotを作ってみたを見て、 slack-api gemを使ったら便利だったけれど、いくつか不便な点があったのでgemを作ってみました。 動機としては、rubyとdsl使ってhubotぐらいのノリでさくっとbot script書きたかったから。 rubotyとかlitaとかも見ましたがコードが長くなりそうで、もっとカジュアルに書けるものが欲しいなと。 Slappy? slack-apiでbotを作る際に不便な点 slack-api の仕様の問題で、slackから返ってくるパラメータがJSONそのまんま返ってくる イベントハンドラが1つしか登録できない slack-apiをそのまま使う場合 require 'slack' Slack.configure {|config| config.token = ENV['SLACK_TOKEN'] } client = Sla

    Slappy - 簡単にslackのbotを作れるgemを作った - Qiita
  • Vagrant VM上でDockerを用いたHubot (Slack) 開発環境の構築と考慮点

    当記事の目的 Hubotというチャットフレームワークを用いたSlack botの開発にDockerを用いる場合の環境構築方法の一例、及び考慮点を記載する。 背景理由 この度、初めてGitHubDocker Hubを使用してBotの開発をした際に考慮事項が多かった為、その備忘録をつけておきたい為。 作成したBotコード、Dockerイメージ 十数ステップのCoffeescriptコードと、Dockerイメージは下記リンクをご参照。GitHub側には使用方法も簡単に記載している。 GitHub: Docker Hub: https://hub.docker.com/r/yuukun/hubot-xada/ BotのデモGif動画は以下の通り。bot宛てに送出したメッセージが指定のチャンネルに転送されていることを確認できる。 開発環境の構成図 手書きでさっと走り描いたもので読み取り難いかと思う

    Vagrant VM上でDockerを用いたHubot (Slack) 開発環境の構築と考慮点
  • ZOZO Technologies TECH BLOG

    2020-07-08 Re:ゼロから始めるインフラ構築 〜はじめてのIaC・CI/CD〜 GitHub Actions CloudFormation 自動化 CI/CD IaC 新卒研修で作ったハリボテのインフラを再構築する話です。はじめてインフラのコード化とデプロイの自動化をやってみました。 Re:ゼロから始めるインフラ構築 〜はじめてのIaC・CI/CD〜 2020-07-01 ZOZOTOWNのインハウス広告運用を支援するデータと仕組みの話 BigQuery データ マーケティング 広告 記事では、ZOZOのマーケティング部門の広告運用のインハウス化に伴って、これまで取り組んできた広告データの収集と活用、その仕組みにフォーカスして事例をご紹介します。 ZOZOTOWNのインハウス広告運用を支援するデータと仕組みの話 2020-06-29 【オンラインMeetup イベントレポート】

    ZOZO Technologies TECH BLOG
  • Slack + Hubot + Heroku で松岡修造botを作ったよ - 刺身タンポポ職人なう

    Slack に Hubot を入れる https://slack.com/apps から Hubot を選択して、自分のグループに Install する。 の朝会グループにインストールしたよ botの作成 hubot と coffee-script をインストール $ npm install -g hubot coffee-script yo と generator-hubot のインストール $ npm install -g yo generator-hubot hubot作成 $ mkdir -p shuzobot $ cd shuzobot ⏎ $ yo hubot _____________________________ / \ //\ | Extracting input for | ////\ _____ | self-replication process | /////

    Slack + Hubot + Heroku で松岡修造botを作ったよ - 刺身タンポポ職人なう
  • 物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium

    Eureka EngineeringLearn about Eureka’s engineering efforts, product developments and more.

    物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium
  • slackにHubotを導入(Heroku経由) - Qiita

    はじめに 当社にもslackの波が今日きたっぽいので、さっそくGithubでみかけたHubot先輩を導入しようじゃないかと業務の隙を狙い撃ちして導入してみました。今回手順の参考にさせていただいたのは「http://memo.sanographix.net/post/88371442780」です。ありがとうございました。 まずはローカルで動かしてみる 必要そうなもの ・nodeとnpmgithubのアカウント ・herokuのアカウント(コマンドラインツールも) nodeのインストール atomエディタを入れた時に入れていたものを何かアンインストールしていたっぽいので、入れなおしました。 ダウンロードは → http://nodejs.org/download/ $ npm install -g hubot coffee-script coffee-script@1.7.1 C:User

    slackにHubotを導入(Heroku経由) - Qiita
  • SlackのBot(hubot)を作ってみる - Qiita

    はじめに 最近コレを読んで、無性にChatBotを作りたくなった。 Software Design 2016年1月号|技術評論社 Slackでらくらく工数管理 « サーバーワークス エンジニアブログ ので、手始めにSlackのbot作りをしてみようと思う。 botの種類 おもむろにslack botでググってみたところ、hubotなるものが一般的らしい。 ほかにもWebHooksを使うものもあるようだが、次のステップにしようと思う。 hubotの追加 ここからIntegrationするAppを選べる。 App Directory | Slack hubotで検索するとAppが出てくるので、導入するチームを選ぶ。 Hubot | Slack APIトークンやらBotの名前やらいろいろ設定できる画面に飛ぶので、適当に名前をつけてアイコンを設定すると、とりあえずbotユーザが追加された。 bot

    SlackのBot(hubot)を作ってみる - Qiita
  • Slack+Hubotで複数Bot間のパイプラインを構築 - Qiita

    初期から提供されていたWebAPIでは「Bot経由の発言を検知して、別のBotを実行」みたいなことができなかったんですが、昨年末に提供開始されたReal Time Messaging APIを使うとそれらも含めて色々出来るようになりました。 これのなにが便利かというと、 1. 開発者がチャンネルで `@hubot app build` とアプリのビルドを実行する 2. アプリBotがビルドを実行後、ビルド完了をチャンネルに通知する 3. Hubotがその通知を受け取り、デプロイBotをチャット経由で実行する 4. デプロイBotがデプロイ完了をチャットに通知する 5. Hubotがその通知を受け取り、 `@channel` を付けてデプロイ完了した旨を通知する みたいなことができるようになります。 また、副次効果として複数のBot間のパイプラインを構築することでそれぞれのBotが疎結合で役

    Slack+Hubotで複数Bot間のパイプラインを構築 - Qiita
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