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Postfixに関するkyuxyuのブックマーク (38)

  • postfixの送信設定でハマった

    普段使っているpostfixのバージョンより新しい2.10.0を利用したところ、受信は出来るのに送信ができない・・・設定は他で動いている内容とほぼ一緒。 原因と設定内容についてメモ用に記載します。(今後、同じ目に会う人が減るように) postfixですが、普段は2.6.x ~ 2.9.xを利用する事が多く、まさか2.10.0にこんな落とし穴があるとは想像もしてませんでした。 まずは、稼働中の2.9.5の「main.cf」と「master.cf」などの設定を2.10.0に設定した状態で出来ること、出来ない事を分けて見ます。 出来ること メールの受信 メールの送信(サーバから) 出来ないこと メールの送信(別PCから) いろいろ設定を変えたり、DNSの設定を見直したりと試行錯誤しましたが、送信(別PCから)だけが出来ません。 ログを見ながらあれこれ試しましたが、原因となる部分を見つけられません

  • 備忘録)Postfixでマルチドメインしてみた - Qiita

  • Postfix で IPv6 無効化 - Postfix Advent Calendar 2014 - ダメ出し Blog

    Postfix Advent Calendar 2014 の 3日目の記事です。 IPv6 は来年で 20歳らしいですね (RFC 1752)。 今回は IPv6 20周年を記念して、Postfix で IPv6 を無効化する方法について紹介しましょう。 現代の Postfix は、デフォルトで IPv6 が有効です。 ホスト OS が IPv6 有効で DNS の名前解決の結果 IPv6 アドレスが得られれば IPv6 を利用しますし、IPv4 と一緒に得られた場合でもデフォルトは IPv6 が優先されます。 しかし悲しいかな、IPv6 の普及はいまだ充分ではありませんし、IPv4 と互換性もありません。 IPv6 によって問題が発生することもあります。 たとえば、IPv4 は問題なくても、IPv6 で問題を抱えている環境があります。 IPv6 ネットワークがインターネットに繋っていない

  • Postfix の main.cf のフォーマットについて - tmtms のメモ

    これは Postfix Advent Calendar 2014 の2日目の記事です。 Postfix が登場する以前、MTA と言えば Sendmail でした。Sendmail の設定ファイル sendmail.cf は人間が読むことも書くことも難しくて、設定ファイルを簡単に書くためのツールがいくつかあるくらいでした。それに比べたら Postfix の設定ファイルはかなり簡単です。 Postfix の重要な設定ファイルは主に2つあります。master.cf と main.cf です。 今回は main.cf のフォーマットについて詳しく書いてみます。 基形式 基は次の形式です。簡単です。 パラメータ名 = 値 「=」の前後の空白はあってもなくても構いません。また行末の空白文字は無視されます。 コメント 「#」で始まる行はコメントです。 # コメント 「#」は必ず行頭になければなりま

    Postfix の main.cf のフォーマットについて - tmtms のメモ
  • MOVION.net » Postfixでキューが詰まったとき

    ( ! ) Strict standards: Redefining already defined constructor for class wpdb in /home/users/1/movion/web/www_movion_net/htdocs/wp-includes/wp-db.php on line 52 Call Stack #TimeMemoryFunctionLocation

  • ネットワークエンジニアのノート Postfixのどのキューにどれだけメールが溜まっているか?

    「Postfixのどのキューにどれだけメールが溜まってるか」を調べるための簡単なスクリプトを作成したので以下に記載します。 正常動作チェック用スクリプトの一つに加えてみてはいかがでしょうか? queue_count.sh #!/bin/sh QUEUE_PATH="/var/spool/postfix" echo "### Postfix MailQueue File Count(PATH:$QUEUE_PATH) ###" for i in `ls $QUEUE_PATH` do echo -n $i : ls -l $QUEUE_PATH/$i/* | grep "^-" | wc -l done 2> /dev/null 上記を作成し、実行すると以下のように「キュー名」とキュー内の「ファイル数」が出力されます。 ### Postfix MailQueue File Count(PAT

  • CentOS flow-toolsの設定

    ホーム CentOS6 OTRSのインストール CentOS6 VNC Serverのインストール CentOS6 iperfでスループット計測 CentOS6 IPv6アドレスの設定および無効化 CentOS6 IPv6のスタティックルートの追加 CentOS6 スタティックルートの追加 CentOS6 2TB以上のHDを使う カーネル起動の視覚化 カーネル起動オプション CentOS6 Quota CentOS6 Mondorescue CentOS6 NTP CentOS6 Kdump CentOS6 NIC Bonding CentOS6 SNMP Trap Manager CentOS6 ext4ファイルシステム CentOS6 yum CentOS6 リソース管理 CentOS6 iptablesによるパケットフィルタ CentOS6 Tripwire CentOS6 chkr

    CentOS flow-toolsの設定
  • Postfix + Dovecot 2 + PostfixAdmin + MySQL [がらくたネット]

    postfixはVDAパッチが適用されたものを利用する必要がある。Quota機能が働かないからね。 groupadd -g 10000 vusers useradd -g 10000 -u 10000 vusers mysql関連の設定ファイル作成 vi /etc/postfix/mysql_virtual_alias_maps.cf user = postfix password = ******** hosts = localhost dbname = postfix table = alias select_field = goto where_field = address vi /etc/postfix/mysql_virtual_domains_maps.cf user = postfix password = ******** hosts = localhost dbname

  • Postfix MySQL Howto

  • Postfix バーチャルドメインホスティング Howto

    Postfix バーチャルドメインホスティング Howto このドキュメントの目的 このドキュメントには Postfix バージョン 2.0 以降が必要です。 このドキュメントには、マシン自身を最終配送先としたり、別の配送先に 転送する目的の複数のインターネットドメインのために Postfix を使う方法の 概要があります。 この文章は Postfix に組み込まれた配送メカニズムを記述しているだけ ではなく、非 Postfix メール配送ソフトウェア利用のためのポインタも あります。 以下の話題がカバーされています: 正規ドメイン、ホスティングドメイン、および その他のドメイン ローカルファイルとネットワークデータベース できるだけシンプルに: 共有ドメイン、UNIX システム アカウント Postfix バーチャル「エイリアス」の例: 別々のドメイン、UNIX システムアカウント Po

  • Linux: CentOSへのPostfix, Dovecotのインストール・設定

    先日、CentOS v5.X系にメールサーバを構築・動作確認した際の作業ログを以下に掲載。送信(SMTP, SMTPS)サーバにはPostfix、受信(POP3, IMAP, POP3S, IMAPS)サーバにはDovecotを使用。構築手順は基的に記事末尾の参考サイトにならっている。尚、nmap, telnet等での動作確認やログからのトラブルシューティング等は別記事にて掲載予定。 構築の背景 独自ドメインのメールはGmailやWindows Live、Yahoo等のフリーメールと異なり、一部のネットバンク等でもプロバイダメールと同等のアドレスとして評価され特定のサービスを使用する際に使えること、また、任意のメアド名を選択でき、送信先に対して自ドメインの宣伝にも使えるので、中々活用度が高い為。 サーバ証明書作成 メールサーバ-クライアント間の通信を暗号化する為、予めサーバ証明書(自己署

    Linux: CentOSへのPostfix, Dovecotのインストール・設定
  • ドメイン名の名前解決に/etc/hostsを参照させる方法 - ももいろテクノロジー

    2013-05-11 修正 Postfixは送信メールのドメイン名からリレー先のIPアドレスを得る際、デフォルトでは/etc/hostsを一切参照せずいきなりDNSサーバにドメイン名についてのMXレコードを問い合わせてしまう。 したがって、/etc/hostsで設定している適当なホスト名を宛先としたメールを送信しようとすると、DNSサーバにそのホスト名についての問い合わせパケットが意図せず送られてしまう。 DNSサーバに問い合わせる前に/etc/hostsを参照させるようにするには、smtp_dns_support_levelパラメータをdisabledと指定すればよい。 # main.cf smtp_dns_support_level = disabled このように指定すると、Postfixは独自にDNSを引かなくなり、システム標準の方法でドメイン名の名前解決が行われるようになる。 た

    ドメイン名の名前解決に/etc/hostsを参照させる方法 - ももいろテクノロジー
  • Postfixで未配信メールの確認 – OpenGroove

    メールが停滞している、なんか様子が変、って時はMTAに関らず/var/log/maillogの確認。(追記:Postfixだったら # postqueue -p の方が話が早いかも) その中でbonce、deferredなどのステータスに注目。これらは配送されていないメールのステータスとなる。 status=sent 配送OK status=bounce 配送NG status=deferred 一時的に配送できなかったがリトライ deferredステータスのメールはキューの保持期間において配送をリトライし続けるが、内部に配送不可能な原因がある場合は当然何度やっても送信されない。 /var/spool/postfix/deferred/ディレクトリ配下を見てみると、数字やアルファベット大文字一文字のディレクトリがある。この名ディレクトリ内にdeferredメールが格納されている。(キューI

  • 特定のドメインからの接続を拒否 - Linux で自宅サーバ [ Home Server Technical. ]

    注意事項 ここで、紹介している方法は指定したドメインからのメールが全て接続拒否になりますので、ご注意下さい。 自分にメールを送ってくるハズが無いプロバイダのドメイン(海外のプロバイダ等)は拒否しても一向に問題無いと思います。 Postfix の設定 Postfix の設定ファイルである main.cf の以下の記述を追加(もしくは編集)して下さい。 smtpd_client_restrictions=permit_mynetworks,check_client_access hash:/etc/postfix/reject_list,permit そして、テキストエディタで、/etc/postfix/reject_list というファイルを新規作成します。 hogehoge.net REJECT hoge.net REJECT 999.999.99.99 REJECT 上記の記述は、ドメイ

  • Postfixのフィルタリング設定 - スパム・迷惑メール対策、受信拒否

    Postfixのフィルタリング設定 - スパム・迷惑メール対策、受信拒否方法。 対象:Linux Fedora, RedHat ■フィルタリング設定 Postfix関連サイト http://www.postfix.org/ http://www.kobitosan.net/postfix/ Postfixのインストール Postfixのインストール フィルタリング設定サンプル(header_checks、body_checks) main.cfに予めheader_checksとbody_checksがない場合があります。 その場合は、自分で追加します。 vi /etc/postfix/main.cf header_checks = regexp:/etc/postfix/header_checks body_checks = regexp:/etc/postfix/body_checks

  • Postfix MySQL Howto

    はじめに Postfix mysql マップタイプを使うと、Postfix は MySQL データベースに接続 できるようになります。この実装は複数の mysql データベースを考慮しています: お望みなら1つを virtual(5) テーブルに、もう1つを access(5) テーブルに、そして別の1つを aliases(5) テーブルに使えます。同じ データベースに対して複数のサーバを指定することができるため、1つが使えなく なっても Postfix は使えるデータベースサーバに切り替えることができます。 mysql マップを使う忙しいメールサーバは同時に大量の mysql クライアントを 生成するため、mysql サーバはそのことを念頭に置いて動かすべきです。 Postfix proxymap(8) サービスを使って、 並列に動く mysql クライアント数を減らすことができます。

  • メールサーバ構築(Postfix +MySQL +Dovecot +postfixadmin) | perlとMysqlでCGI & サーバ管理 漏れ的メモ

    メールサーバ構築(Postfix +MySQL +Dovecot +postfixadmin) 2009.10.14 CentOS5.x postfix postfixadmin Dovecot, postfix, postfixadmin, メールサーバ より新しい記事 2011-01-12 https://perl.no-tubo.net/2011/01/06/メールサーバ構築のまとめ(複数のバーチャルド/ CentOS5.3 いろいろ構築した結果、メールサーバは Postfix +MySQL +Dovecot +postfixadmin で構成する事に決めた。 postfixadminを使う利点は、 複数のバーチャルドメインでの運用が可能&管理が楽 ドメインの追加やメールアドレスの追加がブラウザからGUIで出来る さらに、procmailとspamassassin、Clam Anti

    メールサーバ構築(Postfix +MySQL +Dovecot +postfixadmin) | perlとMysqlでCGI & サーバ管理 漏れ的メモ
  • Postfixで複数ドメインの管理

    ドメインの価格も年々安くなってきたことによって、複数のドメインを所持している方もたくさんいることでしょう。けれども、取得したドメインが増えてくる度に、新規にメールサーバーをもう1台構築するわけにもいかないので、1台のマシンで複数のドメインを仮想的に運用していく方法について解説していきます。なお、既にPostfix が正常稼動しているものとして話を進めていきます。 ■/etc/postfix/virtual の編集 複数ドメインを管理するには、/etc/postfix/virtual を編集します。まず、以下のような前提条件があったとして解説していきます。 ⇒取得ドメイン aaa.com aaa.net aaa.jp ⇒存在するアカウント koro siro ⇒存在しないアカウント info webmaster # vi /etc/postfix/virtual aaa.com anythi