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ブックマーク / www.m3tech.blog (6)

  • Gmailのメール認証規制強化への対応って終わってますか? - エムスリーテックブログ

    こんにちは。エムスリー・QLife(エムスリーのグループ会社)・エムスリーヘルスデザイン(エムスリーのグループ会社)でエンジニアとして各種作業に関わっている山です! 以前もメール送信の話を書かせていただいたことがありますが、今回もまたメールネタとなります。今回のお題はメールセキュリティです。 大量メール送信のための予備知識 - エムスリーテックブログ すでにご覧になった方もいるかと思いますが、次のようなニュースが流れています。 www.proofpoint.com この「GoogleYahooの新Eメール認証要件」ってつまりどういうことよ? というところを具体的にどのように進めているかについて書かせていただきたいと思います。 2023/12/18追記 : Googleからメール送信にTLSを使うことが追加要件として示されました。 TL;DR とりあえず何から始める? 何はともあれ実際に

    Gmailのメール認証規制強化への対応って終わってますか? - エムスリーテックブログ
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    kzm1760 2023/10/24
    弊社、SPFもDKIMもDMARCも対応しきってるのでここは安心。
  • M3 USA 出張記 #3: SPA を CloudFront + S3 でシンプルにデプロイしてみました - エムスリーテックブログ

    こんにちは、エンジニアリングGの矢崎です。 最近は M3 USA仕事をしており、下記の前回の記事でご紹介した Headless CMS Contentful を利用するアプリケーションを React の Single Page Application (SPA)で作っています。 www.m3tech.blog コードはほぼ全てフロントエンドの SPA で実装するアーキテクチャなのですが、そのようなアプリケーションを CloudFront でデプロイする際に工夫した点や知見のご共有です。 CloudFront 今回、以下のような利点があるため AWS の提供する CDN である CloudFront を利用しました: 初期投資・固定費用が小さい (HTTPS を利用する場合でも, 後述) AWS のエコシステムに乗ることが出来て便利 凝った機能(画像処理など)がない代わり仕様がシンプルで

  • AWS FargateでElixirのコンテンツ配信システムを動かしてみた (実装編) - エムスリーテックブログ

    こんにちは、エムスリーエンジニアの園田です。 この記事は先日のAWS FargateでElixirのコンテンツ配信システムを番運用してみた - エムスリーテックブログの続きです。 エムスリーでは医療・ヘルスケアサイト向けのコンテンツ配信システムであるChuoiというサービスを運用しています。先日のポストで、ElasticBeanstalkからFargateに運用を切り替えたことについて書きました。 www.m3tech.blog 今回はその実装編で、実際のコードを見ながら説明します。 まずは構成のおさらいです。 Fargate化のためにやったこと AWS Fargateで運用するために実際にやった作業は大まかに以下の通りです。 Elixir/PhoenixアプリのDockerDocker化したアプリのFargate動作確認 社内GitlabからのCI/CDパイプライン構築 Terra

    AWS FargateでElixirのコンテンツ配信システムを動かしてみた (実装編) - エムスリーテックブログ
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    kzm1760 2018/11/04
    “サブネット”
  • エムスリーSREチームのご紹介 - エムスリーテックブログ

    こんにちは。エンジニアリングGでSREチームのチームリーダーを務めている池田(@progrhyme)です。 以前のエンジニアリングG内には、システムインフラの構築・運用を主に担当する「インフラチーム」が存在していましたが、今年の7月から改称して「SREチーム」と名乗ることにしました。 以降では、SREチーム設立の経緯や、その役割、ミッション等について記します。 SREとは SREは「Site Reliability Engineering」の略で、2003年にGoogleで誕生したSREチームが実践してきたプラクティスに基づくシステム運用の新しい形です。 2016年にO'Reillyから同名の書籍が出版されたことで、IT業界を中心にその考え方やメソッドが広く普及していったと思います。 SRE(= Site Reliability Engineer)が単なる運用チームと異なるのは、彼らがソフ

    エムスリーSREチームのご紹介 - エムスリーテックブログ
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    kzm1760 2018/09/22
  • DatadogでDocker監視が幸せになった話

    こんにちは、エンジニアリングGの安田(@dasoran2)です。7月に入社してAI機械学習チームに所属しています。趣味耳で入社早々会社ではエンジニアとしての地位を確立しつつあります。 今回は転職早々ではあるものの、自分のチームでDatadogをトライアル導入したのでその話を書きます。 稿は以下のような内容をお話しします。 Datadogを選んだ理由 DatadogでのDocker監視の概要 Datadogでハマったところ *1 事の発端 チーム内でレスポンスタイムに問題が発生して、その原因を調査する機会がありました。 しかし、メトリクスがCloudWatchで収集されているもののほかになく、それ以上を取るにはインスタンスやコンテナの中に入って収集する必要がありました。そのため、迅速な対応ができずこの状況を打破したいと考え各種導入検討を開始しました。 Datadogを選んだ理由

    DatadogでDocker監視が幸せになった話
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    kzm1760 2018/08/23
  • AWS Fargateのデプロイパイプライン(Gitlab > S3 > CodePipeline)を構築してみた - エムスリーテックブログ

    こんにちは、エムスリーエンジニアの園田です。 この記事はAWS FargateでElixirのコンテンツ配信システムを動かしてみた (実装編) - エムスリーテックブログの続きです。 エムスリーでは医療・ヘルスケアサイト向けのコンテンツ配信システムであるChuoiというサービスを運用しています。先日のポストで、ElasticBeanstalkからFargateに運用を切り替えたことについて書きました。 www.m3tech.blog 今回は前回に引き続きその実装編で、CodePipeline を利用したデプロイパイプラインの構築について書きます。 まずは構成のおさらいです。 デプロイ周りは以下のような構成です。 社内 Gitlab からの CI/CD パイプライン構築 先日の記事で述べたとおり、弊社ではソース管理にオンプレの Gitlab を使っており、 CodeBuild や CodeP

    AWS Fargateのデプロイパイプライン(Gitlab > S3 > CodePipeline)を構築してみた - エムスリーテックブログ
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    kzm1760 2018/08/02
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