Lambda カスタム統合の場合、統合レスポンスで Lambda によって返されたエラーを、クライアントの標準 HTTP エラーレスポンスにマップする必要があります。そうしないと、Lambda のエラーはデフォルトで 200 OK レスポンスとして返されるため、API ユーザーは直感的に理解できません。 Lambda から返されるエラーには、標準エラーとカスタムエラーの 2 種類があります。API では、これらを異なる方法で処理する必要があります。 Lambda プロキシ統合では、Lambda は次の形式で出力を返す必要があります。 { "isBase64Encoded" : "boolean", "statusCode": "number", "headers": { ... }, "body": "JSON string" }この出力で、通常、statusCode の 4XX はクライ