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2018年6月20日のブックマーク (8件)

  • 暗号通貨は日常の決済手段として使われるのか?

    「暗号通貨なんて不安定なものが日常の決済手段として使われるわけがない、通貨として致命的な欠陥がある」 暗号通貨否定派の典型的な主張です。 これに対して、私は、「いや、決済手段としても使われるし、お金として機能しますよ」 という反論をしてきました。 しかし、これがどうにも噛み合わないのですが、これには大きく前提として見えているものが違うとおもいました。 通貨として欠陥派は、基的に法定通貨と同じ使われ方をするだろうという前提にたっています。 すなわち 給与支払い、報酬の支払い コーヒーやミルクなどの日常の買い物 水道料金、保険料、税金などの支払い 銀行振込の代わりとして です。つまり、法定通貨を暗号通貨が代替して、暗号通貨が今の生活の基軸のお金として成り立つかどうか? そんなの成り立つわけ無いじゃーん! どう考えても、それらへの支払いをわざわざ価値が不安定な暗号通貨を購入してまで決済したいと

    暗号通貨は日常の決済手段として使われるのか?
    l-_-ll
    l-_-ll 2018/06/20
    10年後には想像できないサービスが生まれていて、…それらのサービスは分散型で、ブロックチェーンと深く結びついているので、暗号通貨でないと支払いができないはずです。なので、暗号通貨に実需が生まれます。
  • ■長期化するひきこもり当事者の「その後の人生」

    25年間、僕はフリーライターとして取材の仕事をしてきた。 前半は児童虐待・家出・自殺・ひきこもり・精神科医療・貧困化などの社会的課題を中心に取材し、後半はそれらの社会的課題の解決を試みるソーシャルデザインやソーシャルビジネスを中心に取材してきた。 それに伴う相談事業も手がけてきた。 そうした経験の中で、社会的課題を解決できる仕組みを作るには、その課題によって一番苦しんでいる当事者のニーズを最も優先して知る必要があることを思い知らされた。 古い考えで解決の仕組みを考えても、結局は当事者の周囲の人間たちを安心させるばかりで、当事者自身にとっては満足度の低い結果しかもたらさないことに気づかされたのだ。 ここでは、数ある社会的課題の中でも、日々深刻さを増しているものの一つである「長期のひきこもり」について思うところを書いてみよう。 まず、ひきこもりをめぐる何が、解決を必要とする「課題」なのか? そ

    ■長期化するひきこもり当事者の「その後の人生」
  • 「WebDriver」がW3Cの勧告に到達。Webブラウザのテスト自動化などを実現

    Web技術の標準を策定するWorld Wide Web Consortium(W3C)のBrowser Testing and Toolsワーキンググループは、「WebDriver」が6月5日付けで勧告に到達したことを発表しました。 WebDriverは、Webブラウザを外部から操作することを可能にし、Webアプリケーションのテストなどの自動化を実現する技術です。 主要なWebブラウザにはすでにこのWebDriverの機能が用意されています。Seleniumに代表されるWebブラウザ自動化ライブラリを利用することで、WebDriverを用いてWebアプリケーションのUIテストなどを自動化することが可能です。 SeleniumからW3Cへ もともとWebブラウザには外部から操作を行うAPIなどはなく、WebページやWebアプリケーションをWebブラウザで表示した際に画面が正常に表示されている

    「WebDriver」がW3Cの勧告に到達。Webブラウザのテスト自動化などを実現
  • 「Go言語らしさ」とは何か? Simplicityの哲学を理解し、Go Wayに沿った開発を進めることの良さ - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    エンジニアHub > 記事一覧 > 「Go言語らしさ」とは何か? Simplicityの哲学を理解し、Go Wayに沿った開発を進めることの良さ 「Go言語らしさ」とは何か? Simplicityの哲学を理解し、Go Wayに沿った開発を進めることの良さ プログラミング言語には作者の設計思想が強く現れますが、Go言語もまた後発であることを生かし、しっかりとした思想に基づいて開発されています。公式のドキュメント等で語られているSimplicityの哲学を理解し、Go言語らしさ、Go Wayに従って開発する良さについて、はてなチーフエンジニアの松木雅幸(Songmu)さんが解説します。 id:Songmuと申します。はてな東京オフィスでチーフエンジニアを務め、Mackerelというサーバー監視のSaaS開発においてプロダクトマネージャーを担当しています。 筆者が勤めている株式会社はてなでは、2

    「Go言語らしさ」とは何か? Simplicityの哲学を理解し、Go Wayに沿った開発を進めることの良さ - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
  • 大葉の大量消費に!超簡単「大葉ソース」で本気でおかわりしたくなる焼きうどんが完成【エダジュン】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは、料理研究家のエダジュンです。 暑くなると安くなって、スーパーでも手に入りやすくなる「大葉」。ただ、安くてたっぷり買ったのはいいけれど、使い切れずに冷蔵庫の奥のほうでしおれさせてしまうのが夏のあるある……。そこで今回は、大葉の大量消費におすすめ、大活躍間違いなしの万能ソース! これでつくる焼きうどんがおすすめです! エダジュンの「大葉ソースでつくる! 焼きうどん」 【材料】(作りやすい量) うどん(ゆで) 1玉 豚バラ肉 80g オクラ 4 かつお節 1パック(2.5g) 大葉ソース 大さじ2 ごま油 小さじ2 (大葉ソース) 大葉 10枚 オリーブオイル 大さじ5 にんにく(すりおろし) 1/2片 塩、黒こしょう 各少々 作り方 1. まずは大葉ソースから。大葉をみじん切りにして、ボウルにオリーブオイル、にんにく、塩、黒こしょうを混ぜれば完成。 2. 豚バラは3cm幅に切る。

    大葉の大量消費に!超簡単「大葉ソース」で本気でおかわりしたくなる焼きうどんが完成【エダジュン】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 「へえ~ここに出るのか~」選手権 :: デイリーポータルZ

    と言われましても…、というあなた達の気持ちはよくわかる。「へえ~、ここに出るのか」と言われましても、である。 でも考えてみてほしい。この感覚はみんな持っている。私達が家の近所でふだんの道とは一先で曲がった時、きっと「ここに出るのか~」という場所に出る。 それはちょっとした冒険であり、冒険の終わりには気持ちよさがあるはずだ。そしてそこに気持ちよさがあるならば、共有できさえすればレジャーになる。 雪山を板で滑った者が「怖いがなんらかの気持ちよさがある」と言ってスキーになったのだろう。仲間を集めてこの気持ちよさを共有するのだ。 そこでデイリーポータルZのWebマスターの林さんとライターの西村さんという地図好き二人と編集の古賀さんと筆者合計4人が各自「へえ~ここに出るのか~」という道を考えて集合した。 出発点はみんな分かっているが、どこに出るのかは各ルートの案内人しか分からないというルールだ。

    「へえ~ここに出るのか~」選手権 :: デイリーポータルZ
  • 物件契約時の初期費用を交渉したときのメモ - お気持ちの表明

    引っ越すことになった。 仲介業者のお店に行って、いい感じの物件を見つけたので、速攻見積もりをしたのだが、めちゃ高い。 敷金、礼金、仲介手数料、鍵の交換...。賃貸借りるのに色々かかりすぎでは?と思ってた。 ただ、交渉の知識もないしなあ〜〜〜と思っていたら、以下のツイートをたまたま発見。 ワイ「国交省ガイドラインには鍵交換は貸主が負担するのが妥当ってあるよなぁ?」 不動産「見積もりから削除しました!」 ワイ「仲介手数料1か月分になっとるけどはワイの承諾がなければ半月分のはずよな?」 不「半月分に訂正しました!」 ワイ「書類作成代2万とか舐めてんの?」 不「いりません!」— ぴっぴ先生 (@hihihi_sensei) 2018年6月16日 おっ?エビデンスベースで詰めるなら、自分もイケるのでは?と思って調べたことのまとめ メール等でやりとりできると最高にラク まずはじめに、交渉するなら担当者

    物件契約時の初期費用を交渉したときのメモ - お気持ちの表明
  • 高木浩光@自宅の日記 - 魔女狩り商法に翻弄された田舎警察 Coinhive事件 大本営報道はまさに現代の魔女狩りだ

    ■ 魔女狩り商法に翻弄された田舎警察 Coinhive事件営報道はまさに現代の魔女狩りだ 前回の日記(6月11日23時46分公開)の件はその後、以下のように展開した。 6月12日 他人PC仮想通貨獲得 了解得ず「採掘」初立件 神奈川県警など,*1 毎日新聞, 6月12日朝刊 仮想通貨マイニング(Coinhive)で家宅捜索を受けた話, モロ@ドークツ, 6月12日9時43分 Coinhive設置で家宅捜索受けたデザイナー、経緯をブログ公開 「他の人に同じ経験して欲しくない」, ITmedia, 6月12日12時17分 仮想通貨「無断採掘」疑い サイト運営者を書類送検,*2 共同通信, 6月12日20時45分 Police to press charges over cryptocurrency 'mining' of computers without consent, The M