2020年4月18日のブックマーク (5件)

  • コロナから飲食店を救え。世界的エンジニアが始めた画期的な試み - まぐまぐニュース!

    新型コロナウイルスの感染拡大防止として行われている都市封鎖や営業自粛要請などで、大打撃を受けている飲業界。一応の収束を見た後も、不特定多数が集まる場所での飲は敬遠されることが明らかで、レストランやバーは存続の危機に立たされていると言っても過言ではありません。このような状況を受け、飲店向けの新しいウェブサービスを急ピッチで開発しているのが「Windows 95の設計に関わった日人」として知られる世界的エンジニアの中島聡さん。中島さんは自身のメルマガ『週刊 Life is beautiful』で今回、その画期的サービス「OwnPlate」(オウンプレート)の全貌を明かしています。 ※ 記事は有料メルマガ『週刊 Life is beautiful』2020年4月14日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:中島聡(なかじま・さと

    コロナから飲食店を救え。世界的エンジニアが始めた画期的な試み - まぐまぐニュース!
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    l08084 2020/04/18
  • ルールに沿っていないGitHubのブランチを削除するツール/GitHub Actions

    delete-github-branchesというブランチの命名ルールを定義して、そのルールにあっていないブランチを削除するCLIツールを書きました。 delete-github-branchesはCLIですが、GitHub Actionsのcron処理と合わせれば、ルールにあってないブランチGitHubから自動的に削除できます。 不要なブランチを削除することで、リポジトリからノイズとなるブランチを減らすのが目的です。 Pull Requestなしで放置されてるブランチが単なる消し忘れ以外であることは少ないので、そのようなブランチを減らすことでpullした時のノイズやサイズを減らすの目的です。 (活発なリポジトリだと放置ブランチがconflictだらけになるのでマージが難しいです。またGitHubにはDraft PRもあります) CLIの使い方 delete-github-branche

    ルールに沿っていないGitHubのブランチを削除するツール/GitHub Actions
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    l08084 2020/04/18
  • 自作PC 構成見積もり てすと

    2020/04/20 更新内容 『ケースファン』『ディスプレイ』カテゴリを追加しました。(上位300件まで) 『SSD』『HDD』『ケースファン』カテゴリは、最大三種類選択できるようにしました。 一部の機能を省略しました。 不具合、不備を発見した場合は、報告してくれると助かります。 不具合の状況によっては、以前の状態にロールバックします。 [ 掲示板 | 勝手に構成公開 | お問い合わせ ] 「価格.com」の情報を元に、自作PCの構成を見積もりする事が出来ます。 表示される情報はリアルタイムのものではありません。 価格情報がないものは表示されません。 検索結果は最大30件まで表示され、それ以上表示されません。 特定のメーカーやスペック情報を含む物は、表示されない物があります。 短縮URLは作成後にアクセスがない場合、自動的に削除されます。 選択した構成に問題がないかは当サイトでは確認して

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    l08084 2020/04/18
  • 世界は60年前の言語で動いている。米コロナ失業申請クラッシュでCOBOL使いの古兵が大忙し

    世界は60年前の言語で動いている。米コロナ失業申請がクラッシュ、COBOLの古兵が大忙し2020.04.17 22:0039,477 Joanna Nelius - Gizmodo US [原文] ( satomi ) コロナでギークが一番驚いたのがこのニュース。 失業給付金の申請者が史上最悪の1680万人に達して全米で業務システムがクラッシュ! 化石のプログラミング言語COBOLを操る古参プログラマーが現場の最前線に駆り出され、「こんなこともあるんだな…」、「コロナって計り知れないな…」とIT業界を驚嘆させています。 絶滅すると言われ続けて60年COBOLは1959年、インターネットが生まれる遥か以前のメインフレーム時代に生まれたコンピュータ言語です。大学で教わるようなものではなく、使いこなせるのは現場で覚えた生き残りの人たちだけ。完全自動処理ではなく、手動で実行する処理も多く、早くから

    世界は60年前の言語で動いている。米コロナ失業申請クラッシュでCOBOL使いの古兵が大忙し
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    l08084 2020/04/18
  • 【解説】新型コロナの流出源? 武漢研究所を取り巻く疑惑

    中国・武漢で、武漢ウイルス研究所の病原体レベル4(P4)実験室が入る建物(2020年4月17日撮影)。(c)Hector RETAMAL / AFP 【4月18日 AFP】新型コロナウイルス流行の中心地となった中国・武漢(Wuhan)のはずれの山沿いに位置する「武漢ウイルス研究所(Wuhan Institute of Virology)」──。厳重な警備下に置かれたこの施設が新型ウイルスのパンデミック(世界的な大流行)の発生源だった可能性があるとの疑惑が今、米国で取り沙汰されている。 以下に、同研究所をめぐる主な疑問をまとめた。 ■どのような施設なのか? 同研究所内には中国ウイルス培養物保存センター(CCVCC)がある。公式ウェブサイトによると、同センターはアジア最大のウイルス保管施設で、1500株以上を保管している。 同研究所では2015年、病原体レベル4(P4)を扱える最高水準の安全性

    【解説】新型コロナの流出源? 武漢研究所を取り巻く疑惑
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    l08084 2020/04/18