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![福岡5歳児餓死事件、母親とママ友は「創価学会員」だった 衰弱の我が子に“お題目” | デイリー新潮](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e3e51caac16cac91cb4228cf6821b6edb72b796c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.dailyshincho.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F03%2F2103101217_3.jpg)
とあるカネ持ち起業家が、東京・恵比寿の高級ラウンジで大枚をチラつかせ、女性従業員に「テキーラゲーム」を“仕掛けた”。だが、その後、女性は容体が急変し病院に担ぎ込まれて亡くなってしまった――。いまネット上では、「テキーラ事件」と呼ばれる話がSNSを中心に急速に拡散し、大きな話題を呼んでいる。若い女性の“パパ活”の場としても知られるラウンジで、いったい何があったのか。渦中の起業家が「デイリー新潮」の取材に答えた。 *** 「総資産100億円」の起業家 インタビューに答えたのは、女性が亡くなる直前まで現場の店で同席していた起業家の光本勇介氏(40)である。総資産100億円とも言われる光本氏は、起業しては売却することを繰り返しながら事業を拡大してきた実業家として知られる。2017年に物を即時に現金化するサービス「キャッシュ(CASH)」を成功させ、同サービスを展開していた「株式会社バンク」を、動画
「代表の私が、法的に、道義的に責任を取らなくてはいけません。この罪は私が一生背負っていかなくてはいけない十字架だと思っています……」 6月下旬、東京都内で取材に応じた川島浩弁護士(36)は、憔悴しきっていた。 速報元従業員が告発! 「山崎製パン」デニッシュ消費期限偽装の手口 「手作業でパンの袋を全部開封して翌日分として再包装」 速報「学習院大卒でメガバンク勤務」 佳子さまの“お相手”として名前が挙がる「名門華族」の子息 速報「殺したいくらい憎んでいたはず」 那須2遺体事件、“パシリ”だった娘の内縁の夫の素顔…「宝島さん夫妻が亡くなって得するのは彼」 「消費者金融などからの過払い金が戻らなくなってしまった、多くの依頼者の方々にはお詫びの言葉も見つかりません。本当に申し訳なく思っています。これ以上、被害者を増やしてはいけないと思い、事務所の解散を決めました。現在、第一東京弁護士会や日本弁護士連
セブン&アイ・ホールディングスのスマホ決済サービス「7pay(セブンペイ)」で不正アクセス被害が発生し、混乱が生じている。7月4日の記者会見によると、被害者は約900人、被害額は約5500万円に上るという。不正アクセスを招いたセブンペイの脆弱な仕様に加え、記者会見上でセブン・ペイの社長が「2段階認証」を知らないと思われる発言をしたことで、ネット上に経営トップのITリテラシーの低さを嘆く声が広がっている。 *** 経営トップの“デジタル音痴”が命取り 実際、経営トップのITリテラシーが企業の明暗をわける事例はめずらしくない。かつてアメリカに君臨したビデオレンタル界の巨人、ブロックバスターが破綻する過程はその代表例といえるだろう。同社はシリコンバレー発のIT企業ネットフリックスに敗れて破綻するが、最後のトリガーを引いたのは、自らの経営トップの“デジタル音痴”だった。『NETFLIX コンテンツ
菊川怜は耳を塞ぐ「100億夫」の「慰謝料裁判」傍聴報告(1/2) 誰にも切り出しにくい過去の一つや二つはある。互いの昔には触れないのが夫婦円満の鉄則だが、このケースはそうもいかないのではないか。タレント・菊川怜(40)の資産「100億夫」が慰謝料裁判を起こされていた。法廷では、耳を塞ぎたくなる証言が飛び出して……。 *** 速報竹内由恵、テレ朝を寿退社で「パン屋」に? 今後の予定を本人に聞くと… ここ数年、女性タレントがIT系実業家と付き合うのがハヤリだが、彼女は、そのハシリの一人と言えるだろう。 菊川が「30代ギリギリ」でゴールインしたのは、2017年4月のこと。お相手の穐田誉輝(あきたよしてる)氏(49)は、当時、東証マザーズ上場企業2社の経営に腕を振う、注目の実業家。「玉の輿婚」とおおいに耳目を集めたものである。 以来、2年――。 結婚当初、その夫の過去の女性遍歴が大々的に報じられた
早稲田大学のインカレサークル「スーパーフリー」による輪姦事件が発覚したのは2003年。当時、代表で事件の主犯と認定された和田真一郎氏は、仲間内での愛称“和田サン”とともに世間に知られる存在となった。下された懲役14年の刑期を終えた和田氏が、このたびインタビューに応じた。 *** 速報【疑惑の鹿児島県警】内部情報を受け取った“とある記者”とは何者か “キーマン”のネットメディア代表が舞台裏を明かす「まさか報道機関にガサに入るとは」 速報悠仁さまの進学先は結局どの大学に? 「東大に合格すれば”特別扱い“」との指摘も 「私のしたことは当時、世間で大々的に報じられました。今、あらためて事件について触れれば、被害者の方にとっては忌まわしい記憶を呼び起こされる形となり、再び辛いお気持ちにさせてしまうことになるかもしれません」 と語るのは和田氏本人だ。 「一方で犯した罪への償いは、単に刑期を終えただけで
オンワードに続き、ミキハウスも「ZOZOTOWN」から撤退――。このニュースをどこよりも先に報じたのは、週刊新潮1月17日発売号である。本誌は1月14日に同社の木村皓一社長を大阪の自宅で取材し、離脱を認めるコメントを記事に掲載した。誌面に入りきらなかった木村社長による40分間の“激白”をご紹介しよう。(「※」は編集部注) *** 正直、ウチのZOZOの売り上げは、全体の100分の1程度だから、撤退してもあんまり影響ないんや。 そもそも僕のところの商品は、おじいちゃんとかおばあちゃんが孫にプレゼントとして買っていく人が多いから、百貨店とは相性いいけども、ZOZOとはあってないんやな。せやから売り上げもたいしてないわけや。 〈大手ブランドが次々に「ZOZO撤退」を行う背景には、昨年12月25日から始まったサービス「ZOZOARIGATO」の影響がある。これは、利用者が会費を払うことで、ZOZO
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