6/30のOffice365勉強会のEntra Verified ID特集の資料です。 分散型ID、Entra Verified IDの解説をしています。Read less
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※この投稿は米国時間 2022 年 6 月 23 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 IT ネットワーキングに関する話では、多くの人にとってなじみの薄い用語が使われがちです。ネットワーキング関連のドキュメントや会話を理解しようとしても、この分野の従事者でなければ、まるで外国語を見聞きしているかのように感じられるかもしれません。 ネットワーキング入門ガイド GCP シートネットワーキング入門ガイド GCP シートを使えば、一般的なネットワーキング用語を一目で確認できます。一般的な用語に加えて、Google Cloud に固有のサービスもいくつか記載されており、両者をすばやく結び付けて理解できるようになっています。 わかりやすい構成このドキュメントは複数のトピックエリアに分かれており、各セクションで簡単な定義が示されています。次の見出しに含まれるさまざまなト
はじめに こんにちは、ストレージチームの大神です。ストレージチームでは様々なOSSを用いて新しいストレージインフラの開発・運用を行っています。OSSを使っていく上でいつどんな機能追加やバグ修正を取り込むかを決める「アップグレード戦略」を立てる事は重要です。サイボウズでは基本的にリリースごとにリリースノートの内容から変更点をチェックし、緊急のものがあれば即座にバージョンアップし、そうでなければ月一程度の頻度でバージョンアップしています。ここまでは比較的一般的なやり方ではないでしょうか。ストレージインフラに使用しているCephとRookについては、さらに一歩踏み込んだアップグレード戦略を行っており、本記事ではCephのアップグレード戦略について紹介します。 アップグレード戦略の概要 OSSは基本的にGitHubやメーリングリスト等で開発や議論が進むため、これらを定期的にチェックする事により最新
comemo.nikkei.com そもそもの話としてなんですが「システム」という言葉が主語デカなんですよねえ、というところから話をスタートしたい。 本来、システム開発の歴史をたどると、初期の大企業(銀行とか)はまあまあ内製化からスタートしていることが多いと思うんですよね。ただ、ここでいう内製化ってのは全部をその会社に所属している人が作っている、というわけでは当然ながら、ないです。ハードウェアはベンダーに依存しているし、開発自体もSIerの手を借りることは多かったはず。ただ、自分たちで要件を決めて、仕様を検討して、設計して、テストする、という意味においては間違いなく内製化をしていたはず。 そういう基幹系システムがコンパクトに中小企業に展開されるようになると、そんな体力は当然ないので実質パッケージみたいな形で導入されていったというところでしょうか。 こういう企業内システムはいわゆる「電算化」
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