これは便利かな・・・?! Rubik Solveでは、ルービックキューブの解き方を教えてくれる。 最初がすこし面倒だが、すべての色をすべての面に対して入力する必要がある。 しかしそれさえ入力できれば、あとは「Solve Cube」を押すだけで解き方をステップにわけて教えてくれるのだ。 これで何回か解いてあげれば自然と慣れてくるのではなかろうか。いまさらルービックキューブ?という気がしないでもないが、知っていても損はなさそうですな。
![ルービックキューブの解き方を教えてくれる『Rubik Solve』 | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1e10f7ac9c069df73135abaa97145c7ddd9a95ff/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F201501%2F08_logo.gif)
資料的にいいかも、と思ったのでご紹介。 Weather Explorerでは、全米の気象データを見やすくまとめているようだ。 今風にインタラクティブなグラフに仕上がっている点が素晴らしい。 このサイトがあれば天候のトレンドについてさっと調べることができそうだ。 旅行前にチェックする、などの使い方が良さそうだ。覚えておいてもいいかもですね。
ちと不安定だったりもするが、良いコンセプトだと思ったのでご紹介。 One Sentence Diaryは、一行日記をつけるためのサービスだ。 毎日、ひとつのTextareaを与えられるので、300文字以内で日記を書いていくことができる。 ちなみにユニークなのは、いったん書き込んで保存をすると、5分以内じゃないと編集ができない点だ。 あとで書き直せないとなると、思い切りの良い文章がかけそうだな、とも思ったり。 今年こそは日記をつけるぞ!という方はいかがでしょうかね。
これは気持ちの良いツールである。 文字起こしに特化したウェブサービスがoTranscribeだ。 基本的には音声ファイルが再生できるテキストエディタではあるが、細かいところがよく出来ている。 まず音声ファイルはローカルで再生されるだけで、サーバーにはアップロードされない。速度的にもセキュリティ的にも安心だ。 次にショートカットが充実している。「F1」と「F2」で巻き戻しや早送りができたり、あとは速度調整や、「現在の秒数を挿入」といったコマンドもある。キーボードから手を離さずにいろいろ操作できるというわけだ。 日本語も問題ないので、文字起こしをする際にはいかがだろう。覚えておいて損はないかと思う。
ソフトウェア開発者にとってライセンスは重要である。しかしどのライセンスを選ぶべきか迷う人も多いだろう。 そこで参考にしたいのがChoose a licenseだ(ちなみにGithubがオープンしたらしい)。 このサイトでは、MIT/Apache/GMLライセンスの違い、使用する際のテンプレート、有名なライブラリはどれを使っているか、などなどを教えてくれている。 特にテンプレートは便利なのではなかろうか。ぱっと見て違いもわかりやすいし、開発者だったら抑えておきたいですな。 Choose a license http://choosealicense.com/ どのライセンスを選んだらいいかを教えてくれるサイト。 管理人の独り言 『雨』 雨ですなぁ。走りに行けない。 今日の運動記録 走れるといいなー。
ちょっと前からあるが、なかなか興味深いのでご紹介。 InfraPrintは印刷物のためのAPIだ。 これがあれば、開発者が簡単にアプリケーションのなかに「印刷」や「郵送」の機能を組み込むことができる。 例えば、定期的に請求書を生成して指定の住所に郵送するとか、写真から絵葉書を作ってユーザーに送付する、といったことが可能になる。 Webアプリケーションといえばメールを送るのが普通だが、たしかになにかを郵送したい場合もあるだろう。いやはや、いろいろ考える人がいますな。
学習サイトとして良さそうだったのでご紹介。 JS Daresでは、簡単なゲーム作りを通してJavaScriptを学ぶことができる。 最初は戦車を動かすプログラムからはじめて、少しずつ、自分のペースでレベルアップしていくことができるようだ。 すべてブラウザ上で完結するので環境を用意する手間もいらない。そろそろプログラミングを、という初学者の方はいかがだろうか。
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