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ブックマーク / cyblog.jp (272)

  • ポモドーロを試してみたら集中できる以外にも色々効果があった | シゴタノ!

    ポモドーロテクニックっていう天才的手法がつい最近話題になったのは記憶に新しいところです。ていうか私が先週シゴタノ!に書いた記事です。 ワタクシ、ここ何日かずーっとポモドーロポモドーロ言っているわけですが、四六時中ポモドーロの事を考え続けて、ポモドーロをいっぱい実践してみて、色々と学ぶ事が出来ました。 今回は、そんな俄(にわか)ポモドーラーの私が、色々ポモドーロしてみて体験した知識などをシェアしてみたいと思います。 1日10ポモドーロとか相当キツい 一般的にサラリーマンの労働時間は1日8時間。ポモドーロテクニックは、25分集中して5分休憩。ちょー単純に考えたら、16ポモドーロ出来るわけです。理屈だけならば。 ポモドーロをもう少し調べてみると、4ポモドーロしたら30分くらい休憩しろ、って教えもあるので、その教えに従って休憩を取ると、12ポモドーロくらい出来るかもしれません。 しかし、これ、相当

  • メモ帳を装備するために必要なこと(上) | シゴタノ!

    以前の記事「アウトプット元年に向けた、3つのアドバイス」でアウトプット力を引き上げるために持った方が良い3つのものを紹介しました。一つは「メモ帳」、もう一つは 「アイデアノート」、最後が「連載」です。 なかでも「メモ帳」の大切さは、書いても書きすぎということはありません。おおさげさな言い方をすれば、人の記憶の力を補助するのが「メモ帳」の役割です。それを積極的に使っている人と、そうでない人の差異は長期的にみて大きなものになっていくでしょう。 しかしながら、メモ帳を持っていても、なかなかページが進まないという話を聞くこともあります。 片方では「メモ帳」を持ってどんどん書き付ける人がいて、もう片方では「メモ帳」を買ってみたもののページは真っ白のまま、という人がいます。これはもちろん「メモ帳」の差ではありません。良いメモ帳を使っているとかいないとかではなく、「メモ帳」を装備できているかどうかの差で

  • マンネリ朝活にしないための「組合せ発想法」 | シゴタノ!

    ▼編集後記: 未だ原発・余震の不安も残る中ですが、2005年から続く私主催の飲み会イベント「5月9日ゴクゴクの日」のプレイベント、乾杯で笑顔を広げる「ゴクゴクイブ」は、予定通り開催いたします。 ※今回5月9日はゴールデンウィーク明けの月曜であること、5月9日ゴクゴクの日当日は大切な家族や友人と乾杯していただきたいことから、5月8日日曜開催です。 今回は夕方5時9分より、世界の生ビール9種類が飲み放題。ビールのプロのプチレクチャ、バンド演奏つき(もちろん料理・ソフトドリンク、ワイン、カクテルなどもあり)です。これだけの種類の生ビールが飲み放題で参加費5900円は、なかなかありえない企画だと思います。(これも、ありえないワクワク感ですね) なお、今回開催にあたって皆様から頂きました費用につきましては、最低限の経費を除いた金額すべてを被災地への義援金として寄付させていただきます。(寄付先ものちほ

  • 心を鬼にして目標を1つに絞るべき3つの心理学的な理由 | シゴタノ!

    私自身はこれまで「折衷案」めいたものを提案してきました。「1つに絞れなければ、3つまでに目標を絞る」などです。「どうしても1つのゴールだけにできない」という方は意外なほど多いからです。 しかし、書を読んでからきっぱり考えを改めました。自分自身のことについてもです。2つ以上ある目標の達成率と、1つだけに絞られた目標の達成率は、まったく違うと思うようになったからです。 タイトルにあるとおり、少なくとも3つの理由があって「目標は1つに絞り込むべき」なのです。 大目標を1つに絞るべき3つの理由 まずは3つの理由を箇条書きにしてみましょう。 1.人は選択肢を増やしたがる 2.選択肢の存在が判断力を曇らせる 3.心は現在の感情を未来に投影してしまう このいずれも相互にリンクしています。一つ一つを簡単に見ていきます。 1.人は選択肢を増やしたがる 著者のダニエル・カーネマンが紹介している心理学の実験例

  • 次の行動を見つけ出すための3つの自問 | シゴタノ!

    By: 23am.com – CC BY 2.0 「とにかく何か行動を起こさなくては!」と思いつつ、何から手をつけていいのかわからない──。 生きていく限り、このような歯がゆい葛藤と何度となく向き合うことになるでしょう。だからといって、こうした葛藤に陥らないようにするために入念な準備をするのはあまり良い考えではありません。 まだ出題されていない問題の正解を探すようなものだからです。 必要なのは、どんな問題が出されても常に自分らしい行動でこれに応えられるようになること、すなわち問題の解き方ではなく向き合い方を持つこと。 避けるべきは、自分らしいかどうか、すなわち自分にとってしっくりくるかどうかという判断をスキップして、周囲の言動に同調してしまうこと。 「みんながやっているから、自分も…」というスタンスでいると、それまで苦労して築いてきた「自分フィルタ」はすぐに壊れてしまいます。「自分フィルタ

    次の行動を見つけ出すための3つの自問 | シゴタノ!
  • いつも三日坊主のあなたが続ける人になる50の方法 | シゴタノ!

    昨日4月8日(金)に発売となった書は、『いつも先送りするあなたがすぐやる人になる50の方法』の続編です。 私は以前から習慣形成を4タイプほどに分類してみて、どのタイプの習慣を形成したいか、あらかじめはっきり意識しておくとうまくいくと言ってきました。 4タイプというのは、とにかく習慣を永続的に続ける「単純継続系」、何らかの悪癖をやめたいという「禁止系」、目標数値を達成すればいいという「貯蓄系」、それから技術向上を目指す「技術系」です。 言うまでもなくきっちり分けられるとは限りませんし、途中から「技術系」が「継続系」へと変化することもよくあります。また、ほぼ同じ習慣行動が人によっては「禁止系(甘いものを控える)」であるが、他の人には「貯蓄系(目標体重の達成)」ということもあります。 厳密な定義よりも開始時におけるとらえ方です。ある程度継続させられさえすれば、それが「何系」であれ目標は達成した

  • 情報に振り回されないようになるための「自分力」の鍛え方 | シゴタノ!

    By: Son of Groucho – CC BY 2.0 こののタイトルには当に悩みました。 最近の「○○力」ブームに乗って、表紙に大きくシンプルに、「自考力」「自軸力」「別解力」「自信力」と打ち出すか。 あるいは、「情報氾濫社会に飲み込まれない生き方」「自分主義のつくり方」という候補も…。う~ん、でも、いまひとつインパクトに乏しい。 新書っぽく、皮肉を込めて「成功法則セミナーに行く人はなぜ成功できないのか?」──なんていう案も考えていました。 結局、度重なるディスカッションの末に決定したのが、この『「自分力」を鍛える』でした。 このように著者が悩み抜いた末に生み出された、この「自分力」という言葉は、一見するとよくわかりません。 おそらく著者自身もさほどしっくりとは来ていないのだと想像していますが、それはともかく著者が「自分力」という言葉に込めた意図は上記に引用した数行の中に盛り込

    情報に振り回されないようになるための「自分力」の鍛え方 | シゴタノ!
  • 自分が今できること、しなければならないことにしっかり向き合うための「不安分析マトリクス」 | シゴタノ!

    このたびの、今までに誰も経験したことがない規模の震災・津波被害にあたり、被害を受けられた方、大切な人と離ればなれになってしまった方には心よりお見舞い申し上げます。 被災地の皆様が今、どれほど辛い思いをされているかと思うと、身が引きちぎられる思いがいたします。実は私の両親、親類、友人知人は今も故郷福島県いわき市にて、燃料の少なさ・物資の少なさ・原発の不安の中とどまっています。そして義母と夫の親類、友人は先日震度6強の地震があった震源地、富士宮市在住。人ごとではとても済まされない状況です。 今もなお現地で大変な思いをされている方はもちろんのこと、震災の影響が少なかった方も、先の見えない不安と向き合い、一体どこをどう進んで行けば良いのか分からなくなる場合もあるでしょう。正しい情報、間違った情報、偏った情報、様々な情報がリアルタイムで飛び交う今だからこそ、自分の頭でしっかり考え、判断し、行動する力

    自分が今できること、しなければならないことにしっかり向き合うための「不安分析マトリクス」 | シゴタノ!
  • 今日の仕事を今日中に仕上げること | シゴタノ!

    私は『道は開ける』に登場するテッド・ベンジャミーノという「死傷者記録係」の下士官のエピソードに強い印象を受けました。私自身は「戦争」などという過酷な状況を経験していませんから、「極限状況」のエピソードにはつい興味をひかれるのです。 そしてそんな「極限状況」の体験談が、自分もよく体験していることのように語られていると、いっそう興味をかき立てられます。「もしかすると自分が気づいていないだけであって、いまの自分の状況もまた「極限状況」の一種かもしれない」というように思えてくるわけです。 だとすれば「いまは比較的安穏とした生活だから、もっと無理もきくだろう」などと考えるのは愚かしいことだということになります。少なくとも精神的には過酷な状況の中で、無理をして取り返しのつかなくなった話は心理学には山のように転がっているのです。 私は取り返しのつかないような大失敗をするのではないかという不安に駆られて、

  • MediaMarker&Toodledo&Evernoteで快適読書ライフをEnjoyしよう!/ビギナーズ・ハック第36回 | シゴタノ!

    MediaMarker&Toodledo&Evernoteで快適な読書ライフを! 普段から愛用しているMediaMarkerが最近相次いでEvernoteやFacebookとの連携機能を実装してきたのですが、更に今回Toodledoとの連携機能といういかにもそそられる機能が実装されました。今回はMediaMarkerとToodledo、Evernoteを連携させて、読書ライフをより快適にする方法を紹介したいと思います。 ■MediaMarkerに登録するところから全てが始まる MediaMarkerの連携機能を上手く使えば、読書のインプット/アウトプットの工程を手間無く自分のタスク管理システムや情報管理システム中に組み込むことが出来ます。例えば、以下の様なタイミングと目的でタスクとノートを作成します。 » MediaMarkerに購入したを登録する |→Toodledoにを読むタスクを

  • 学びのための読書時に気をつけたいこと | シゴタノ!

    先週のエントリーで「手術ノート」を紹介しました。内容を思い出しながら、ノートに記入することで体験を自身に深く刻み込んでいく、そんな使い方が「手術ノート」です。これはもちろん「手術」だけに限定されるものではありません。さまざまな体験を自分のものにしていくために、多少手間をかけても、反復・反芻することは不可欠だと思います。 読書も言ってみれば一つの「体験」です。手術ノートと同じような考えで、読書体験の価値を増大させることができるでしょう。今回はの種類にあわせた読書のやり方について考えてみます。 読書読書前に気をつけたいことは三つの「A」を意識することです。三つの「A」とは アクション アテンション アッドアップ この三つ。 アクション(行動)は、自分の行動を変える何かです。ノウハウ系のを読む場合は、自分が今何に困っていて、何を変えたいのかを前もって意識しておくことです。 アテンション(

  • アウトプットできないとお悩みの方に送る、たった一つのだいたいな方法 | シゴタノ!

    ちょっと前にPosterousというサービスを使った「だいたい言いたいだけなブログ」を始めてみると面白いですよ、という事をこれでもかと何回も書いています。 Posterousのテキトー日記のススメ | goryugo, addicted to Evernote ナンバリングの不思議とモチベーションという記事 | goryugo, addicted to Evernote シゴタノ! —    とりあえずはメンドくさくないライフログを始める 超簡単に概要を説明すると Posterousというサービスを使う メールで更新出来るから誰でもラクチン ケータイで寝る前とかにサクッとメールすればもうブログ更新出来ちゃった! タイトルに通し番号を付けておく 毎日更新 でも忘れても気にしない だいたい言いたいだけの気持ちを忘れない こんな感じです。 最近この「だいたい言いたいだけブログ」を始めた方から、「

  • Googleカレンダーを使ってみよう-ハック編/ビギナーズ・ハック第32回 | シゴタノ!

    ポリ課長帰国の巻き ここは東京某所ST電機ソリューション事業部。 それは年明け早々に出された人事だった。 ベック君が入社以来お世話になっていたメホリ先輩がアメリカ支社に配属となり、入れ替わりにアメリカ支社常駐だったポリ課長が戻ってくることになった。 オオハシ部長:紹介するよ。彼が新しく第一ソリューション事業部に入ってくることになったポリ課長。以前はアメリカ支社の経営戦略室でアメリカ支社長の参謀役として活躍し、売り上げを2000%アップさせたという伝説を持つすごい人なんだ。 ポリ課長:みんな、よろしくね! ベック君:(凄い人なのに気さくな人だ、よかった・・・) ベック君:ポリ課長! 実は明日の10:00~11:00で勉強会をやるんですがもしよろしければ参加されませんか? ポリ課長:わかったよ、僕も色々こっちの仕事について知りたいし、是非参加させて貰うよ。 ベック君:先ほどメールを送りましたの

  • Toodledoではじめる立体的タスク管理ーセットアップ編 /ビギナーズ・ハック第33回 | シゴタノ!

    ベック君、先輩面をし損ねるの巻 ここは東京某所ST電機ソリューション事業部 ベック君は来年の新卒採用の説明会に「先輩社員」として参加していた。 学生A:ベックさんはどんなお仕事されてるんですか? ベック君:えっと、システム開発です。 学生B:どんなシステムを開発されてるんですか? 学生C:言語は何を使われてるんですか? ベック君:あーあー、開発はエンタープライズ向けの業務基幹系で、言語は基Javaだけど簡単な所はシェルで組んじゃうかな。 学生D:やっぱり若い内はプログラミングですか? ベック君:いや、そんなにプログラミングばっかりでもないかな・・雑用が多いっていうかなんていうか。 ベック君が学生からの質問にたじたじになる横で、ラシタさんは学生さんから笑いをどっかんどっかん取っていた。 ベック君:(やっぱラシタさんは凄いなぁ・・) 学生G:ところで、社会に出たらやはりタスク管理とか大事です

  • 体験の経験値を引き上げる「手術ノート」 | シゴタノ!

    心臓血管外科医の山晋さんが書かれた『心臓外科医の覚悟』の中で「手術ノート」というものが紹介されていました。Evernoteだけではなく、アナログノート好きの私としては興味津々なところ。 今回は、この「手術ノート」について紹介してみます。 二種類のノート 「手術ノート」は、海外留学の際、先輩医師の術式を覚えるために山さんが実践されていた方法で、二種類のノートの使い方から成り立っています。 殴り書きメモ まず、一つ目はメモ用のノート。手術が終わった後、次の手術までのわずかな時間に覚えている限りのことをノートに書いていくというものです。 そのノートには、コセリ先生の使った針、糸、手術器具からはじまり、彼の運針方法(どの角度から針を入れて、どちらの方向に運針を進めるか)等々、覚えていることはすべて殴り書きにした。 当然4時間以上かかる手術の全てを15分ぐらいの休憩時間でメモすることはできません

  • 早起きを楽しく続けるための「ごほうびポイント制」 | シゴタノ!

    寝る前は「絶対早起きする!」と、やる気満々なのに、目覚まし時計を止めた瞬間、ベッドの誘惑に負けてつい寝坊。朝になって起きられなかった自分を責めてしまい、落ち込む。落ち込みたくないから、「もう早起きなんてしない!」と自暴自棄になる。 そんなあなたは、朝=辛いもの。辛いけど、どうにか頑張って達成してやる!と自分を縛り付けていませんか? 確かに早起きは眠いし、今の時期は寒いので余計に辛いです。私も、早起きは全く無理なく、苦もなくできるものなどとは思っていませんし、ある程度の我慢を乗り越えるからこそ、得るものは大きいと思っています。 しかし、早起きを始めたばかりの人にとっては、この苦痛がネックなのは確か。そもそも人間は、辛いことを続けることは、強制でもされない限りできないもの。早起きは自主的な行動なので、なおさら続けるのは難しいわけです。 特に、試験勉強など、基的に辛いと思われることを朝にやろう

  • EvernoteでだいたいGTDを再度始めてみる | シゴタノ!

    ついに様々な試練を乗り越え、華麗にToDoをこなすことができつつあるごりゅごですこんにちわ。ていうかもうぼくそろそろレベル19遊び人くらいになってきました。だいたい賢者ですすみません。 さて、ToDoを華麗にこなすことができるようになりましたので、そろそろもう一つ「イケてるビジネスパーソン」が好きそうなテクニックにトライしてみました。 ていうかもともとカッコエエと思って憧れてたけど、これまた全然続いてなかったイケてるテクニックです。GTDというやつです。 私はEvernote大好きなのでEvernoteが使いたいです。なにをするにしてもEvernoteを使いたい病です。ですので「Evernoteを使って」「だいたい」なGTDのマネ事から始めてみようと思いました。 無理矢理とか向いてないとかそんな事言われても、Evernote使いたいんだからしょうがないんです許してください。 だいたいGTD

  • Evernote+αでクラウド版「プロジェクト・ノート」を作る | シゴタノ!

    前回のエントリーでは執筆を進めていく上で活用したA5ノートの使い方を紹介しました。 今回は、そのEvernoteアレンジの紹介です。私は結構、アナログツールで実際にやってみて、それをデジタルに置き換えるにはどうすればいいかという考え方をします。これもそこから生まれたEvernoteの使い方の一つです。 プロジェクトノートの構成要素 前回のエントリーから「プロジェクト・ノート」について簡単にまとめてみると、「散らばっていたアイデアなどを一つの企画の元に集め直し、それ以降は関係するアイデアをばんばん書いていくというノート」ということになります。その企画に関する情報はすべてそこに集約されている状況を作れば、安心感も生まれますし、情報を探し回る必要もなくなります。 そのノートに書かれているのは、 基情報:タイトル案、締め切り、ページ数などの基情報 構成案:全体の構成をまとめたもの 各章ページ:

    Evernote+αでクラウド版「プロジェクト・ノート」を作る | シゴタノ!
  • Googleカレンダーを使ってみよう-基本編/ビギナーズ・ハック第30回 | シゴタノ!

    第零話 鳴らない手帳 時を遡ること10ヶ月前・・・ ここは東京某所ST電機ソリューション事業部 オオハシ課長(当時):ベックくーーん ベック君:オオハシ課長、なんでしょうか? オオハシ課長:明日の名古屋出張の準備できた? ベック君:バッチリです! 資料も持ちましたし、全行程手帳にちゃんと書いてますから。 ベック君は愛用の「ほぼ日カズン」を指さしながら、余裕の表情を浮かべていた。 オオハシ課長:じゃぁ、現地集合で大丈夫かな? ベック君:大丈夫です! 地図も印刷しています。 オオハシ課長:明日は凄く大事なお客さんだから、遅刻しないように気をつけてね。 ベック君:絶対に遅刻なんてしませんよ、ははは! 次の日ーー ここは東京某所ST電機第1ソリューション事業部 ベック君:おはようございまーーーす♪ ラシタさん:あれ?今日名古屋出張ちゃうのん? ベック君:・・・・・。 ラシタさん:・・・・・・。 ベ

  • シゴタノ!仕事を楽しくする研究日誌

    Windows歴30年目に突入しましたが(1994年6月、IBMのDOS/V互換機でWindows3 […]