まだリリース前だが、使ってみたいのでご紹介。 Pencil Caseはエンジニアやデザイナーが、自分が使っているツールを整理できるサイトだ。 その情報をもとに「今、どのサイトやツールがアツイか」といったランキング情報も教えてくれるらしい。 デザイナーさんと話していると「ほぉ、そんなサイトやツールが!」ということがあるが、そうした発見がこのサイトでも出来そうだ。 興味がある人はメアドを登録しておくといいだろう。リリースが楽しみである。
![エンジニア&デザイナー向けのWebサービスランキング『Pencil Case』 | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ce9018c87af6c790c8d30f782d59baf4ef14826f/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F201301%2F11_logo.gif)
おっと、これは便利かも。 REGEXPERを使えば、JavaScriptの正規表現をわかりやすく表現してくれる。 一見、難解な正規表現だが、これを通しても見ると「なるほど、この文字とこの文字にはされまれていて、この間は何の文字でも良いのだな」といったことがわかるようになる。 他の人のコードを読んでいて「?」となったときに試してみてもいいかもですな。
これまたマニアックな苦笑。 DB Patternsでは、ありがちなデータベース設計を共有することができる。 フォトアルバムだったらこういうテーブルがあって、こことこのキーが共有されるとかなんとかをグラフィカルに見ることができる。 まだ投稿も少ないし、いろいろ突っ込みどころもあるのだが、初心者のうちは確かに悩むところだし、便利なサービスではなかろうか。 ユーザー登録をするとすでにあるパターンをForkしたり、新しく作ったりもできるようだ。興味がある方はどうですかね。
よくあるコンセプトだが、シンプルで使いやすかったのでご紹介。 Receiveeeではいわゆる使い捨てのメールアドレスをもらうことができる。ちょっと試したいサービスがあるけどメアド入れるのはちょっとね、というときに使えるだろう。 またユニークなのは、そのメアドが使えるのはブラウザを開いている間だけ、という点だ(実際には閉じたとしても24時間はアクセス可能だ、が、それ以降はデータが消去される)。 さらにそれを待たずとも「今すぐ消去する」というリンクもあるので安心だ。 さきほどテストしてみたが、日本語も問題ないようだ。覚えておいても良いですな。
写真と名言を入れ込んでかっこいい一枚もののページを作れるのがChangeMakrsだ。 それっぽい写真とそれっぽい名言を入れてスライドショーにしておけば、いろいろなシーンで使えるのではなかろうか(イベントのオープニングとか)。 社員紹介なんかこれで作ればセンスが良さそうである(でもない?)。 使い方も簡単で、必要なデータをブラウザから入力するだけでいい。 どこかで使ってみたいのでメモ的にエントリーしておこう。
なんともマニアック、かつ、日本語が使えないのがあれだが、必要な人には便利そうなのでご紹介。 writeLATEXでは、LATEX記法の文書をブラウザ上で編集&共有できるようだ(LATEXは数式などを記述するときに便利な記法ですな。学術論文などをよく書かれる方にはおなじみだろう)。 編集を開始すると特定のURLが生成されるので、共有したい場合はそのURLを使えばOKだ。 また編集は2画面にわかれていて、右側の画面でリアルタイムに結果を確認することができる。またさっと使うだけなら無料かつ会員登録が不要である。保存をしてあとで編集したければ登録をすればいい。 万人向けではないが知っておいても損はなさそうですな。
最近、SoundCloudでよく(アイドル)曲を聴いているのだがリピート再生がないのが不満である。 そこで解決策がないかと検索してみたら普通にあった。 使い方も簡単で、soundcloud.comをsoundcloudrepeat.comにするだけだ。 これでお気に入りの曲もヘビロテしまくりですな。よくSoundCloudを聴く人にはおすすめである。
昔からあるアイデアではあるが、やっぱり必要だよねぇ、ということでご紹介。 Kompetooはいわゆるライバル社の監視サービスである。 競合他社になにか動きがあったら教えてくれたり、業界ニュースを配信してくれたりする。 こうした作業は必要ではあるが、定期的に実行するのはなかなか面倒である。 そのあたりをアウトソーシングできるこうしたサービスはなかなか良いのではなかろうか。スマートにやれば日本でも受け入れられそうだ。
わりと前からあるが、今触ってみたら結構良かったのでご紹介(今更だけど)。 自分のホームページやブログほどじゃなくても、ちょっとしたイベントのためにウェブページが作りたいなー、というシーンはままある。 そうしたときに使えるのがtackkだ。 もちろん似たようなツールは他にもあるが、使い勝手がとにかくシンプルな点が素晴らしい。 まずアクセスするといきなり編集画面だ。あとはテキストや写真を入力してテーマを設定すればOKである。共有用のURLはアクセスした瞬間に付与されるのでそれを使えばいい。 また無料のユーザー登録をすれば複数のページを管理することもできるようだ。「一枚もののウェブページをとにかく簡単に作れる」というコンセプトが良いですな。
これはちょいと期待・・・。 SoundSliceはYouTubeで映像を見ながらギターが学べるサイトだ。 実際にギターを弾いている人の指の動きなんかを見つつ、コードも確認できるので学習効果が高そうだ。 またスピードを半分にしたり、コードをドラッグすることでループを作り、繰り返し練習する、なんてことも出来る。 インターフェースもシンプルだし、iPadにも最適化されている。これでギターに挑戦!という人も増えてきそうな予感だ。
スタイリッシュなインフォグラフィックスがさくっと作れるのがPiktochartだ。 独自に調査した結果をわかりやすくまとめて、ソーシャルメディア上で広めたい時に便利なのかもしれない。 使い方も直感的だし、なによりそれっぽいテンプレートが既に用意されているのがうれしい。 仕事できっちり使う場合には有料になるが、こうした資料をよく作る人にはいいかもですな。
ソーシャルストリームに流れる膨大な情報から大事なものだけを抜き出してくれる『EverySignal』 October 31st, 2012 Posted in 便利ツール(ウェブ) Write comment 時代的にこういうツールが必要なタイミングかも、と思ったのでエントリー。 EverySignalでは、ソーシャルストリームに流れる膨大な情報から、大事なものだけを抜き出して教えてくれるサービスだ。 FacebookやLinkedIn、Twitterなどと連携することで、人生の変化に関わる大事なイベント(転職だとか、結婚したとか、子供が生まれたとか)を見逃さないようにしてくれる。 さらに特定のキーワードを指定することで、一般的なイベント以外の出来事も教えてくれるようである(オバマについて言及したとか)。 複数のツールを組み合わせれば出来ないことではないが、こうしたワンストップである程度ス
まだオープン前だが、便利そうなのでご紹介。 Rescue.jsを使えば、あなたのサイトに潜む、JavaScriptのデバッグ情報をまとめて表示してくれるようだ。 いつ、どこから、どのブラウザでアクセスされたときにエラーが起きたのかを教えてくれるので便利だろう。 クロスブラウザのテストで見落としていた点がこれでわかるのかもしれないですな。 サイト上にはデモもあるので興味がある人は覗いて見るといいだろう。
SellBoxを使えば、Dropboxにあるファイルに値段をつけて売ることができるようだ。 仕組みは簡単で、まずはDropboxで認証を行い、売りたいファイルを選択し、値段をつければ販売用のURLがもらえる、というものだ。あとはそのURLをサイトやSNSなんかで広めればいい。 なお、もろもろの手数料は9%で、販売価格の91%はあなたの利益となる。 まぁ、よくあるデジタルコンテンツ販売の仕組みであるが、Dropboxと連動しているのが新しい。なにかと管理も楽になるだろう。 まだリリース前であるが、興味のある人は招待状をリクエストしておくといいのかもしれない。
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