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ブックマーク / www.cinra.net (3)

  • 深津貴之が語る合理的思考術 世の中の大半のことは悩む必要がない - インタビュー : CINRA.NET

    深津貴之(fladdict)という名前が知られるようになったのは、ブログが普及しはじめ、「個人の情報発信が世界を変える」と騒がれていたころ。当時まだ学生だった深津は、留学先からデザインとテクノロジーの話題を頻繁に発信していた。 Flashを使ったインタラクティブなWebサイトが話題を席巻していた時代、そのコミュニティー内で抜きん出た情報発信力で頭角を現し、iPhoneの登場を期に開発したカメラアプリがヒット。その後、フリーランスのクリエイターが所属するクリエイティブチームTHE GUILDを設立し、自身もユーザーの行動を設計するデザイナーとしてUX / UIデザインに携わっている。2017年にはnoteを運営するピースオブケイクのCXOに就任するなど、移り変わりの激しい業界内において、十数年という長きにわたり、変わらず要注目の存在として知られている。 なぜ深津貴之の言動は常に注目を集め続け

    深津貴之が語る合理的思考術 世の中の大半のことは悩む必要がない - インタビュー : CINRA.NET
  • 「4つ打ち」の次にくる邦楽バンドシーンのトレンドとは? | CINRA

    2010年代前半の邦楽バンドシーンのトレンド「4つ打ち」は、終幕に向かっている 近年の日のバンドシーンにおけるトレンドをいくつか挙げるとするなら、その1つが「4つ打ち」であることは間違いないだろう。2000年代前半には、くるりの“ワンダーフォーゲル”(2000年)や、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの“君という花”(2003年)など、いくつかエポックメイキングな曲があったが、「4つ打ち」というワードがより注目を集めるようになったのは、やはり00年代後半から。海外におけるポストパンクリバイバル~エレクトロの流れを受けて、ライブハウスとクラブの垣根を超えた「踊れる」バンドが増加し、その中から、サカナクションやthe telephonesなどがメジャーへと駆け上がっていった。 その後は「フェスを盛り上げるため」という側面がより濃くなって、徐々にテンポが上昇。BPM170台の“な

    「4つ打ち」の次にくる邦楽バンドシーンのトレンドとは? | CINRA
  • 日本発、ナンバーワンUI企業を目指す! | 特集 | WEBデザイナー・音楽・編集…クリエイティブの求人 CINRA.JOB

    AppleGoogleYahoo!、Facebook。革新的技術やサービスを生んだこれらのIT企業は、いずれもアメリカ・シリコンバレー発だった。かの地への憧れから身ひとつで渡米し、帰国後の2011年に自らの会社を立ち上げたのが株式会社グッドパッチ代表・土屋尚史氏だ。波乱の人生の中でも転機を逃さず、話題のサービス「Gunosy」(グノシー)のユーザーインタフェース(UI)設計などで一気に注目を集める存在に。「日でナンバーワンのUI企業になる!」と謳う同社は、どんな過程を経て上昇気流をつかんだのか。世界基準を目指す彼らの挑戦を紹介する。 (取材・文:内田伸一 撮影:菱沼勇夫) 不登校大学生がITベンチャーを目指すまで シリコンバレーに憧れた若き起業家。そう聞くと学生時代からバリバリと開発に携わるイメージもあるが、土屋さんの場合は少し違う。大阪で社会学を専攻していた大学生時代は、「学校が面

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