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ブックマーク / staff.aist.go.jp (5)

  • Ruby I/O 機構の改善 -stdio considered harmful-

    Ruby I/O — stdio considered harmful — akr@m17n.org Ruby (1.9) I/O stdio stdio C nonblocking I/O stdio stdio 1 C stdio (Standard Input / Output) Ruby[rub] stdio I/O Ruby 1.9 stdio 1 Ruby Ruby 1.8 Ruby 1.9.0 RubyRuby (1.8.3) stdio • Ruby (1.9.0) stdio 1 2 Ruby I/O 3 stdio 4 POSIX I/O 5 stdio 6 7 8 9 2 Ruby I/O Ruby I/O IO Unix Ruby 1 stdio stdio Ruby getc, ungetc, fwrite 12005–03 kernel stdio Rub

  • 全脳アーキテクチャの見取り図

    私が現時点で考える、全脳アーキテクチャの見取り図について取り急ぎ説明します。 「脳の主要な器官の機能とモデル」のページでは 計算論的神経科学の分野において受け入れられている(と私が考えている)モデルを いくつか紹介しました。 このページではより踏み込んで、私が考える推測(speculation)について述べます。 私自身はここで述べる見取り図は全脳アーキテクチャの解明・実現にとって 非常に有用であると考えています。 批判・コメント・質問など歓迎いたします。 脳全体の目的 私は「脳全体の目的は報酬期待値最大化である」という指導原理(作業仮説)に 基づいて脳のリバースエンジニアリングを進めている。 この指導原理は、いまのところ私にとって非常に役立っている。 脳のアーキテクチャの候補を絞り込むのに大変役立つからである。 この指導原理に対しては様々な批判があり得る。 「脳は単一の目的関数の最適化で

  • 英語論文の査読表現集

    <自分自身の英語論文査読技術向上のために・・・> 巷には英語科学論文の書き方なるものがあふれかえっております。また、英文手紙の書き方や英文eメールのhow-toが出ているのは非常に心強いものです。ある程度決まり切った表現を使い回せば何とかなる論文作成に比べ、研究者個人の英語力がまともに出てしまうのが査読ではないかと思います。私はこれまで、辞書などにない(見つかりにくい)英語表現を自分でまとめ、電子辞書用の個人辞書として活用してきましたが、こと査読表現については、色々と苦戦し、言いたいことが書けず、投稿者にもエディターにも迷惑をかけてきました。そこで、1つは自分が今後査読をする際の参考にするため、もう1つは同じ悩みを抱えている研究者のために、ささやかではありますが、ここ10年くらいの間に自分が受けた査読結果を中心に、英語論文を査読するときに役に立つ表現集を作ることにしました。自分のアホさ加

  • 国家による個人識別番号とその利用システムのあり方

    IPSJ SIG Technical Report 1,a) 1,b) 1,c) [1] , , , Toward the better design of a national identification number and its utilization system — from the viewpoint of privacy — Abstract: Japanese government is developing ”Identification Number System for Social Security and Tax- ation”[2] now. Following its ongoing legislation, building an information linkage system, which can correlate this number wi

  • Lua言語の紹介

    プログラミング言語Luaの紹介 Luaは軽量なスクリプト言語として活躍しているフリーソフトです。 ここでは、日語の解説などを紹介しています。 Luaの日語ページ まだトップページの和訳だけですがご参考に。 Lua言語の手引き(5.1) 短くまとめた文書として公開してきたもので、バージョン5.1にあわせて変更しました。 Luaサンプルプログラムの補足説明 luaの配布コードにあるサンプルプログラムの補足説明をしてみました。 最新情報 詳細はLuaのホームページ newsまで。 新バージョン5.3が公開中。 Luaワークショップ2014が11月にモスクワで開催されました。 Luaの資料 リファレンスマニュアル(5.2) 日語版 yuno さんのブログサイトに掲載されています。きちんと訳されています。 Programming in Lua の和訳書が出ています。 エルサリムスキー教授の P

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