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ブックマーク / ymotongpoo.hatenablog.com (27)

  • 「実践プロパティベーステスト」という本が出版されました #pbtbook - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Google Cloudのオブザーバビリティ/SRE担当者です。このたび私が翻訳しました「実践プロパティベーステスト PropErとErlang/Elixirではじめよう」という書籍がラムダノート社より去る11月1日に出版されました。書店ならびに各社オンラインストアでご購入いただけます。 実践プロパティベーステスト ― PropErとErlang/Elixirではじめよう 作者:Fred HebertラムダノートAmazon 実践プロパティベーステスト ― PropErとErlang/Elixirではじめようwww.lambdanote.com 電子書籍についてはラムダノート社のECサイトよりご購入いただけます。 実践プロパティベーステスト ― PropErとErlang/Elixirではじめよう(電子書籍のみ)www.lambdanote.com 「実践プロパティベ

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    lEDfm4UE 2023/11/08
    “プロパティベーステスト”
  • 2022年版のState of DevOps Reportの日本語訳が公開されました - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Google CloudでオブザーバビリティとSREの担当をしているものです。毎年公開されると多くの方に参照いただいているState of DevOps Reportの最新版である2022年版が、日語を含む10ヶ国語に翻訳されました。こちらのページで言語設定を日語に設定いただいた上でPDFを申請すると日語版がダウンロード出来ます。 cloud.google.com これまでもすでに英語版が広く紹介されていたと思いますが、改めて日語版が出たことで、より多くの方々におすすめできるようになったと思います。(次のスクリーンショットはfour keysに加えて、5番目の指標として信頼性が加わったことを解説しているページ) State of DevOps Reportとは あらためて、State of DevOps Report(以下、SODR)とはGoogle Clou

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  • OpenTelemetryについての現状まとめ (2020年6月版) - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、StackdriverあらためGoogle Cloud Operations担当者です。ここ最近は業務でOpenTelmetry関連をほそぼそとやってきたんですが、ようやくOpenTelemetryも安定版リリースのめどが立ってきたので、これまでと現状と今後を簡単にまとめておこうと思って書き始めたら、全然簡単じゃなくて10000文字超えました。(なおこのシリーズは今後も続きそうな気がするのでタイトルに日付を振っておきました) TL;DR 分散トレースとメトリクスの計装フレームワークとしてOpenTelemetryというものがCNCF Sandboxプロジェクトとして進行中。これはOpenTracingとOpenCensusのマージプロジェクトであり、各々の正式な後継版である。 とはいうものの、まだ仕様もstableリリースになっておらず、当然各言語向けのライブラリも安

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  • オブザーバビリティ(可観測性)がなぜ必要だと考えるのか - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。記事は完全に個人の意見です。(念押し) GCP的に担当製品がわかりやすいのでStackdriverの担当と書いてますが、仕事での担当領域的には「オブザーバビリティ (Observability、可観測性)」 です。この「オブザーバビリティ」という言葉が近年SREの文脈で語られることが増え、また今年に入って「入門 監視 ("Practical Monitoring" の日語訳)」が刊行されたことで、日でもより多く耳にするようになりました。 SRE サイトリライアビリティエンジニアリング ―Googleの信頼性を支えるエンジニアリングチーム 発売日: 2017/08/12メディア: 単行(ソフトカバー) 入門 監視 ―モダンなモニタリングのためのデザインパターン 作者:Mike Julian発売日: 2019/01/17メディア:

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  • wheelのありがたさとAnacondaへの要望 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界のラファエル・ナダルです。全豪オープンテニス、盛り上がりましたね。さて、先日次のようなエントリーを立て続けに書いたんですが、「なぜAnacondaに関しての記述がないのか」という突っ込みをもらったので、参照用にメモを残しておきます。 Pythonの仮想環境構築 2017.01版 - YAMAGUCHI::weblog Pythonの環境設定でむかついてる人はとりあえずこれをコピペで実行してください 2017.01 - YAMAGUCHI::weblog なおこの記事の作成にあたっては @aodag に数多くのアドバイスをいただきました。この場を借りて感謝。 TL;DR condaの開発者はPyPAともっとコミュニケーションとってほしい。 前提 この記事はPythonを触り始めたばかりだけど、パッケージ管理ツール等々のスタンダードがどのようになっているかな

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    lEDfm4UE 2017/02/04
  • Windows 10の開発環境を整えた - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、大正デモクラシーです。年末年始に実家に帰るにあたって、Windows 10がインストールされているXPS 13を持って行ったんですが、実家で庭木の剪定以外にやることがなかったので、それ以外の時間はずっとコード書いてました。しかし、持って行ったマシンの開発環境がまったく整ってなかったのでいろいろ設定しなおしてとりあえずいい感じになったので、その作業メモを書いておきます。 TL;DR これまでLinuxmacOSで育ててきた環境をWindows 10で使うことはあきらめて、これらのツールをとりあえず入れました。 cmder | Console Emulator Chocolatey - The package manager for Windows GitHub - Microsoft/Git-Credential-Manager-for-Windows: Secure

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    lEDfm4UE 2017/01/07
  • GoのASTを使ってパッケージのメンテナンスを考える - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界の骨盤職人です。buildersconにmattnさんがいらしていたということで生mattnさんに謁見したかったのですが、諸事情でこの日程はどうしても都合がつかず、参加できなかったことが非常に残念でいまでも悔やんでいます。 さて、Goは安定して開発が進んでおり、いまは安定バージョンが1.8にもなろうというところです。セルフホスティングも1.5で達成し、GCの高速化も順調に進んでいる中、いまだにGoの問題として挙げられるものとして「パッケージバージョンの管理」があります。今日はその辺の話をしようと思います。 TL;DR go パッケージを使って、自分たちが書いたコードが依存してるパッケージを明らかにし、依存先パッケージの更新に追従していこう。 前置き 以下の話はGoをプロダクションで中規模〜大規模に利用している環境を想定しており、細かな閉じられたパッケージのみを開

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  • Go Conference 2014 autumn を終えて #gocon - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のカール・ライナーです。2013年の春から数えて4回目のGo Conferenceですが、今回はこれまでのスケジュールと異なり、午前中のキーノート2をはじめ、初めて1日通してプレゼンを行う気のカンファレンススタイルとなりました。 TL;DR 何より僕自身が一番楽しめましたし、運営してくださった方々、また一緒に盛り上げてくれたコミュニティのみなさん、ありがとうございました。また次のGoConが開催されることを楽しみにしています。 TLとプレゼンテーションまとめ スライドへのリンクがないものは公開され次第追って追加します。 TL Go Conference 2014 autumn - Togetterまとめ キーノート Rob Pike Goに入ってはGoに従え (鵜飼さん) プレゼンテーション App Engine for Golang Performance

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  • C言語でプログラミングする際の覚書(Notes on Programming in C) - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のシャールト・コプリーです。気がついたら最後のエントリから3ヶ月も経ってました。 Goを始めると「なんでこういう書き方になってるんだろう」とか、「そもそもなんでこういう仕様になってるんだろう」とか思うことがちらほらあると思います。これは大いにGoの作者の一人であるRob Pike氏の思想に依るところがあるのが見受けられます。彼のプログラムに対する考え方が25年前に公開され「Pike Style」として知られていますが、いまもその考え方は大きくは変わっていないと思われます。せっかくなので翻訳しました。文はC言語に関する文章ですがその質は言語に依らないものだと思います。 Notes on Programming in C (追記)25年前なのでコンパイラの動作に依存する部分(includeに関する記述)などは古い部分もありますが、プログラミングスタイルに関する部

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  • Go Conference 2014 springを開催しました #gocon - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のユアン・マクレガーです。5月最終日にリクルートライフスタイルさんの会場をお借りしてGo Conference 2014 springを開催してきました。 Go Conference 2014 spring - connpass GoCon/2014spring.rst at master · GoCon/GoCon · GitHub 前回は「新幹線を使って参加してくれた人もいました」と書いていましたが、今回は僕が呼んだBrad Fitzpatrik以外に、国内でも飛行機を使って福岡から来て発表してくれた @monochromegane や、なんとシドニーからDave Cheneyが参加してくれたりと、当に規模の大きいイベントになってきたなと実感しています。 発表者スライド(発表順) 「あとで」となっているものは公開され次第追加します。 Keynote: Br

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  • XPath使うならxmlpathパッケージ - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界の大杉漣です。いま、辻堂で合宿をしています。 xmlpathパッケージ GoHTMLをパースしてごにょごにょしたいというときはgoqueryを使うことが多いですが、個人的にはあのコールバック書きまくるスタイルが好きではなく「そこまでjQueryの真似しなくてもいいだろ」と思っていました。 goquery - GoDoc またPythonで割とlxmlを使っていたこともあって、XPathを使うのが好きだったのでGoにも同様のXPathを扱えるパッケージがないかと探してみたらCanonical製のxmlpathというパッケージがありました。 xmlpath - GoDoc 使い方 めちゃくちゃ楽。ドキュメントにあるサンプルだとちょっと実用性がないので、もう少し実用性のある例。 resp, _ := http.Get("http://sample.com/conte

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  • Go Conference 2013 autumnを開催しました #gocon - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のジャック・ニコルソンです。連休最終日の10/14に日マイクロソフトさんの品川オフィスをお借りしてGo Conference 2013 autumnを開催してきました。 Go Conference 2013 autumn - connpass GoCon/2013autumn.rst at master · GoCon/GoCon · GitHub 新幹線を使って参加された方もいて、大変うれしかったです。次回はまた半年後の春頃に開催したいと思っています。GoConでは絶賛発表者を募集しておりますので「何か作った」「突っ込んで調べてみた」という方がいたらご連絡ください。また次回もLTをしようと思うので、こちらはもっと気軽な感じで参加してみてください。 発表者スライド LT 植木とGo (@nuki_pon) Goでプログラミング言語(の途中まで)を作ろう (@e

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  • 5分でWebスクレイピングをする - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに あけましておめでとうございます。今年もPython界の江古田ちゃんとして頑張っていく所存です。さて id:nishiohirokazu が5分でPythonは便利だと思える記事を元旦から書いていました。 「ほえー、さすが西尾さんや」って思ってたら、西尾さんが「おい山口、5分でPython便利だなーって思える記事書けや」っていう無言の圧力をかけてきたので*1 *2なんとなく書きました。 「5分で」っていうのが読者が読む時間なのか、筆者が書く時間なのかがわからなかったので前者ということにしました。5分で記事とコード両方書くとか無理や。 こんなことないですか 「Webでスクレイピングしたいよー、てへへ。だけど文字コードとかがページごとにバラバラでマジしんどいっす。しかもタグ抜き出すのとかめちゃめんどいっす><」ってことはあったりしませんか? リンクのタイトルとかも綺麗に抜き出したいなー

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  • (翻訳)英語は私にとって15年にわたって悩みの種です - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに Redisの開発者である@antirezが一昨日投稿したブログポストにとても共感したので翻訳しました。 English has been my pain for 15 years - <antirez> 世界一わかりやすい英文法の授業 作者: 関正生出版社/メーカー: 中経出版発売日: 2008/02メディア: 単行購入: 14人 クリック: 99回この商品を含むブログ (31件) を見る 僕が@antirezの文章を翻訳するのは今回が初めてではありません。RedisのドキュメントをまだRedisがバージョン2.0になったばかりの頃に日語訳したのが最初でした。Redisドキュメント日語化をしていた当時は翻訳しながら「ドキュメントが整っているなぁ」と感じたと同時に「独特の英語を使うなあ」という印象を受けました。その当時は彼が英語に苦労していた過去のことなど知らなかったので、こ

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  • OSCON 2013でのGo関連の発表 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界の平賀源内です。さて、先月末にOSCON 2013がオレゴンで開催されましたが、その中発表でいくつかGo関連で話題になったものもあったので、一つまとめてみようと思います。 Go関連の発表 Go関連の発表は以下の7つでした。(発表時間順) Introduction to Go: OSCON 2013 - O'Reilly Conferences, July 22 - 26, 2013, Portland, OR How Learning Go Made Me A Better Programmer: OSCON 2013 - O'Reilly Conferences, July 22 - 26, 2013, Portland, OR Office Hour with the Gophers: OSCON 2013 - O'Reilly Conferences, J

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  • ReadTheDocsでSphinxホスティングは磐石(になる予定) - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Sphinx-Users.jpの賑やかし担当です。最近PHP界隈でも人気の高いドキュメント生成ツールSphinxですが、みなさん楽しいSphinxライフを送っていますでしょうか。さて、Sphinxでドキュメントを作った場合、一番キャッチーなのはHTMLだと思うんですが、そのホスティングはみなさんどうされていますか? Sphinx-Users.jpにいくつかホスティングの方法を紹介してありますが、今日は割と新しいホスティング方法のReadTheDocsをご紹介します。 ReadTheDocsってなに? Home | Read the Docs rtfd/readthedocs.org · GitHub ReadTheDocsは2010年のDjango Dashで作成されたコードを元に公開されているサービス/ライブラリです。外部に公開されているSphinxのレポジトリ(G

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  • 8つの質問で、Go業界の現状を知る - YAMAGUCHI::weblog

    Webサービス系の隆盛があったのかどうかはよく知らないが、Goのリリースが騒がれたのが4年前ぐらいだろうか。Go業界の人材動向が、今どうなってるかって? 大方の予想より凄惨ですよ。 それが分かる方法がある。Go技術者に技術力を問う8つの質問によってだ。Go業界のエンジニアの平均レベルを知りたくって、いろんな会社さんのGo開発者(経験者)向けに以下のような8つの質問をしてみたいと思ってるけど、やったことはない。 対象者としては、Go経験3から4年の現役バリバリのはずのGoエンジニアだ。 その8つの質問というのはこんな問題だ。 Go技術者に技術力を問う8の質問 インターフェイスのメリットを一言で表して下さい。(筆記解答) http.RequestオブジェクトからPostされたデータを取得するメソッドは何ですか?(筆記解答) 標準パッケージでセッションを実現する方法を説明してください。(筆記解答

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  • 「Java開発者ための関数プログラミング」が出版されました - YAMAGUCHI::weblog

    みなさま、ご無沙汰しております。1ヶ月以上ぶりのブログ更新となりました。Python界の情弱こと山口です。 この度、拙訳の「Java開発者のための関数プログラミング」という書籍がオライリー・ジャパンより電子書籍(ePub)で出版される運びとなりました。原著者はProgramming Scala(日語版「プログラミングScala」)のDean Wampler氏。 Java開発者のための関数プログラミングDean Wampler 著、山口能迪、株式会社トップスタジオ 訳 フォーマット ePub O'Reilly で詳細を見る Java開発者のための関数プログラミング - Google+ 書は、無理をしてJavaで関数プログラミングで実装してがんばろう、というではありません。一部そういうところもあるかもしれませんが、そういう方向は目指していません。あくまで関数型と呼ばれるものにはどういう概

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  • 「The Non-Designer's Design Book」はエンジニア必読の書籍だった - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱です。もうかれこれ5年くらい「僕にウェブデザインのセンスがあったら、いやせめてデザインのセンスがあったらどんなによかったことだろう」と思っていたわけですが、半ば諦めていました。しかし先日同僚の@kotarokパイセンに勧められるがままに「ノンデザイナーズ・デザインブック」を読んだら、これが素晴らしい書籍で、もう一度僕にやれば出来るかもと思わせてくれたわけです。 ノンデザイナーズ・デザインブック [フルカラー新装増補版] 作者: Robin Williams,吉川典秀出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2008/11/19メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 58人 クリック: 1,019回この商品を含むブログ (102件) を見る 書が良いのは、多くのデザイン例があり、それも原則の適用後だけではなく、その前後でどれだけデザイ

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  • 日本語プログラムに近づいたGo言語 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界の荒俣宏です。適当にGoで遊んでたらむちゃくちゃなコードが書けたのでメモとして残しておきます。Special thanks to BeProud 前提 GoはコードがUTF-8で記述されることを前提としていて、UTF-8で表現できる文字列であればキーワードにかぶらない限り識別子として使えます。 サンプルコード main.go package main import ( "fmt" ) type びーぷらうど struct { めんばー []string } func びーぷらうどの設立() びーぷらうど { bp := びーぷらうど{ めんばー: []string{ "shacho", "しんすけさん", }, } return bp } func (bp *びーぷらうど) に彗星の如く現れた(新めんばー string) { bp.めんばー = append(b

    日本語プログラムに近づいたGo言語 - YAMAGUCHI::weblog