2018年10月2日のブックマーク (4件)

  • 甘利氏「刑事事案になっていない」 現金授受疑惑で説明:朝日新聞デジタル

    自民党役員人事で選挙対策委員長に起用された麻生派の甘利明元経済再生相は2日、党部での記者会見で、金銭授受疑惑で2年前に閣僚を辞任した際の政治責任について、「何の刑事事案にもなっていない。検察の捜査がすべてだ」と述べ、疑惑は解消されたとの認識を強調した。 甘利氏は2016年1月、週刊文春が報じた現金授受疑惑を受け、秘書の監督責任と国会審議に支障を来しかねないといった理由で閣僚を辞任。自身や元秘書が働きかけをした見返りに現金を受け取ったなどとして、あっせん利得処罰法違反などの疑いで告発されたが、東京地検特捜部は不起訴処分(嫌疑不十分)とした。 甘利氏は、これまで自身による大臣室や事務所での現金計100万円の授受などは認める一方、違法性はないと強調してきたが、2日の会見でも「熱烈なファンが、就任祝いにあがりたいと(大臣室に)来られた。『お祝いは届け出をせよ』と指示した。(その後)届け出がきちん

    甘利氏「刑事事案になっていない」 現金授受疑惑で説明:朝日新聞デジタル
    la25
    la25 2018/10/02
    そんなに司法が絶対(不起訴なので司法ではないが)なのなら、なぜ最高裁が判断した一票の格差の違憲状態の是正に積極的にならないの?
  • 稲田朋美氏「多様性尊重が保守の本来 杉田さん議論を」:朝日新聞デジタル

    新潮45 揺れる論壇 稲田朋美さん 新潮45の特集に寄稿した人の多くは今までお世話になったり、支援してくれたりした人で、みなさんまともな方です。ですがLGBTについては理解されていないな、というのが率直な感想です。 表現はともかく、杉田水脈さんの主張に同調する人はいます。2年前、私が党政調会長として「性的指向・性自認に関する特命委員会」を立ち上げた時のことです。支援者からは「なぜこの問題に取り組むのかわからない」と言われました。LGBT理解増進法案をまとめようとしても、党内から反対されました。 LGBT問題に取り組むのはリベラルというイメージがあるので、保守政党にはふさわしくないという反発が根強いのでしょう。家族制度を破壊するといった危機感もあると思います。私も伝統的な家族の価値観には重きを置いています。でもLGBTの問題は、歴史認識やイデオロギーとは関係なく、人権の問題だと考えています。

    稲田朋美氏「多様性尊重が保守の本来 杉田さん議論を」:朝日新聞デジタル
    la25
    la25 2018/10/02
    抽象的すぎて実質何も言ってないが方向性は評価する。他ブコメ、内容ではなく稲田だからと脊髄反射するのは良くないと思うよ。間違ったことを言い出した時に全力で(言論で)殴りにいけばよいだけ
  • #5分でブツ撮り iphoneと5分あればできる簡単撮影手法|竹鼻良文 /合同会社クレイジータンク

    約2年間、竹鼻良文が書き溜めた未来へ価値となる記事集。 約13年前にテクノロジーと出会う。当時は「変人」と言われながらも、建築と人工知能との関係性を常に意識しながら、あえて「非合理性」や「アナログ」を仕事に取り込むことで、人間が人工知能と共存できる方法を模索している。 クレイジータンク代表。LEXUS DESIGN AWARD 2017受賞。35歳以下の若手建築家の展覧会選抜。横浜アートコンペティション受賞。Dyploma×KYOTO審査員など。

    #5分でブツ撮り iphoneと5分あればできる簡単撮影手法|竹鼻良文 /合同会社クレイジータンク
    la25
    la25 2018/10/02
    比較写真は、ガラスもそうだけど明かり(自然光)の条件がいいのが効いてる感じがする。夜にガラスの上で普通の照明で撮ってもここまでよくならなそう
  • 玉城デニーを勝たせた「翁長の幽霊」、呼び覚まされた沖縄の怒り(石戸 諭) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)

    翁長雄志・前沖縄県知事の急逝を受けて行われた沖縄県知事選は、翁長氏の後継・玉城デニー氏の圧勝で幕を閉じた。この勝利に翁長氏の死が大きく影響していたことは間違いない。 しかしそれは、単純な「弔い選挙」で片付けられる話ではない。翁長氏の死によって、これまで眠っていた沖縄県民の怒り――「沖縄をなめてはいけない」――が呼び覚まされ、今回の大勝に結びついたと考えられるからだ。翁長氏の死は、一つのきっかけだった。 一方で、さっそく玉城陣営=「オール沖縄」の課題も見え始めている。翁長氏の遺志のもとに集った人々は、当に結束を続けられるか――玉城陣営で尽力した沖縄財界のキーマン、呉屋守将・金秀グループ会長の言葉からはそんな心配が透けて見えた。 ノンフィクションライター・石戸諭氏による、土と沖縄の「これから」を考えるための選挙ルポルタージュ。 第一回 「翁長君は誤解されている」元知事が明かす沖縄、不条理の

    玉城デニーを勝たせた「翁長の幽霊」、呼び覚まされた沖縄の怒り(石戸 諭) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)
    la25
    la25 2018/10/02
    「すまないが基地は置かせてくれ。沖縄に置くことが国益ひいては沖縄の為だ」と言い続けられるか「お前ら中国になるぞ。金もやらん」とキレるか。言う側は大した違いはないと思っても言われる側には大きな差だろう