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2010年6月3日のブックマーク (3件)

  • からし焼!それは東十条のパワーフード :: デイリーポータルZ

    「からし焼」という料理をご存じだろうか。東京都内のある定チェーンが以前から出していて美味ぇ美味ぇとよくべてたのだけど、あらためて調べたら「東京のある一帯」発祥の料理だという。富士宮焼きそばや日生カキオコのようなご当地B級グルメ…にしてはそれほどメジャーでもない。やはり東京都内だと地方感が足りないからか。昨年そのからし焼ゾーンの比較的近所に引っ越したのでべ歩いてみましたよ。 (大坪ケムタ) 酒飲みにはたまらないローカル感 からし焼の発祥の地の名は東京都北区にある「東十条」。あと2駅乗ったら荒川を越えて埼玉県に突入する、東京でも北の果ての街。

    labocho
    labocho 2010/06/03
    なにこれうまそう
  • iPadのユーザビリティ: ユーザーテストからの最初の所見 – U-Site

    iPadのアプリは一貫性に欠け、機能の発見しやすさの点で劣るため、ユーザーの偶然のジェスチャーによって、エラーが頻繁に起きてしまう。あからさまな印刷物のメタファーと奇妙なインタラクションスタイルはさらなるユーザビリティ上の問題を引き起こす。 iPad Usability: First Findings From User Testing by Jakob Nielsen 2010年5月10日 「巨大なiPhoneみたい」というのがiPadをテストするように依頼されたユーザー達が最初に言ったセリフである。(2番目に言ったこと? それは「うわっ、重いね」だった)。 しかし、インタラクションデザインの観点からいうと、iPadのユーザーインタフェースは iPhoneUIを大きくしたものであってはならない。 実際、今回の調査から得られた発見の1つは、画面最下部にあるタブバーはiPhone上よりもi

    iPadのユーザビリティ: ユーザーテストからの最初の所見 – U-Site
  • 直筆原稿版 オーパ! - 情報考学 Passion For The Future

    ・直筆原稿版 オーパ! すべて直筆原稿で再現された開高健の傑作「オーパ!」である。 自筆原稿265枚を原稿用紙のまま(70%)縮小。 電子書籍時代に"紙の価値"で真っ向勝負している。 内容はアマゾンで釣り三昧に耽る旅行記。 私も釣りが好きだったので子供の頃に夢中で読んだだが、改めて作家の肉筆で読む体験は、当に楽しかった。 3000円の価値、大いにあり。 開高健の文字は達筆とは程遠い癖のある文字だが、読みやすい字だ。最初の10ページくらいは原稿用紙に書かれた肉筆を読むということ自体に目が慣れていないため、ちょっと戸惑った。だが慣れてしまえば活字と同じくらいの速度で読める。 そして活字で読むときよりも"行間"に込められた思いが強く伝わってくる。作家の話を直接聞いている気がするのだ。 文字には作家の息遣いがある。丁寧に書かれたところ、雑な字で手早く書かれたところがある。書き直しの跡があって、

    labocho
    labocho 2010/06/03
    直筆原稿を70%縮小してそのまま印刷。