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2018年8月30日のブックマーク (7件)

  • 子供たちを科学沼に誘い込めるかもしれないマンガとか本とか - 科学と生活のイーハトーヴ

    アニメ『はたらく細胞』が大人気ですね。 実はここ数年、『はたらく細胞』に限らず、子供たちが読んでも楽しめるような、科学を題材にしたマンガやが豊作なのです。 この5年以内くらいに出版/連載開始されたものの中から、いくつかピックアップしてみました。基準は、 ・うちの子(現在小6)に評判がよく、 ・私が見てもおもしろいぞ、許せるぞ、と思ったもの です。 お子さんたちを科学沼に誘い込む一助となれば嬉しいです。*1。 マンガたち 『決してマネしないでください。』(蛇蔵) 決してマネしないでください。(1) (モーニング KC) 作者:蛇蔵講談社Amazon モーニング連載時から、うちの子がおそらく一番好きだったマンガ。 とある大学の研究室に、一癖も二癖もある研究者や非研究者がわらわら集まっては、目先の話題をネタに実験したり、恋をしたり、過去の科学者たちについて語り合ったりしています。 「工科医大」

    子供たちを科学沼に誘い込めるかもしれないマンガとか本とか - 科学と生活のイーハトーヴ
    labocho
    labocho 2018/08/30
  • CIとTest Sizesの話 - asterisc

    はじめに 前回 akito0107.hatenablog.com どちらかというとこっちが編。 前回の記事ではTest Sizesについて紹介したが、今回の記事はその分類が実際の開発にどう役に立っているのかをまとめたいと思う。もちろん用語の統一も大きな意味を持つが、それ以外のことを書いていきたい。 具体的には、CIでテストのパイプラインを組む時にこの分類どおりに組んでいくと綺麗に整理でき、CI全体のスループット向上にも効果がでているという話だ。今回の話は僕たちのチームに特化した内容になるが、1) Test SizesごとにTestの起動コマンドを分ける、 2) Smallから順に実行していき、落ちるべきテストはできるだけ早期に落とす、というポイントはどこにでも使えるものだと思う。 コンテナ技術とテスト 僕たちはローカルの開発環境だけではなく、番環境やCI環境でコンテナ技術(主にDock

    CIとTest Sizesの話 - asterisc
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    labocho 2018/08/30
  • 結合テストと呼ぶのをやめた話 - asterisc

    はじめに 最近、意図的に「単体テスト」「結合テスト」という呼び方を避け、Google Testing Blogで紹介されてるTest Sizesによる分類(small / medium / large)に従った呼び方でテストを呼んでいる。 この分類方が自分の身の回りに徐々に浸透してきて、実際のチーム内のテスト戦略も一歩進んだ議論ができるようになってきたので、改めてまとめる。 ちなみにこの記事の話は手動で行われるテストではなく、自動テストを対象としているが質はあまり変わらないと思う。 続き書きました。 akito0107.hatenablog.com 「単体テスト」「結合テスト」という呼び方について ソフトウェア開発に従事していれば必ず聞く言葉だと思う。改めて他のサイトから引用する形で定義をまとめておく。 単体テストとは *1 単体テストとは、プログラムを検証する作業の中でも、プログラムを

    結合テストと呼ぶのをやめた話 - asterisc
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    labocho 2018/08/30
  • 『ゼノブレイド2』の世界を覆う雲海は、光を行進させる“レイマーチング”で生み出された【CEDEC 2018】 - ファミ通.com

    モノリスソフトが開発し任天堂からリリースされた、ニンテンドースイッチ用RPG『ゼノブレイド2』は、雲海に覆われた世界“アルスト”が舞台となっている。アルストを描くにあたって開発陣が目指したのは、波形のモコモコ感があり、海のようにリアルタイムに形状が変化し、半透明である……そんな3つの条件を満たす雲海の表現だった。 当初は、水面の表現によく使われていることから、雲海との相性もいいのではと考え、グリッドベースのポリゴンでの描画を試みたそうだ。だが、半透明の重なったポリゴンを正しく表示することができず、問題解決のためにはCPUGPUに高い負荷がかかることが判明。また、煙などの表現に用いられるパーティクルも検討されたが、大量のパーティクルを表示する必要があり、負荷が高くなるので現実的ではないと判断された。 稲葉氏らは悩むうちに、当時流行りはじめていた、レイマーチングによる表現で解決できないかと思

    『ゼノブレイド2』の世界を覆う雲海は、光を行進させる“レイマーチング”で生み出された【CEDEC 2018】 - ファミ通.com
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    labocho 2018/08/30
  • 理由がわかれば怖くない!SELinux とのつきあい方

    こんにちは。BoltzEngine 担当の伊藤です。 SELinux といえば Linux に強制アクセス制御(MAC)という機能を追加するモジュールで、Linux をより安全に運用することができる機能です。 Linux をインストールするとディストリビューションによっては最初から ON になっていて、一部のソフトウェアがこれが原因で動作しないとか、設定ファイルを外部からアップロードして上書きしたら読み込めなくなってプロセスが起動しなくなった…というようなつまづきをされる方が多いですし、実際自分自身もよくひっかかりました。SELinuxGoogle 検索すると、サジェストの一番頭が「無効」というワードが続いてしまいますし、検索して出てくる情報も無効にする方法の数が圧倒的に多い状態です。 しかし昨今様々な攻撃がある中、攻撃からの防御を考えて有効にして動かしたいですよね。今回は実際の S

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    labocho 2018/08/30
  • Webエンジニアおかあさんそのほか|やきとりい

    IT業界で働く女性が、母親をしつつ仕事も続けるビジョンを持ちにくいよねー実例が少ないからねーという話を聞きました。このnoteは、その1サンプルの提供のために書いています。 他の人に必ず当てはまる話ではないけれど、たしかに今なんとかかんとか回している子持ちWebエンジニア(フルタイム)のわたしの話です。 すごく優れているわけじゃないし、人並外れて努力しているわけでもない。そんな真面目でもない。 ただ毎日、できる範囲でなんとかしています。 2018年現在のステータス - Webエンジニアとして8年目くらい - こども(ぱんださん・仮名)は1歳8ヶ月 - パートナー(ささださん)もエンジニア、時間の融通が効くお勤め - 会社は株式会社万葉。SES契約での業務が主ですが常駐するスタイルではなく、働きやすさと技術を大事にするホワイト企業 目次- 今の働き方のスタイル(日々のタイムスケジュール/イレ

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    labocho 2018/08/30
  • 日本の教員配置システムが優れている理由ー過度に分権化すると避けられない問題点 - サルタックの教育ブログ

    こんにちは、畠山です。集中講義シリーズも終盤に差し掛かり、いよいよ博士課程の2年目が始まろうとしています。集中講義では、サイコメトリクス・質的データ分析・データマネージメントを勉強し、新学期には計量経済学II・質的調査法のフィールドワーク・研究計画作成の授業を取ります。途上国の香りどころか、教育の気配すら全く感じらず、自分は何の研究をしているのかよく分からなくなってきたので、教育政策の話をしようと思います。 教育政策の研究をしていると、やれ現金給付だ、やれタブレットの配布だと、枝葉末節な所ばかりに注目が集まっているのに辟易としてきます。なぜこれらが枝葉末節なのかというと、教育予算の7-9割程度は人件費に消費されているので、教育予算という観点から見ると、教員をいかにマネージ(例えば、少人数学級制度の実施なども、その質は教員の数を増やす→人件費の増加→教員を増やした分教員給与を削るのか、それ

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    labocho 2018/08/30