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aiと技術に関するlabochoのブックマーク (3)

  • 機械自動生成論文が査読を通ったら、ほんとにダメなのか、を考える。: egamiday 3

    最近話題のおもしろかった話から。 機械生成した意味をなさない論文を受理したオープンアクセス雑誌。目的は掲載料収入? -- かたつむりは電子図書館の夢をみるか http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20090613/1244915185 わざと投稿された無意味な論文を受理してしまったOA誌の編集長辞任 -- CA-R http://current.ndl.go.jp/node/13264 おもろくはあったが、なんかしら違和感を感じるなあ、なんだろうなあこの違和感の正体は。と思っておったのですよ。 わかった。 それ、ほんとに意味をなさない論文だったんだろうか、と。 いや、たぶんその論文そのものは意図的に意味をなさないものを送るという企画(企画て(笑))だったんだろうからあれなんだけど、じゃあ、↓こう。 機械で自動生成した論文が、査読通ってもいいくらいに意味をなすレベルに

    labocho
    labocho 2009/08/18
    機械による論文が人による論文に匹敵するようになったら。レビュー論文だったら近いうちに実現しそうな。
  • バラバラにされても自力で復元するロボット:動画 | WIRED VISION

    バラバラにされても自力で復元するロボット:動画 2008年9月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Ryan Singel 『ckBots』は、バラバラにされても、それでは終わらないロボットだ。 ckBotsを蹴り倒すと、各部品はちりぢりになるが、ひとつひとつの部品が目を覚まし、お互いを確認したうえで、再結合の手順を集団決定するのだ。 このシステムでは、小さなロボットの集まりが大きなロボットを構築しているのだと、ペンシルベニア大学のC.J. Taylor准教授は説明する。「生体の細胞を考えるといい」 Taylor准教授は、ワイアードが開催する、未来のテクノロジーがテーマの展示会『NextFest』で、ckBotの展示に協力している。NextFestは無料の展示会で、9月27日(米国時間)から10月12日まで、シカゴのミレニアムパークで開催されている。 ckB

    labocho
    labocho 2008/10/11
    でも「ピーナツバターとジャムの組み合わせ」はどうかと思うぞ
  • 「ネット上で進化していく人工知能」の可能性と危険性 | WIRED VISION

    「ネット上で進化していく人工知能」の可能性と危険性 2008年8月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 米軍はマインド・コントロール研究(日語版記事)にうつつを抜かすだけでは物足りないとでもいうのか、オンラインで自ら学習していく人工知能の開発にも興味を持っているようだ。 軍の委託を受けた米国学術研究会議による、認知神経科学の新規分野についての報告書は次のように述べている――人工知能にはさまざまなタイプが考えられるが、「もっとも革新的なのは、インターネットを自己の訓練に用いるインテリジェントなマシン」だろうと。 オンラインにはあれほど多くの情報があり、しかも絶えず更新されているのだから、「人間のように推論を行なうシステムが実現すれば、その能力を際限なく伸ばしていける」というのだ。 米国防総省の中には、『ターミネーター』を見たことがあ

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