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前の記事 「Google対Microsoft戦争」、理解するための基礎知識 ローテク計算機、紀元前から現在までの歴史:画像ギャラリー 2009年7月15日 Dylan Tweney 人間は先史時代から、自分たちの脳の計算能力を拡張するために機械を使ってきた。現在のシリコン回路を使う計算機以前にも、数千年にわたって計算機は使われてきたのだ。 メソポタミア文明の粘土板から始まって、暗号機『エニグマ』や『クルタ計算機』まで、シリコン回路以前の「コンピューター」の歴史を画像で紹介する。 紀元前約2500年の粘土板 じつのところ、ラスコー洞窟の壁画をはじめとする洞窟絵画が意味するものについては、考古学者のあいだでもまだ議論が続いている。一方で、バビロニア[メソポタミア文明]の粘土板に楔形文字で記されたものの意味については、論争は少ない。 紀元前約2500年の昔から、穀物やビールの在庫を記録するのに使
ガジェットが高度化すればするほど、撮る側のセンスとかが大事になってくるんでしょうね。 この美しい映像。プロの機材によるものかと思いきや、安いガジェットを駆使して極めて安価に作られているそうです。使ったのは、 ● Handy35。安いビデオカメラに一眼レフのレンズを装着できる ● Glidetrack。スムーズにカメラを動かす ● 手作りのステディカムで振動によるブレ吸収 とのこと。子供の運動会を記録するときも、このくらい美しく撮れれば数十年後も感謝されるかもしれませんね。激しく興味を持って詳細を知りたい方は、ネタ元リンク(英語)をどうぞ。 [BBG] matt buchanan(いちる)
■ 楽器業界に訪れた第2のデジタル革命 最近、楽器メーカーの新しいトライアルが注目を集めている。KORGの「KAOSS PAD」や「KAOSSILATOR」、YAMAHAの「TENORI-ON」など、ギターや鍵盤ではない、新しい演奏の形が生まれてきている。 まず弾き方を練習しないと曲にもならないという従来の楽器のあり方から、デジタル技術を使って誰でもとりあえず曲になる、というところまできた。ギターヒーローには憧れるが、格好だけならエアギターで充分。そうなればあとは、楽器が弾けなくても音楽的素養があれば実際に音楽が作り出せるようにならなければ、この業界に発展はない。 しかしそれらの動きと、近年始まったアナログシンセ的なものの復刻とは、まったく別物だと思っている。アナログシンセが素晴らしいのは、その音質だけでなく、発想や操作性が人間にとってわかりやすいからである。ちゃんと弾ける人にとって
最新鋭の機能をクラシカルな外装に凝縮したコンパクトデジカメ「GX200」発売!2008.06.26 15:00 とうとう来ました。 着脱可能な液晶ビューファインダー、1:1のスクウェアフォーマットでの撮影、1cmまで近づけるマクロ機能など、カメラファンの心をくすぐりまくり人気となったコンパクトデジカメ「GX100」。その後継機種「GX200」が発表されました。 以前からファンの間ではどんな仕様になるのか話題になっていましたが、その全貌が明らかになりましたよ。 GX100と大きく変わったところをピックアップしていきましょう。 ●有効画素数がアップ GX100は1001万画素でしたが、GX200では1210万画素にアップ。画素数が多ければいいってもんではないですけど、正常進化って感じですかね。 ●1:1モードのRAW撮影が可能に GX100で話題になった1:1の画面比率で撮影できるスクウェアモ
新しいのに懐かしい、復活した光のアート「ルミノドット」:東京おもちゃショー2008(1/2 ページ) 先週の「東京おもちゃショー2008」は“復刻、復活”が1つのキーワードになった。タカラトミーの「フラワーロック 2.0」や「ベイブレード」が代表格だが、そのほかにもコーヒーガムの香りを再現した入浴剤、現代版“どんびえ”と言えそうな「くるりんアイスクリン」など、さまざまな形で懐かしいアイテムが復活を果たしている。 ハピネットブースで展示されていたバンダイのインテリア玩具「luminodot」(ルミノドット)も、そんなリバイバル玩具の1つだ。バンダイ新規事業室シニアエンターテイメントチームの武士俣尚也サブリーダーに詳しい話を聞いた。 ルミノドットは、12色のカラーピンでオリジナルの“光るドット画”を作るホビー。白色LEDと反射板を内蔵したパネルに半透明のカラーピンを挿すと、LEDの光が表面に届
USBに接続するユニークなガジェットのご紹介。TENGUは、周りの音を検出、表情を変えるユニークなキャラクターである。 コンピュータでかけている音楽だろうが、TVだろうが、そうした音にあわせてクチパクをしてくれたりするようだ。また周りが静かだと眠りこけてしまう、というおちゃめな機能も搭載している。 インストールはUSBに接続するだけ。ソフトウェアのインストールは必要ない。USBは電源供給のためだけに使われているようだ。 特に何に役立つというわけではないが、小さなペットみたいで癒されるのではないだろうか。こうした癒しアイテムはどんどん出てくるといいですね。
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