PHP学習日記 DelphiでC/Sプログラムを書いていたSunvisorがPHPに挑戦する課程を綴るブログ。はたしてWebアプリを作れるようになるのでしょうか。 過去のエントリ CakePHPと文字化け において なんだか,いろいろなことをやり過ぎて,本当はしなくても良いことまでやったのかもしれません。またdbに記録する文字コード体系と,表示の文字コード体系が違うものではいけないのかなど,不明な点が多くあります。文字コードについては今後も研究課題にしたいと思います。 と研究課題にすることにしたのですが,今回文字化け解消の方法を再度実験してみました。MySQLの4.1以降では文字コードの自動変換機能が実装され,逆にそのために文字化けに悩まされることが多くなったとの情報を得ました。また,PHPの文字コードの扱いについても色々と調べてみました。 参考サイト MySQLリファレンス - 24.4
October 28th, 2003 After getting such positive feedback about the new meeting program, we will be continuing with it this month. Each meeting includes a monthly review of previous PHundamental Threads, a technique, site or product demo, and a feature presentation. Meetings start at 6:30pm sharp. 6:30 PHundamental Threads Join the PHP Best Practices team for discussion, review and Q&A on this month
「認証処理の基本」では、どのようにすれば安全に認証処理を実装できるのか説明した。しかし、実際には認証処理を通ったあとに、その状態を持続する必要がある。ここでは認証の結果をどのようにして保存するか説明する。 認証状態を保存する方法としては、Cookieを利用する方法と、セッションを利用する方法の二つが一般的だ。セッションといっても、実際には内部でCookieを使っていたりする(使わない方法もある)のだが、ひとまず細かいことは気にしないでおこう。まずCookieを利用して認証状態を保存する方法を説明する。 Cookieを利用して認証状態を保存する一番シンプルな方法は、以下のようなコードとなる。 <?php $userid = isset($_POST['userid']) ? $_POST['userid'] : ''; $pwd = isset($_POST['pwd']) ? $_P
昨日の続きです。時間がないのでとりあえずECS4でAmazonの商品検索(和書)するソースを載せておきます。NUSOAPを忘れずに昨日のリンクからダウンロードしてください。また、ソースの文字コードはUTF-8で保存してください。それ以外の文字コードの場合は適宜mb_convert_encoding等で検索文字をUTF-8に変換してください。NUSOAPの関係で日本語が文字化け(???)になったりする場合は昨日のリンクを頼りに解決できると思います。 SearchIndexやResponseGroupにどのようなものを指定できるかは昨日のリンク先を見ていただければ分かると思うのですが、EditorialReviewを指定してもエディターレビュー(商品説明)が表示されません。US,DEの場合は表示されるのですが、UK,JPの場合は表示されません。恐らくバグではないかと思っているのですが、何か分か
平素より「PHPプロ!」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 2006年より運営してまいりました「PHPプロ!」ですが、サービスの利用状況を鑑みまして、2018年9月25日(火曜日)をもちましてサービスを終了させていただくことになりました。 サービス終了に伴いまして、2018年8月28日(火曜日)を持ちまして、新規会員登録ならびにQ&A掲示板への新たな質問、回答の投稿を停止させていただきます。 なお、ご登録いただいた皆様の個人情報につきましては、サービス終了後、弊社が責任をもって消去いたします。 これまで多くの皆様にご利用をいただきまして、誠にありがとうございました。 サービス終了に伴い、皆様にはご不便をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。 本件に関するお問い合わせはこちらよりお願いいたします。
Amazonアソシエイトを効率よく自らのサイトに取り込むには、同社から公開されているWebサービスを知ることが必要だ。今回はPHP言語を使い、いくつかの表示カスタマイズ方法について具体的に解説する。 「前編 WebサービスをAmazonで知る――ECS 4.0でアフィリエイト」に引き続き、Amazonの提供するWebサービス、ECS 4.0を利用したプログラミング手法について解説します。前編から読むことで、ECS 4.0の概要、RESTリクエストについてが理解できます。後編では、Webスクリプト言語のPHPを利用して、さらに本格的なECS 4.0プログラミングへと話を進めてみましょう。 PHPはオープンソースで提供されている、主に動的なWebページを作成するためのスクリプト言語です。現在ではPerl言語と並び、多くのレンタルホスティングサーバでもサポートされているため、手軽にプログラミング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く