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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (651)

  • リアルタイムOSが産業用ロボットや自動運転車向けフレームワークに対応

    Green Hills SoftwareのRTOS「INTEGRITY」と統合開発環境「MULTI」が、ROSフレームワークに対応した。ROSの開発者は、電子機器や自動車に関する機能安全規格の要件を満たす、高度なソフトウェアやROSアプリケーションを迅速に開発できる。 Green Hills Softwareは2019年4月8日、同社のRT(リアルタイム)OS「INTEGRITY」と統合開発環境「MULTI」が、ROS(Robot Operation System)フレームワークに対応したと発表した。 INTEGRITYは、組み込みアプリケーションのリアルタイム性能を犠牲にすることなく、セキュリティと保護機能が両立できる。また、仮想化ソリューション「INTEGRITY Multivisor」を使用すると、プログラムを仮想Linux上で実行しながら、必要に応じてINTEGRITY RTOSに

    リアルタイムOSが産業用ロボットや自動運転車向けフレームワークに対応
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    labunix 2019/05/02
  • シームレスな“モノづくり基盤”実現へ、設計と生産の結び目にまで踏み込むSAP

    ≫ハノーバーメッセ2019特集はこちら ドイツのSAPは、ハノーバーメッセ2019(2019年4月1~5日、ドイツ・ハノーバーメッセ)において、「マスカスタマイゼーション」を実現するモノづくりの一連のフローをブース内に再現。同社のソリューションがこれらの工程を総合的に支援できるという点を訴えた。また、欧州で旭化成が取り組み、SAPが支援に入る、水素サプライチェーンインフラ構築への取り組みを事例として紹介した。 マスカスタマイゼーションを実際にブースで再現 SAPでは、マスカスタマイゼーションの実現をテーマとし、ハノーバーメッセでは毎年、SAPのソリューションを活用した各工程をブース内で再現。組み立て工程において注文の変更に合わせて、無人搬送車(AGV)が運搬ルートを変更し最適な生産工程順を実現する仕組みや、プロセス製造業において、充填(じゅうてん)する液体の種類をリアルタイムに変更するデモ

    シームレスな“モノづくり基盤”実現へ、設計と生産の結び目にまで踏み込むSAP
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    labunix 2019/04/27
  • ERP導入により、基幹システムの更改および新サービスを開始

    トラスコ中山は2019年3月28日、SAPジャパンおよび日IBMと連携し、3つの業務改革と新サービス「MROストッカー」の提供を開始すると発表した。2020年1月の稼働を目指す。 改革テーマの1つ目は見積もり回答の自動化だ。現在、同社では1日数万件の見積もり業務を人手で対応しているが、先進技術を用いて同業務を自動または半自動化し、社内業務工数を大幅に削減する。これにより、取引先への迅速な回答が可能になり、サービスレベルが向上する。 2つ目として適正商品価格の算出手法を改革する。商品価格は商品特性や全国各地の取引先ごとに設定されており、膨大なマスタデータを現在は手作業で更新している。この更新業務を統計に基づいて自動算出することで、社内工数を減らし更新漏れを防ぐ。同時に、商品を常に適正価格で提供できる仕組みを構築する。 3つ目は仕入先との連携を強化するためのプラットフォームを構築する。従来は

    ERP導入により、基幹システムの更改および新サービスを開始
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    labunix 2019/04/27
  • コネクテッドカー向けの不正侵入検知・防御ソリューションを共同開発

    トレンドマイクロとLuxoft Holdingは、コネクテッドカー向けのセキュリティソリューションにおいて協業を開始する。両社の技術力と知見を組み合わせ、自動車向けの不正侵入検知・防御ソリューションを共同開発する。 トレンドマイクロは2019年4月3日、コネクテッドカー向けのセキュリティソリューションについて、Luxoft Holding(Luxoft)と協業すると発表した。自動車向けの不正侵入検知・防御ソリューションを共同開発する。 今回の協業により、トレンドマイクロのサイバーセキュリティに関する専門知識と、Luxoftの自動車分野における技術力、知見を組み合わせ、車載システムのデジタル化による新たな課題に取り組む。 具体的には、機械学習により通信異常を検知する機能を搭載した、自動車向け不正侵入検知・防御ソリューションを提供する。機械学習で用いるデータは、車載技術の高度な検出メカニズムに

    コネクテッドカー向けの不正侵入検知・防御ソリューションを共同開発
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    labunix 2019/04/27
  • クラウドだけじゃないぞ、産業IoTでエッジ領域との親和性を訴えるAWS

    ≫ハノーバーメッセ2019特集はこちら Amazon Web Services(アマゾンウェブサービス、AWS)は、ハノーバーメッセ2019(2019年4月1~5日、ドイツ・ハノーバーメッセ)において、パートナー企業などと共同で、同社のクラウドプラットフォームをベースとした産業用IoT(モノのインターネット)の各種アプリケーションやソリューションを提案。クラウドインフラとしての強みだけでなく、エッジ領域との親和性を強調したのが特徴である。 クラウドからエッジまで対象を広げるAWS AWSはクラウドプラットフォーマーとして有名で、IT(情報技術)では強みがあってもOT(制御技術)側とは従来は関係性が薄かった。しかし、産業用IoTの領域では、ITとOTが融合し、それぞれの領域でそれぞれの情報を活用していくことが求められる。一方で、OTの領域はITなどのデジタル技術による統一性が用意されておらず

    クラウドだけじゃないぞ、産業IoTでエッジ領域との親和性を訴えるAWS
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    labunix 2019/04/24
  • 1社ではできないスマートファクトリー、工場ネットワーク支援企業3社の視点

    スマートファクトリー化への取り組みが広がっている。しかし、センサーからネットワーク、データ分析まで広範囲にわたる技術領域を1社でカバーできる企業は存在せず、複数社のパートナーと組んで、自らの求めるスマートファクトリー化を実現する必要がある。その最初の一歩となる「つながる化」実現でさまざまな実績を持つ工場ネットワーク3社の取り組みを追う。 製造業のスマートファクトリー化への取り組みが加速する中、工場内のネットワーク基盤を強化する取り組みが広がりを見せている。工場内のネットワーク化といえば、従来は「個別の装置や生産ラインだけがつながればよい」という部分的なものだったが、複数ラインから情報を集めて見える化や分析を行ったり、工場全体や複数工場、企業全体などで情報を一元的に管理したりする動きが広がっているためである。 工場内の各装置レベルの情報を全てまとめて、稼働情報や生産情報、品質情報などを吸い上

    1社ではできないスマートファクトリー、工場ネットワーク支援企業3社の視点
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    labunix 2019/04/23
  • マイクロ秒精度で時刻同期できるLPWA、最短2週間のPoCサービスを開始

    マイクロ秒精度で時刻同期できるLPWA、最短2週間のPoCサービスを開始:ESEC2019&IoT/M2M展 ソナスは、「第8回 IoT/M2M展 春」において、同社が独自に開発した省電力のマルチホップ無線「UNISONet(ユニゾネット)」を展示した。IoT向けのLPWAネットワークに最適として提案を進めている。 ソナスは、「第8回 IoT/M2M展 春」(2019年4月10~12日、東京ビッグサイト)において、同社が独自に開発した省電力のマルチホップ無線「UNISONet(ユニゾネット)」を展示した。IoT(モノのインターネット)向けのLPWA(低消費電力広域)ネットワークに最適として、ビルやインフラの状態監視、工場や倉庫の予知保全をはじめさまざまな用途で提案を進めている。 UNISONetは、「同時送信フラッディング(CTF)」というデータ転送方式と「細粒度スケジューリング」を組み合

    マイクロ秒精度で時刻同期できるLPWA、最短2週間のPoCサービスを開始
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    labunix 2019/04/21
  • ROSを活用した自動運転車のソフトウェア開発、GHSが積極サポート

    ROSを活用した自動運転車のソフトウェア開発、GHSが積極サポート:ESEC2019&IoT/M2M展 Green Hills Software(GHS)は、「第22回 組込みシステム開発技術展(ESEC2019)」において、同社のリアルタイムOS(RTOS)「INTEGRITY」とハイパーバイザー「INTEGRITY Multivisor」を用いてROS(Robot Operating System)システムをデバッグするデモンストレーションを披露した。 Green Hills Software(GHS)は、「第22回 組込みシステム開発技術展(ESEC2019)」(2019年4月10~12日、東京ビッグサイト)において、同社のリアルタイムOS(RTOS)「INTEGRITY」とハイパーバイザー「INTEGRITY Multivisor」を用いてROS(Robot Operating S

    ROSを活用した自動運転車のソフトウェア開発、GHSが積極サポート
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    labunix 2019/04/16
  • データ抽出から可視化まで、ワンストップで提供するクラウドBIプラットフォーム

    インフォアジャパンは、クラウドBIプラットフォーム「Birst」を日市場で提供開始することを発表した。 クラウドBIプラットフォーム「Birst」の国内販売開始 米Inforの日法人インフォアジャパンは2019年4月12日、クラウドBIプラットフォーム「Birst」を日市場で提供開始することを発表した。製品単体での提供の他、同社の業界特化型クラウドERP「Infor CloudSuite」のオプション機能(Birst for CloudSuite)として提供される。先行して提供開始された海外では、既にさまざまな業種で多くの採用実績を誇るという。 Birstは、2017年にInforが買収したクラウドBIプラットフォームで、同社が掲げる「プラットフォーム」「インダストリー」「クラウド」「ネットワーク」「アナリティクス」「AI」の“6層の製品戦略”のうち、アナリティクス層を担う新製品とし

    データ抽出から可視化まで、ワンストップで提供するクラウドBIプラットフォーム
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    labunix 2019/04/16
  • 組み込みLinuxとRTOS「ThreadX」を1個のSoC上で共存「IoT化のニーズ取り込む」

    サイバートラストは、「第22回 組込みシステム開発技術展(ESEC2019)」(2019年4月10~12日、東京ビッグサイト)のグレープシステムブースにおいて、組み込みLinuxとリアルタイムOS(RTOS)を1個のプロセッサ上で連携動作させるデモを披露した。 このデモでは、ザイリンクスのプログラマブルSoC「ZYNQ MPSoC」のボード上で、サイバートラストのマルチOSソリューション「EMDuo」を使って、組み込みLinuxのシステムとRTOSのシステムを同時に動作させていた。組み込みLinuxは、CIP(Civil Infrastructure Platform)ベースで最長15年間の長期保守が可能な「EMLinux」を、RTOSはグレープシステムが提供する米国Express Logicの「ThreadX」を用いている。 実際に、EMLinux側からThreadX側にテキストを送信す

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    labunix 2019/04/15
  • AUTOSAR Adaptive Platformのメソドロジ

    車載ソフトウェアを扱う上で既に必要不可欠なものとなっているAUTOSAR。このAUTOSARを「使いこなす」にはどうすればいいのだろうか。連載の第9回では、前回取り上げたAUTOSAR Adaptive Platformのアーキテクチャに続いてメソドロジについて説明する。 ⇒連載「AUTOSARを使いこなす」バックナンバー はじめに 前回は、Adaptive Platform(AP)のソフトウェアアーキテクチャについて解説しましたが、今回は、AUTOSAR TR Adaptive Methodology(Methodology for Adaptive Platform)に基づきメソドロジ(Methodology)について解説します。 2018年10月のAP R18-10とFO(Foundation) R1.5.0のリリースからあっという間に半年が経過し、2019年3月末にAP R19-0

    AUTOSAR Adaptive Platformのメソドロジ
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    labunix 2019/04/15
  • フォルクスワーゲンが車載Linuxの開発に注力、AGLのシルバーメンバーに

    Linuxベースの車載情報機器関連のオープンソースプロジェクトAutomotive Grade Linux(AGL)は、大手自動車メーカーであるフォルクスワーゲン(Volkswagen)が加盟したと発表した。 Linuxベースの車載情報機器関連のオープンソースプロジェクトAutomotive Grade Linux(AGL)は2019年4月8日(現地時間)、大手自動車メーカーであるフォルクスワーゲン(Volkswagen)が加盟したと発表した。併せて、AGLをホストするThe Linux Foundation(LF)にも加盟したという。 AGLは、LFのオープンソースプロジェクトであり、車載情報機器やテレマティクス機器、インストルメントクラスタなどの車載ソフトウェアプラットフォームをLinuxベースで開発している。トヨタ自動車、マツダ、スズキ、デンソー、パナソニック、ルネサス エレクトロニ

    フォルクスワーゲンが車載Linuxの開発に注力、AGLのシルバーメンバーに
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    labunix 2019/04/12
  • IoT導入への取り組み、日本企業は遅い? ボーダフォンが語る

    調査会社のガートナー ジャパンが提唱する「日におけるテクノロジのハイプ・サイクル:2018年」で、IoT(モノのインターネット)はいよいよ「幻滅期」に入った。過熱気味にもてはやされた「過度な期待」のピーク期を抜け出し、日企業は冷静にIoTの価値やIoTを用いたサービス、ソリューションを検討できる段階に入ったということだ。 「「日におけるテクノロジのハイプ・サイクル:2018年」。「過度な期待」のピーク期を越えて幻滅期に入ったところに「モノのインターネット」が位置している(クリックで拡大) 出典:ガートナー ジャパン

    IoT導入への取り組み、日本企業は遅い? ボーダフォンが語る
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    labunix 2019/04/12
  • 「JP1」がIoTに対応、複数社のPLCから成る工場ネットワークを一望に

    「JP1」がIoTに対応、複数社のPLCから成る工場ネットワークを一望に:ESEC2019&IoT/M2M展 日立製作所は、「第8回 IoT/M2M展 春」において、同社の統合システム運用管理ツール「JP1」の機能をIoTデバイスの運用管理に最適化したツール「JP1 for IoT」を展示した。 日立製作所は、「第8回 IoT/M2M展 春」(2019年4月10~12日、東京ビッグサイト)において、同社の統合システム運用管理ツール「JP1」の機能をIoTデバイスの運用管理に最適化したツール「JP1 for IoT」を展示した。 JP1は、オフィスなどのPCの運用管理を行うITツールとして国内で広く利用されている。「その管理対象をIoTデバイスに変えたのがJP1 for IoTだ。IoT活用を進めていく中で、さまざまなシステムとつながる数多くのIoTデバイスを管理するのは大変手間が掛かる。そ

    「JP1」がIoTに対応、複数社のPLCから成る工場ネットワークを一望に
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    labunix 2019/04/12
  • 4台の組み込みコンピュータを1台に統合できる、PFUが仮想化ソフトウェアを発売

    4台の組み込みコンピュータを1台に統合できる、PFUが仮想化ソフトウェアを発売:組み込み開発ニュース PFUは2019年4月9日、同社の組み込みコンピュータ「ARシリーズ」向けのソフトウェア製品となる「組込み仮想化ソフトウェア」の販売を開始すると発表した。WindowsLinuxなど異なるOSで動作するシステムを別々の組み込みコンピュータに実装して1つの筐体にまとめ上げている、組み立て製造ライン向けのHMI(Human Machine Interface)機器や制御機器、半導体製造装置などを、1つの組み込みコンピュータ上に仮想化して実装できる点が最大の特徴となる。 PFUが販売する組込み仮想化ソフトウェアは、特定組み込みコンピュータ向けにRAID機能を組み込んだ汎用仮想化ソフトウェアとしては「日初」(同社)になるという。主な特徴は「マルチOSサポート」「従来OSサポート」「RAID機能

    4台の組み込みコンピュータを1台に統合できる、PFUが仮想化ソフトウェアを発売
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    labunix 2019/04/10
  • 2D CAD「DraftSight」無償版の提供が終了、今後は有償版のみ

    ダッソー・システムズは、2D CAD「DraftSight」無償版の提供を終了すると同社公式ブログで発表した。今後は期間ライセンスで購入可能な有償版のみの提供となる。 ダッソー・システムズは、2D CAD「DraftSight」無償版の提供を終了すると同社公式ブログ(2019年3月13日の投稿)で発表した。 無償版のダウンロードも同年3月19日で終了。今後は期間ライセンスで購入可能な有償版のみの提供となる。有償版における30日間限定の無償トライアルについては、今後も提供される。 2019年12月31日をもって使用不可に 利用中のDraftSight無償版、かつバージョン2018およびそれ以前のバージョンにおいては、2019年12月31日をもって使用不可能となる。 有償版である「DraftSight 2019 Professional」の無償30日間トライアル版をダウンロードしインストール、

    2D CAD「DraftSight」無償版の提供が終了、今後は有償版のみ
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    labunix 2019/04/06
  • コンバージドITとOT環境で包括的に脆弱性を管理するソリューション

    Tenable Network Securityは、コンバージドIT、OT環境で包括的な脆弱性管理ができる業界初のサイバー・エクスポージャー・ソリューションを発表した。IT、OTにまたがるサイバーリスクを統合的に管理する。 Tenable Network Security(テナブル)は2019年2月19日、コンバージドIT、OT(制御技術)環境にて包括的な脆弱性管理ができるサイバーエクスポージャーソリューションを発表した。企業アプリケーションをはじめとした産業制御システムを含む、IT、OTにまたがるサイバーリスクを統合的に管理する。 セキュリティ責任者は同ソリューションにより、Tenable.scに統合されたオンプレミス型脆弱性管理用プラットフォームの「Tenable Industrial Security」を活用して、IT、OT環境の両方に対するサイバーリスクの測定、管理、低減が単一のプ

    コンバージドITとOT環境で包括的に脆弱性を管理するソリューション
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    labunix 2019/03/30
  • 離れた場所のクルマを無人運転で呼び出し、NVIDIAが期待されていることは

    クラリオンは、NVIDIAのユーザーイベント「GTC 2019」(2019年3月19~21日、米国カリフォルニア州サンノゼ)において、遠隔出庫システムのデモンストレーションを実施した。スマートフォンの専用アプリを操作すると、離れた場所に駐車している車両を無人運転で呼び出せるシステムだ。車両は各種センサーで周辺を監視しており、自動で路上の障害物をステアリング操作で避けたり、前方を横断する歩行者を検知すると停止したりする。 クラリオンは、NVIDIAのユーザーイベント「GTC 2019」(2019年3月19~21日、米国カリフォルニア州サンノゼ)において、遠隔出庫システムのデモンストレーションを実施した。スマートフォンの専用アプリを操作すると、離れた場所に駐車している車両を無人運転で呼び出せるシステムだ。車両は各種センサーで周辺を監視しており、自動で路上の障害物をステアリング操作で避けたり、前

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    labunix 2019/03/28
  • オープンソースの音声認識APIを特徴とする車載Linuxの最新版を発表

    Automotive Grade Linux(AGL)は、オープンソースの音声認識APIを特徴とする車載Linuxの最新版「Unified Code Base(UCB)7.0」をリリースした。また、AGLに新たに加盟した5社について発表した。 Automotive Grade Linux(AGL)は2019年3月1日、オープンソースの音声認識APIを特徴とする車載Linuxの最新版「Unified Code Base(UCB)7.0」を発表した。 AGLは、The Linux Foundation傘下のオープンソース協業プロジェクトで、車載向けソフトウェアを開発している。UCBは、最新の車載インフォテインメント(IVI)とコネクテッドカーの体験を消費者に提供するためのLinuxディストリビューションだ。 最新版のUCB 7.0は、OS、ミドルウェア、アプリケーションフレームワークで構成され

    オープンソースの音声認識APIを特徴とする車載Linuxの最新版を発表
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    labunix 2019/03/27
  • トヨタ子会社TRI-ADがNVIDIAを全面採用、シミュレーションから車載コンピュータまで

    トヨタ子会社TRI-ADがNVIDIAを全面採用、シミュレーションから車載コンピュータまで:自動運転技術 NVIDIAは2019年3月18日(現地時間)、ユーザーイベント「GTC 2019」(2019年3月19~21日)において、トヨタ自動車、デンソー、アイシン精機の共同出資会社であるToyota Research Institute Advanced Development(TRI-AD)との協業範囲を拡大すると発表した。自動運転AIの学習、クラウドベースの走行シミュレーションによる検証から開発用車載コンピュータまで、エンドツーエンドでNVIDIAの技術、製品を採用する。 NVIDIAは2019年3月18日(現地時間)、ユーザーイベント「GTC 2019」(2019年3月19~21日)において、トヨタ自動車、デンソー、アイシン精機の共同出資会社であるToyota Research Ins

    トヨタ子会社TRI-ADがNVIDIAを全面採用、シミュレーションから車載コンピュータまで
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    labunix 2019/03/21