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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (651)

  • ArmのGPUは第5世代へ、「DVS」でメモリ帯域幅を40%削減

    アーム 代表取締役社長の横山崇幸氏は「日々のデジタル体験の中核となるスマートフォンへのコンピューティング性能の要求がさらに高まっている。今後は、フレキシブルディスプレイやAR(拡張現実)ウェアラブルなどの新たなフォームファクターが市場に浸透し、生成AIや大規模言語モデルの登場により新たな機能が生まれていくと予想しており、モバイルデバイスへの関心とイノベーションは今後も加速していくだろう。かつてない最高のプレミアムスマートフォンを実現できるTCS23に期待してほしい」と語る。 TCS23における最大の進化ポイントになるのは新たなGPUである「Immortalis-G720」である。TCS22で発表した「Immortalis-G715」で第4世代となったGPUアーキテクチャを第5世代に刷新しており「Arm史上最も消費電力効率が高い」(アーム 応用技術部 ディレクターの中島理志氏)という。GPU

    ArmのGPUは第5世代へ、「DVS」でメモリ帯域幅を40%削減
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    labunix 2023/05/29
  • 100GHz100コアの「スーパー量子コンピュータ」実現へ、光通信技術が道を開く

    100GHz100コアの「スーパー量子コンピュータ」実現へ、光通信技術が道を開く:量子コンピュータ NTTと東京大学、理化学研究所、JSTは、最先端の商用光通信技術を光量子コンピュータに応用することで、世界最速となる43GHzのリアルタイム量子信号の測定に成功したと発表した。 日電信電話(NTT)と東京大学、理化学研究所、JST(科学技術振興機構)は2023年3月6日、最先端の商用光通信技術を光量子コンピュータに応用することで、世界最速となる43GHzのリアルタイム量子信号の測定に成功したと発表した。この成果は、超伝導量子ビットを用いる現行の量子コンピュータの性能を大幅に上回るだけでなく、シリコン半導体で構成される古典コンピュータの性能も超える「スーパー量子コンピュータ」の実現につながるものだ。2024年中ごろまでに、今回の技術を適用した光量子コンピュータをクラウドベースで利用できるよう

    100GHz100コアの「スーパー量子コンピュータ」実現へ、光通信技術が道を開く
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    labunix 2023/03/07
  • 変化の少ない「10大脅威」と大きく変わった「10大ニュース」の共通点は?

    変化の少ない「10大脅威」と大きく変わった「10大ニュース」の共通点は?:宮田健の「セキュリティの道も一歩から」(82)(1/2 ページ) 「モノづくりに携わる人」だからこそ、もう無関心ではいられない情報セキュリティ対策の話。今回は2022年に起きたことを振り返りながら「情報セキュリティ10大脅威」と「JNSA 2022セキュリティ十大ニュース」の共通点を考察します。

    変化の少ない「10大脅威」と大きく変わった「10大ニュース」の共通点は?
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    labunix 2023/03/01
  • ラズパイ活用で“PLCを再発明”、新市場開拓で5年後に売上高10億円規模目指す

    ラズパイ活用で“PLCを再発明”、新市場開拓で5年後に売上高10億円規模目指す:FAニュース(1/2 ページ) リンクスは2023年1月17日、東京都内およびオンラインで記者会見を開き、産業用コントローラー「TRITON」を同日より販売すると発表した。価格は標準モデルで6万8000円(税抜き)、初年度に500台、5年後には1万台以上の販売を目指す。 リンクスは2023年1月17日、東京都内およびオンラインで記者会見を開き、産業用コントローラー「TRITON」を同日より販売すると発表した。価格は標準モデルで6万8000円(税別)、初年度に500台、5年後には1万台以上の販売を目指す。 大手メーカーとは競合せず、狙うは「不採算ゾーン」と「ジレンマゾーン」 TRITONは、小型ボードコンピュータ「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」の組み込みモジュール版となる「Raspberry Pi

    ラズパイ活用で“PLCを再発明”、新市場開拓で5年後に売上高10億円規模目指す
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    labunix 2023/01/19
  • 拡大する米国の医療情報漏えいインシデント、医療機器企業はどう対応すべきか

    拡大する米国の医療情報漏えいインシデント、医療機器企業はどう対応すべきか:海外医療技術トレンド(81)(1/3 ページ) 連載第16回で、米国の医療機関のサイバーセキュリティ対策への取り組みを紹介したが、その後も医療情報漏えいインシデントは拡大傾向にある。 ⇒連載「海外医療技術トレンド」バックナンバー HIPAA規則改正で注目される医療情報侵害通知期限の動向 米国保健福祉省(HHS)の公民権室(OCR)は、経済的および臨床的健全性のための医療情報技術に関する法律(HITECH法)第13402条(i)に基づいて、HHSに通知された医療情報侵害インシデントの件数や特徴をとりまとめた報告書を、米国連邦議会に提出している(関連情報)。 2022年2月28日、OCRは、保健福祉省のブログで、「2020年版セキュアでない保護対象保健情報の侵害に関する議会向け報告書」を発行したことを公表した(関連情報

    拡大する米国の医療情報漏えいインシデント、医療機器企業はどう対応すべきか
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    labunix 2022/03/20
  • RTOS以上組み込みLinux未満、Google第3のOS「Fuchsia」は大輪の花を咲かせるか

    今回紹介する「Fuchsia」は、Googleが開発したちょっと毛色の異なるリアルタイムOS(RTOS)である。Fuchsiaは花の名前(日ではフクシアやフーシャ、あるいはホクシャなどとも呼ばれたりするらしい)だが、そう名付けた理由は不明である(図1)。 ⇒連載記事「リアルタイムOS列伝」バックナンバー スマートディスプレイ「Nest Hub」で採用 FuchsiaはGoogleが開発した第3のOSである。このあたりの経緯は、Fuchsiaを採用したスマートディスプレイ「Nest Hub」の記事で紹介されているので、お読みになった方もいるかと思う。2020年の発表時には、Fuchsiaを「汎用OSを構築するための長期プロジェクト」とGoogleは説明しているが、この「汎用」というのはWindowsmacOSAndroid/iOSのように「コンシューマーが直接操作する」ことは必ずしも意

    RTOS以上組み込みLinux未満、Google第3のOS「Fuchsia」は大輪の花を咲かせるか
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    labunix 2022/03/08
  • 「侵入型ランサムウェア攻撃を受けたら読むFAQ」があなたの組織を救う、かも

    「侵入型ランサムウェア攻撃を受けたら読むFAQ」があなたの組織を救う、かも:宮田健の「セキュリティの道も一歩から」(70)(1/3 ページ) 「モノづくりに携わる人」だからこそ、もう無関心ではいられない情報セキュリティ対策の話。でも堅苦しい内容はちょっと苦手……という方に向けて、今日から使えるセキュリティ雑学・ネタをお届け! 今回は読むだけでできるセキュリティ対策として、JPCERT/CCによる超有用なコンテンツを紹介します。

    「侵入型ランサムウェア攻撃を受けたら読むFAQ」があなたの組織を救う、かも
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    labunix 2022/02/25
  • シーメンスとAWSがパートナーシップ拡大、クラウドでのDXを加速

    シーメンスは、Amazon Web Servicesとのパートナーシップを拡大する。今後、「Xcelerator as a Service」の導入を進め、統合ポートフォリオ「Xcelerator」を利用しやすくする。 シーメンスは2021年11月30日(現地時間)、Amazon Web Services(AWS)とのパートナーシップ拡大を発表した。シーメンスの専門知識とAWSのクラウドサービスを組み合わせ、産業界におけるクラウドでのDX(デジタルトランスフォーメーション)を加速していく。 両社は今後、シーメンスの「Xcelerator as a Service」の導入を進め、ソフトウェア、サービス、アプリケーション開発プラットフォームの統合ポートフォリオ「Xcelerator」を利用しやすくする。また、Xcelerator as a Serviceを活用することで、製造に関する新たな洞察を

    シーメンスとAWSがパートナーシップ拡大、クラウドでのDXを加速
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    labunix 2022/01/20
  • 村田製作所が量子乱数で車載セキュリティを高度化、量子コンピュータ時代に対応

    村田製作所は、「第14回国際カーエレクトロニクス技術展」(2022年1月19~21日、東京ビッグサイト)において、量子乱数ハードウェアセキュリティモジュール(HSM)を展示した。量子コンピュータ時代に求められる耐量子計算機暗号(PQC)に利用可能な、偏りの少ない量子乱数を生成するHSMを外付け部品として自動車やドローンのシステムに組み込むことでより高度なセキュリティ対策を実現する。2025年のサンプル提供をめどに開発を進めているところだ。 開発中の量子乱数HSMは、CMOSイメージセンサーにLEDで光を当てることで、量子ショットノイズを単位時間ごとに抽出し、乱数の基となるランダムデータを取り出すという原理を利用している。「熱雑音などの物理現象を基にした従来の乱数生成は、ある程度前後の相関があるため、量子コンピュータのような膨大な計算能力を使えば前の乱数から後の乱数が分かり、暗号を解読できて

    村田製作所が量子乱数で車載セキュリティを高度化、量子コンピュータ時代に対応
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    labunix 2022/01/20
  • インフォア、自動車業界向けクラウドERPなどをAWSインフラサービス上で構築

    インフォア、自動車業界向けクラウドERPなどをAWSインフラサービス上で構築:製造マネジメントニュース インフォアは、Amazon Web Services(AWS)の「AWS for Automotive」のサポートを発表した。自動車業界向けのクラウドERPなどを、AWSのインフラサービス上で構築することで、大幅なカスタマイズをせずに自動車業界向けの機能を利用可能になる。 インフォアは2022年12月21日(米国現地時間)、Amazon Web Services(AWS)の「AWS for Automotive」のサポートを開始すると発表した。 AWS for Automotiveは、AWSとパートナー企業が提供するサービスなどを、自動車関連のユーザー向けに特化して構築したプラットフォームだ。自動車業界のユーザーが、ソフトウェア定義自動車(Software-Defined Vehicle

    インフォア、自動車業界向けクラウドERPなどをAWSインフラサービス上で構築
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    labunix 2022/01/17
  • シングルボードコンピュータ用の暗号化ストレージソリューションを提供開始

    F-Secureは2021年12月8日、同社のシングルボードコンピュータ「F-Secure USB Armory」上で動作する、暗号化ストレージソリューション「F-Secure USB Armory Drive」の提供を開始したと発表した。 USB Armory Driveは、USB Armory用のファームウェアとiOS用アプリの2つで構成される。USB Armoryのユーザーが無料でダウンロード可能なファームウェアにより、USB ArmoryにUSB Armory Driveの機能を追加できる。iOS用アプリは、同ソリューションで暗号化したmicroSD内のデータをiPhoneで認証する際に用いる。 USB Armory DriveをPCに接続し、iOS用アプリを用いてUSB Armory内のmicroSDのロックを解除することで、通常のUSBドライブと同様にデータにアクセス可能となる

    シングルボードコンピュータ用の暗号化ストレージソリューションを提供開始
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    labunix 2021/12/26
  • データ分析の準備時間を短縮する、Tableauが機能アップデートを発表

    Tableauは2021年11月10~12日にかけて、Tableauの活用事例などを紹介する年次イベント「Tableau Conference 2021」を開催した。AIによる分析ツールである「Tableauビジネスサイエンス」のアップデートや、Slackとの連携機能強化などTableauの機能アップデートを発表した。 Tableauは2021年11月10~12日にかけて、Tableauの活用事例などを紹介する年次イベント「Tableau Conference 2021」を開催した。その中でAI人工知能)による分析ツールである「Tableauビジネスサイエンス」のアップデートや、Slackとの連携機能強化などTableauの機能アップデートが発表された。 AIによるデータ分析機能を追加 Tableauビジネスサイエンスのアップデート版である「2.0」では、Salesforceが提供するA

    データ分析の準備時間を短縮する、Tableauが機能アップデートを発表
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    labunix 2021/11/26
  • 高さ2.3mmの薄型アクティブ光モジュールのサンプル供給を開始

    I-PEXは、シリコンフォトニクスICを備えた薄型アクティブ光モジュール「LIGHTPASS-EOB 100G」のサンプルを2021年11月より供給開始する。大型の情報機器や通信機器の内部における高速信号の光電変換に適する。

    高さ2.3mmの薄型アクティブ光モジュールのサンプル供給を開始
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    labunix 2021/11/10
  • 東芝グループが量子暗号通信の商用ネットワーク構築、実証実験開始

    東芝、東芝デジタルソリューションズ、BTは共同で、量子暗号通信の商用向けメトロネットワークを構築し、実証実験を開始する。機密性の高い通信を行う顧客企業に対して実証環境を提供し、ネットワークの商業的ニーズ、実現可能性を見極める。 東芝は2021年10月5日、東芝デジタルソリューションズ、英国の通信プロバイダーであるBTと共同で、量子暗号通信の商用向けメトロネットワークを構築し、実証実験を開始すると発表した。同社によると商用向けのメトロネットワーク実証環境としては世界初の試みだという。 今回のネットワークは、英国のNational Composites Centre(NCC)とCenter for Modeling and Simulation(CFMS)向けに東芝グループとBTが構築した、ポイントツーポイントソリューションを拡張したものである。英国ロンドンのドックランズ、シティ・オブ・ロンド

    東芝グループが量子暗号通信の商用ネットワーク構築、実証実験開始
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    labunix 2021/10/22
  • 数百万の制御システムに影響も、組み込みTCP/IPスタック「NicheStack」に脆弱性

    数百万の制御システムに影響も、組み込みTCP/IPスタック「NicheStack」に脆弱性:IoTセキュリティ JFrogのセキュリティリサーチチームとForescout Research Labsは、制御システムに広く利用されているTCP/IPネットワークスタック「NicheStack」に14件の脆弱性を発見したと発表。リモートでのコード実行、サービス拒否、情報漏えい、TCPスプーフィング、DNSキャッシュポイズニングなどのサイバー攻撃につながる可能性がある。 JFrogのセキュリティリサーチチーム(旧Vdoo)とForescout Research Labsは2021年8月3日(現地時間)、工場や発電所、水処理プラントなどの制御システムに広く利用されているTCP/IPネットワークスタック「NicheStack」に14件の脆弱性を発見したと発表した。これらの脆弱性により、NicheSta

    数百万の制御システムに影響も、組み込みTCP/IPスタック「NicheStack」に脆弱性
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    labunix 2021/08/07
  • 東芝が制御システム向け脆弱性評価ツールを開発、オープンソース化で展開拡大へ

    東芝が制御システム向け脆弱性評価ツールを開発、オープンソース化で展開拡大へ:産業制御システムのセキュリティ(1/2 ページ) 東芝と米国のPeraton Labsは、発電所や受変電設備、上下水道や交通、工場・ビル施設などで稼働する産業制御システムへのサイバー攻撃に対する脆弱性評価ツール「Automated Attack Path Planning and Validation(A2P2V)」を開発。「Black Hat USA 2021 Arsenal」で発表するとともに、オープンソースソフトウェアとして公開する。 東芝と米国のPeraton Labsは2021年8月3日、発電所や受変電設備、上下水道や交通、工場・ビル施設などで稼働する産業制御システムへのサイバー攻撃に対する脆弱性評価ツール「Automated Attack Path Planning and Validation(A2P

    東芝が制御システム向け脆弱性評価ツールを開発、オープンソース化で展開拡大へ
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    labunix 2021/08/04
  • 予兆検知や集団防衛技術を活用したセキュリティソリューションを発売

    ネットワーク脅威検知ソリューションは、インシデント詳細調査支援や保守などを含む標準契約の「運用サポート」、インシデントの追加調査およびトレーニングなどの「追加オプション」、導入検討中のユーザーに対する「評価導入支援サポート」の各メニューから構成される。 価格は個別見積もり形式で提供する。今後3年間で同ソリューションの累計売上15億円を目指すとしている。 ⇒その他の「製造ITニュース」の記事はこちら 関連記事 IoTデバイスに迫る「Mirai」の脅威、「攻撃者が脆弱性に目を付けている」 エフセキュアは2019年下半期におけるサイバー攻撃の世界的動向についての調査レポートを公表した。IoTデバイスを標的としたサイバー攻撃が多数観察された。 IoT製品に関連するセキュリティ情報を効率的に収集分析するサービス 日立製作所は、さまざまな情報源から、自社IoT製品などのセキュリティ上の脅威に関わる情報

    予兆検知や集団防衛技術を活用したセキュリティソリューションを発売
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    labunix 2021/06/02
  • 富士通、フルマネージドのモビリティソリューション開発などでAWSと協業

    富士通は2021年5月12日、モビリティ業界のDXを加速するため、Amazon Web Servicesと協業すると発表した。フルマネージドのモビリティソリューションの開発などを共同で進める。 富士通は2021年5月12日、モビリティ業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)を加速するため、Amazon Web Services(AWS)と協業すると発表した。フルマネージドのモビリティソリューションの開発などを共同で進める。 今回の協業では、富士通がモビリティソリューションの技術開発やフルマネージドのモビリティソリューションの開発および提供を担当する。AWSは、高い性能と品質を持つ同社のクラウドサービス(AWSクラウド)において、最適なアーキテクチャの設計、フルマネージド化の設計を担う。 具体的には、富士通の車載カメラ映像解析基盤「FUJITSU Future Mobility Acc

    富士通、フルマネージドのモビリティソリューション開発などでAWSと協業
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    labunix 2021/05/26
  • IoTデバイスのクラウド接続を一括設定するネットワークサービスを開始

    NTTコミュニケーションズは2021年4月6日、IoT(モノのインターネット)データのセキュアなプロトコル変換とクラウド接続に必要な設定をネットワーク側で行うことで、IoTデバイスの負荷を軽減する「IoT Connect Gateway」サービスの提供を開始した。 同社のデータ利活用プラットフォーム「Smart Data Platform」を構成する機能の1つで、IoTデバイスを用いたシステムの構築、運用を容易にする。クラウドサービスとの通信で用いるHTTPSやMQTTSなどの暗号化プロトコルへの変換をネットワーク側で処理できる。これによりIoTデバイス側での暗号化処理が不要になり、デバイスの簡素化や低廉化が可能になる。 また、IoTデバイスのクラウドサービス接続時に必要となる設定などを代理で実行するクラウドアダプター機能を備える。接続用プログラムのインストールやパスワードなどの接続情報の

    IoTデバイスのクラウド接続を一括設定するネットワークサービスを開始
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    labunix 2021/04/24
  • 巧妙な“標的型攻撃メール”を見分ける前にできること

    巧妙な“標的型攻撃メール”を見分ける前にできること:宮田健の「セキュリティの道も一歩から」(59)(1/2 ページ) 「モノづくりに携わる人」だからこそ、もう無関心ではいられない情報セキュリティ対策の話。でも堅苦しい内容はちょっと苦手……という方に向けて、今日から使えるセキュリティ雑学・ネタをお届け! 今回は「標的型攻撃メール」についてお話しします。

    巧妙な“標的型攻撃メール”を見分ける前にできること
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    labunix 2021/03/21