Wikipedia - DIKW http://en.wikipedia.org/wiki/DIKW D - Data(データ) I - Information(情報) K - Knowledge(知識) W - Wisdom(知恵) 感覚から入ってきたデータが情報になり、知識になり、知恵になるという段階的なプロセス。 「情報とは何か」「知識とは何か」といった話でよく出てくるやつだが、「DIKW」という名前があったとは知らなかった。 上のようなフロー図でなく、「マズローの欲求段階説」のようなピラミッド型で表現される場合もよくあるとのこと(データがいちばん下で、知恵がいちばん上)。各段階が、ひとつ前の段階を必要としているという依存関係にあるため。