『アメーバの障害対応の問題点』
■クリスマス夜に起こったことはご存知の方も多いと思います。 アメーバに不正アクセス ５万人退会状態になるトラブル http://www.asahi.com/national/update/1225/TKY201112250082.html ※追記あり AmebaIDが退会状態になる(ログイン出来ない)トラブルに関しまして http://ameblo.jp/staff/entry-11116586417.html ■私が問題と考えるのは3点。 ・スタッフブログへの掲載時間を追記した事で隠蔽。 ・通常、個別対応しないという方針でも一時的でも 「退会」となったユーザには個別対応するべきではないか。 ・全体を含めて「対応が遅いのは仕方無し」というより、 上記2点の理由から「対応が悪い」 ■簡単な流れ １． 12月24日（土）21時31分に、 アメーバが第三者による不正アクセスを受けた。 ２．同日、
『下位プロキシサーバとしてのSquidの設定』
・また、他のサーバから参照されるわけではないので、もっと厳しい制限をしてもよい。 ・squid自体はサーバだが、proxyをブラウザと変わらないwebアクセスの クライアントとして使っている。
『vmware player仮想マシンのバックアップ tar.gz編』
■実は何故これが動くのか、書いた本人が良くわかっていない。。。w 多分別の環境でも使うので、貼っておく。 １．対象は、vmware playerのデフォルト「${HOME}/vmware」 ２．対象が4GBを超えている場合は何もしない。 ※4GB超えは以下で対応 rsyncによる仮想マシンの自動バックアップスクリプト(bash版) http://ameblo.jp/labunix/entry-11091054060.html ３．バックアップ先は、「${HOME}/bak.vmware」 ４．4世代までローテーションする ※「tar.gz」「tar.gz.0」「tar.gz.1」「tar.gz.2」の4世代 $ vim vmware_tgz;chmod +x vmware.tgz #!/bin/bash
『Windows2008SP2のDCでDebian Squeeのアカウントを管理する』
■DC(Windows2008SP2/Active Directory)でDebian Squeezeのアカウントを管理する
『snortのログによるディスクフル、/tmpのオーバーフロー』
⇒vmplayer が起動しなくなり、vmplayer自体を再起動してもbusyとなった為、 以下の症状を発見
『debian lenny&squeeze VMware Player/VIXの更新』
http://www.vmware.com/jp/products/desktop_virtualization/player/overview
『twitterのフォローユーザのリストをpsqlに入れてみる』
■フォローユーザのCSVがダウンロード出来るらしいので。 ※フォロワーの一覧は有料のようなのでご注意を。
『clispで素数と素数の数を得る（1億まで）』
■wikiのcommon lispプログラムをclispで試す http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%A0%E6%95%B0%E5%88%A4%E5%AE%9A ■素数判定(エラトステネスの篩) プログラム部分をコピペ $ cat prime.lisp (defun eratosthenes (n) (labels ((foo (i ls) (if (= i 1) ls (foo (1- i) (cons i ls)))) (spam (ls0 ls1) (if (> (expt (car ls1) 2) (car (last ls0))) (revappend ls1 ls0) (let ((ls2 (remove-if #'(lambda (x) (zerop (mod x (car ls1)))) ls0))) (spam (cdr ls2) (co
『仮想マシン2008R2のsqlcmdに現在のログインユーザでアクセス出来るようにする』
■SQLクライアントを導入する場合 Microsoft SQL Server Native Client http://msdn.microsoft.com/ja-jp/data/aa937733 ■面倒なので、仮想マシン内のR2に sshのポート転送でtelnet接続できるようにします。 $ cat .ssh/config Host R2telnet HostName 172.16.5.1 GatewayPorts yes LocalForward 8023 172.16.5.199:23 ■sshdのUseDNSのデフォルトでは「yes」です。 ※ポート転送でtelnet経由のsqlcmdだと応答が遅いので、DNSを使わないようにする $ man sshd_config | grep -A 2 UseDNS UseDNS Specifies whether sshd(8) should
『Debian Lennyのmysqlに現在のログインユーザでアクセス出来るようにする』
■mysqlでroot以外のユーザでログインする $ mysql -u root -p $ mysql -u `whoami` -p Enter password: ERROR 1045 (28000): Access denied for user 'labunix'@'localhost' (using password: YES) ■現在のユーザをスーパーユーザとして設定する 参考1：MySQLユーザの追加 http://phpspot.net/php/pgMySQL%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%81%AE%E8%BF%BD%E5%8A%A0.html 参考2：MySQL ユーザの操作（作成、パスワード変更、削除） http://sasuke.main.jp/useri.html $ cat mysql_su_create.sql GRANT ALL
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
『ブログをはてなダイヤリーに移転しました。』
『oracle-xeのLSB tagを修正する（debian lenny / squeeze）』
『CentOS6.2をvmplayerの仮想マシン内にインストール』
『USB起動のDebian Lenny(i386)をpxeboot(amd64)から作成する』
『linuxでのちょっとした計算』
『2台のファイルサーバ間で、rsync(ssh)でISOイメージディレクトリを同期する』
『bashでhtml作成』
『Debian SquuezeにもOracle11g Express Editionを入れてみた。』
『Debian LennyにOracle11g Express Editionを導入する』
『Windows2008/2008R2のイベントログローテーション』