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ブックマーク / www.tepco.co.jp (18)

  • 空容量 マッピング ~ 275 kV 以上 の 電力系統 ・ ① 外輪系統 ~

    転載禁止 東京電力株式会社 新坂戸 北東京 柏崎刈羽 他社 他社 他社 西群馬 他社 他社 他社 新新田 新岡部 信濃川 玉原 矢木沢 新 榛 名 豊岡 北熊谷 東群馬 新所沢 新多摩 新富士 新秩父 神流川 葛野川 新岡部線 新秦野 中相模 逗子 京浜 西横浜 北相模 南多摩 西東京 多摩 南狭山 南川越 上尾 新野田 中東京 青梅 横須賀 富津 新木更津 袖ヶ浦 姉崎 五井 千葉 花見川 北総 新京葉 北葛飾 常総 新古河 新筑波 筑波南 鹿島 他社 鹿島 他社 常陸那珂 那珂 新茂木 常磐 新栃木 新今市 今市 塩原 他社 塩原線 他社 南いわき 福島第二 新いわき 他社 佐久間 東山梨 新信濃 安曇 水殿 新高瀬川 (東北) 相馬双葉幹線 東毛 新佐原 他社 他社 他社 新福島 広野 新 赤 城 線 新 新 田 線 安曇幹線 印旛線 中栃木線 房総 新筑波線 西毛 児玉線 那珂線

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    labunix 2016/10/12
  • 福島第一原子力発電所 多核種除去設備(ALPS)B系の不具合ならびに全系統停止について|東京電力

    平成26年3月18日 東京電力株式会社 多核種除去設備(ALPS)では、汚染水処理設備にて処理した廃液を用いた試験(ホット試験)を行っていますが、日(3月18日)、3系統(A系,B系,C系)あるうちの1系統(B系)について、午後0時4分にフィルタの酸洗浄のため停止しています。 同日、B系の処理後の出口水の全ベータの分析結果(3月17日採取分)が10の7乗Bq/L程度であることを確認しました。 多核種除去設備(ALPS)の入口水については、全ベータで10の8乗Bq/L程度であり、処理が不充分となっている可能性があることから、念のため、A系について同日午後1時38分、C系について午後1時39分に処理を中断しました。 現在、現場状況等を確認しています。 <参考> 多核種除去設備の系統図は、下記資料の48ページをご参照ください。 http://www.tepco.co.jp/nu/fukushi

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    labunix 2014/03/24
  • 多核種除去設備(ALPS)C系統におけるスラリー移送ポンプの停止について(続報2)|東京電力

    平成25年9月29日 東京電力株式会社 多核種除去設備(ALPS)C系統におけるスラリー*移送ポンプの停止についての続報です。 バッチ処理タンク2Cの水抜きを行い、カメラによる内部確認を実施したところ、内部に異物らしきものを発見し、回収いたしました。 回収した異物については、タンク内部を昇降する仮設の梯子を固定するために使用した、ゴムパットと判断いたしました。 引き続き、バッチ処理タンク2C内部の調査を継続してまいります。 また、バッチ処理タンク1Cについても、今後準備が整い次第水抜きを行い、同様の調査を行います。 多核種除去設備の系統図を含む資料については、当社ホームページに掲載しておりますので、ご参照願います。 URL:http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2013/images/handouts_130822_04-j.pdf

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    labunix 2013/10/16
  • 多核種除去設備(ALPS)C系統におけるスラリー移送ポンプの停止について(続報)|東京電力

    平成25年9月28日 東京電力株式会社 多核種除去設備(ALPS)C系統におけるスラリー*移送ポンプの停止についての続報です。 移送ポンプの停止後、多核種除去設備C系統は循環待機運転に移行し、設備の確認を行っておりましたが、スラリー移送ポンプおよび移送配管(バッチ処理タンク1C,2Cの排出ライン合流部から循環タンク)に異常がないこと、また、バッチ処理タンクおよび移送配管からの漏えいがないことを確認いたしました。 今後、バッチ処理タンク2Cの水抜きを行い、カメラによるバッチ処理タンク2Cの内部確認を行うため、9月27日午後4時04分に、多核種除去設備C系統の循環待機運転を解除しております。 多核種除去設備の系統図を含む資料については、当社ホームページに掲載しておりますので、ご参照願います。 URL:http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts

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    labunix 2013/10/16
  • 多核種除去設備(ALPS)C系統におけるスラリー移送ポンプの停止について|東京電力

    平成25年9月28日 東京電力株式会社 多核種除去設備C系統は9月27日午前0時04分からホット試験(水処理設備で処理した廃液を用いた試験運転)を開始していましたが、同日午後10時37分に前処理設備のバッチ処理タンクからスラリー*を排出するラインにおいて流量が十分出ていないことが確認されたため、スラリー移送ポンプを停止し、スラリーの排出ラインについては循環待機運転に移行しました。 原因については現在、調査中です。 ホット試験については継続しています。 多核種除去設備の系統図を含む資料については、当社ホームページに掲載しておりますので、ご参照願います。 URL:http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2013/images/handouts_130822_04-j.pdf *α核種等を取り除く目的で、処理水に塩化第二鉄、苛性ソーダ、ポリ

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    labunix 2013/10/16
  • ライフスタイル別料金プラン|電気料金プラン|東京電力エナジーパートナー株式会社

    ●電気料金には、燃料費調整額が含まれています。燃料費調整額とは、貿易統計における原油価格や液化天然ガス価格などから算出される、その時々の平均燃料価格により毎月変動する調整額のことです。燃料価格の変動に応じて、燃料費調整額を加算あるいは差し引きして計算します。 ●過去の事例として、世界的な燃料価格高騰の影響で、当社の代表的な料金プランである関東エリアのスタンダードSの30A 260kWhモデルでは、2023年1月の電気料金は、燃料費調整の適用がない場合と比べ、1.4倍程度となりました。 ●また、規制料金プラン(従量電灯などの特定小売供給約款にもとづく料金プラン)には、加算される燃料費調整額の変動単価に上限がある一方、当社の自由料金プラン(スタンダードプランや電化上手などの電気需給約款[低圧]にもとづく料金プラン)においては上限がありませんので、燃料価格が高騰した場合には、当社の自由料金プラン

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    labunix 2013/04/24
  • 福島第一原子力発電所地下貯水槽からの水漏れについて(続報15)|東京電力

    平成25年4月7日 東京電力株式会社 4月5日以降お知らせしております、地下貯水槽の状況についての続報です。 地下貯水槽NO.2の東に隣接する地下貯水槽NO.3の漏えい検知孔水(南西側:バキューム方式)およびドレン孔水(北東側)のサンプリングを行い、その結果が判明いたしましたのでお知らせいたします。 地下貯水槽NO.3漏えい検知孔水(南西側)は、前回の分析結果と同程度の塩素および全ベータ核種が検出されました。 なお、監視強化を行っている地下貯水槽NO.3の水位については、引き続き監視強化を行うとともに、今後の対応について検討してまいります。 ・地下貯水槽NO.3のドレン孔水(北東側) 4月7日午前3時20分サンプリング実施 塩素濃度:10ppm ヨウ素131:検出限界値未満(2.8×10-2 Bq/cm3) セシウム134:検出限界値未満(5.4×10-2 Bq/cm3) セシウム137:

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    labunix 2013/04/07
  • 【120625】姉崎火力発電所3号機における点検後の発電再開時の不具合について|TEPCOニュース|東京電力

    姉崎火力発電所3号機における点検後の発電再開時の不具合について 平成24年6月25日 東京電力株式会社 当社の姉崎火力発電所3号機(所長:増田 尚隆[ますだ なおたか]、所在地:千葉県市原市姉崎海岸3、定格出力:60万kW)は、6月16日から22日までの間、今夏の安定供給に備えた点検を行い、6月23日午前0時38分に発電を再開したところ、ボイラー内のチューブからの蒸気漏洩の疑いがあることを発見したことから、同日午前8時25分に発電を停止いたしました。 ボイラーの冷却が完了し、当該箇所を点検したところ、ボイラーチューブに損傷が確認され、不具合箇所を特定いたしましたので、お知らせいたします。 今後、点検ならびに補修作業を行ってまいります。 なお、日の供給力は4,560万kWであり、予備率28.5%を確保できる見通しです。

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    labunix 2012/06/25
  • 【12032501】(コメント)当社原子力発電所の全基停止について|TEPCOニュース|東京電力

    (コメント)当社原子力発電所の全基停止について 平成24年3月25日 東京電力株式会社 取締役社長 西澤俊夫 当社福島第一原子力発電所の事故により、立地地域の皆さまをはじめ、広く社会の皆さまに大変なご心配とご迷惑をおかけしておりますことに対し、心より深くお詫び申しあげます。 当社福島第一原子力発電所、福島第二原子力発電所が停止する中、柏崎刈羽原子力発電所につきましては、順次定期検査に入っておりますが、明日3月26日より柏崎刈羽原子力発電所6号機の定期検査を開始いたします。これにより、当社の原子力発電所全てが停止することになります。 昨年発生した東北地方太平洋沖地震以降、柏崎刈羽原子力発電所の運転にご理解いただきましたことについて、周辺地域の皆さまに厚く御礼申しあげます。今後、柏崎刈羽原子力発電所につきましては、定期検査を安全に進めることと並行して、安全性に関する総合評価を実施し、設計上の想

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    labunix 2012/03/27
  • 【12032104】スマートメーター通信機能基本仕様に関する意見募集の開始について|TEPCOニュース|東京電力

    スマートメーター通信機能基仕様に関する意見募集の開始について 平成24年3月21日 原子力損害賠償支援機構 東京電力株式会社 原子力損害賠償支援機構と東京電力株式会社は、「改革推進のアクションプラン」(平成23年12月9日公表)に基づき、スマートメーターを活用したピーク需要抑制のあり方について検討を進めているところですが、この度、スマートメーターの格導入に向けた調達改革の一環として、スマートメーターの仕様について、内外の企業等から広く提案募集を行うことといたしました。(平成24年2月28日公表) この度、スマートメーターの通信部分について、現時点において東京電力が考える通信ネットワークの前提条件等についての基仕様をとりまとめました。ついては、仕様の最適化や調達コストの低減による経営の更なる合理化を目指し、メータリングシステム全体の考え方・仕様等について、下記のとおり意見募集を行い、頂

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    labunix 2012/03/22
  • 福島第一原子力発電所 ふくいちライブカメラ

    ○ライブカメラについては、2014年1月9日より1号機側および4号機側からの映像を配信しております。 上記映像は4号機側からの映像です。 ○クレーン等の作業状況により画面が見づらい場合があります。 ※複数の機器を経由している関係で、実際の時間よりも(約30秒)遅れて映像が配信されています。 ※強い逆光や悪天候時、夜間などは画面が見づらい場合があります。 ※機器のメンテナンスや障害発生時には、映像の配信を停止する場合があります。 ※「福島第一ライブカメラ」につきましては、2011年5月31日10時00分より、リアルタイム映像を配信しています。それ以前に配信していた静止画像につきましてはこちらよりご覧ください。 ※ライブカメラの名称(表記)について、「福島第一ライブカメラ」に変更。(2014年4月17日)

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    labunix 2011/06/01
    ふくいちライブカメラ(福島第一原子力発電所1号機~4号機の映像)
  • TEPCO : News | Photos For Press

    Download Discharge canal sampling building of Unit 1-4 at Fukushima Daiichi Nuclear Power Station located around the ocean-side discharge canal (When fire was detected) (pictured on April 12, 2011) Discharge canal sampling building of Unit 1-4 at Fukushima Daiichi Nuclear Power Station located around the ocean-side discharge canal (After initial extinction) (pictured on April 12, 2011) Intake cana

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    labunix 2011/04/17
    TEPCO:News
  • プレスリリース 計画停電の運用改善について 〜グループの細分化等〜|TEPCOニュース|東京電力

    計画停電の運用改善について 〜グループの細分化等〜 平成23年3月22日 東京電力株式会社 当社は、東北地方太平洋沖地震の発生に伴う電力需給逼迫により、3月14日以降、計 画停電を実施させていただいておりますが、お客さまをはじめ、広く社会の皆さまに大 変なご迷惑とご心配をおかけしており、誠に申し訳ございません。また、節電にご協力 をいただき、誠にありがとうございます。 計画停電の運用については、現在、計画停電対象地域を第1グループから第5グルー プの5つのグループに区分し、グループ単位で計画停電の実施をお知らせしております が、今後は、今あるグループの中に、5つのサブグループを設け、グループの細分化を 行います。(3月26日(土)実施目途) これまで、グループの全地域を停電させていただくケースと、グループの一部地域の みを停電させていただくケースがあり、お客さまにとって、正確な停電対象地域

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    labunix 2011/03/22
    プレスリリース 2011年|TEPCOニュース|東京電力
  • 東京電力株式会社

    省エネにご協力いただきありがとうございます。 現在の電力使用状況と省エネに関するお役立ち情報はコチラから。

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    labunix 2011/03/14
    結局本家のTEPCOから確認することにした、輪番停電。
  • https://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/press_f1/2010/htmldata/bi1333-j.pdf

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    labunix 2011/03/13
    福島第一原子力発電所プラント状況等のお知らせ(3月13日 午後2時現在)(PDF13.2KB)
  • 地震対策|原子力|東京電力

    大地震が発生して、原子炉建屋に設置された地震感知器が震度5強程度の大きな揺れを感知したときには、安全確保のため、直ちに制御棒が自動的に挿入され、原子炉は安全に自動停止します。 福島第一原子力発電所の場合、原子炉建屋基礎に設置された地震感知器が水平方向135ガル、垂直方向100ガルの揺れを感知すると、原子炉を自動的に停止するしくみになっています。同様に福島第二原子力発電所の場合、水平方向135ガル、垂直方向100ガル、柏崎刈羽原子力発電所の場合、水平方向120ガル、垂直方向100ガルの揺れを感知すると、原子炉が自動的に停止します。 考えられる最大の地震も考慮して設計しています。 原子力発電所の建物や機器・配管などは、歴史上の地震や活断層の詳細な調査結果に基づき、周辺地域でこれ以上の規模では起こり得ないような大きな地震や直下型地震を想定し、これに耐えられる設備とするため、耐震上の重要度に応じて

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    labunix 2011/03/12
    地震対策
  • https://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/press_f1/2010/htmldata/bi1322-j.pdf

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    labunix 2011/03/12
    @fedorakenken 昨日の自動停止についての内容です。
  • 災害に強い発電所づくり|社会・環境分野の取り組み|東京電力

    災害に強い発電所づくりの推進 2007年7月に発生した新潟県中越沖地震以降、柏崎刈羽原子力発電所では、設備の点検・評価、復旧作業、耐震強化工事など、災害に強い発電所の構築に向けた取り組みを着実に進めています。これらの取り組みは福島第一原子力発電所・福島第二原子力発電所でも展開しており、着工準備中の東通原子力発電所の原子炉設置許可申請にも反映しています。 耐震安全性向上の取り組み 新潟県中越沖地震で被災した柏崎刈羽原子力発電所では、発電所の耐震安全性を向上させるため、耐震強化に向けた地震の揺れをあらためて設定し、必要な耐震強化工事を全7プラントで行っています。 福島第一原子力発電所・福島第二原子力発電所においては、全10プラントについて、安全上重要な機能を有する主要な設備・施設の耐震安全性を確認しています。また、新潟県中越沖地震で得た知見などもふまえ、発電所の耐震性向上のための様々な取り組

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    labunix 2011/03/12
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