ひび割れ、バッテリー交換 ｉＰｈｏｎｅ修理の強い味方 プレバ平塚店 28日開店 | 平塚 | タウンニュース
パネルが割れた、バッテリーの調子が悪い…。大切なｉＰｈｏｎｅを修理してくれる専門店「プレバ平塚店」が８月28日（土）市内平塚に開店する。 同店の運営は、ヤマダテックランド桜ヶ丘店駐車場内にあった家電修理店「ミスターコンセント」を引き継いだ地元企業（ハンズ平塚店）だから安心。中古購入などでアフターサービスがないｉＰｈｏｎｅユーザーの強い味方になってくれるはず。格安ＳＩＭも取り扱い、開店特典もあり。
遊んで学ぶ科学教室 21日、オンラインで | 川崎区・幸区 | タウンニュース
科学イベント「科学とあそぶ幸せな一日」のスペシャルプログラムが８月21日（土）にオンラインで開催される。参加無料。主催は慶應義塾大学、かわさき新産業創造センター、川崎市。 幸区内にある慶應義塾大学の最先端研究施設や、新川崎タウンキャンパスの研究室などをバーチャルで巡る。講師は同大の山中直明教授。「色とあそぼう」と題した子ども科学教室も開催。事前に提供する実験材料を使い、色を混ぜたり花を作ったりする実験を行う。 対象は小学２年生から６年生。時間は【1】午前10時から11時30分【2】午後１時から２時30分【3】３時から４時30分（いずれも同じ内容）。定員各回20人（多数の場合抽選、幸区在住、在学を優先）。申し込みは、幸区ウェブサイト内にある専用フォームから。８月11日（水）締め切り。 同イベントは研究開発施設やものづくり関連施設が集積する幸区の特徴を生かし、例年８月下旬に開催していたが、今年
５月29日ライブ配信 コロナ禍のがん治療 昭和大学横浜市北部病院の公開講座 | 都筑区 | タウンニュース
コロナ禍でがん検診やがん治療とどう向き合えばいいの--。昭和大学横浜市北部病院が５月29日（土）、市民公開講座「暮らしと健康『がん』」をオンライン（Ｚｏｏｍ）で開催する（後援＝横浜市病院協会）。参加費無料。予約不要。 コロナ禍で感染を恐れてがん検診やがん治療を延期する人が少なくないという。講座では、早期発見・早期治療が求められる『がん』治療を巡る現状について、２人の専門家が詳しく解説する。 第１部（午後１時30分〜２時10分）は「当院における新型コロナ感染症対策とがん診療について」と題し、同院感染管理室室長の鈴木浩介助教が解説。第２部（２時30分〜３時10分）では同院総合サポートセンターがん看護専門看護師の脇谷美由紀係長が「コロナ禍でのがん治療で患者さんに知っておいていただきたいこと」を語る。司会は同院内科の石田博雄准教授。 Ｚｏｏｍの参加に必要なＩＤは同院のホームページに公開。アクセスは
｢狭心症ってなぁに？｣ 医師がWeb講座 | 八王子 | タウンニュース
東海大学医学部付属八王子病院循環器内科の吉町文暢医師が代表を務めるボランティア団体が５月30日（日）、「狭心症の検査と治療」をテーマとしたＷＥＢ市民公開講座を開催する。 主催団体は医療従事者らで構成される低侵襲カテーテル治療研究会「スレンダークラブジャパン」。「狭心症ってなぁに？」「どうやって見つけるのですか」など、４人の医師が講演する。吉町代表は「心筋梗塞や狭心症は高齢の方だけではなく、若い方にも知ってもらいたい病気です。多くの方にご参加いただけば」と呼びかける。 参加無料。午後３時30分から５時。参加方法は二次元バーコードの読み取りを。問い合わせは同団体【メール】slender.club.japan@gmail.comへ。
ソレイユで就活講座 ５月21日 費用無料 | さがみはら緑区 | タウンニュース
再就職・転職希望者を応援する「アピールポイント再確認‼就活準備講座」が５月21日（金）、ソレイユさがみのセミナールーム２で行われる。参加費無料。 同講座は、市総合就職支援センターとソレイユさがみのコラボ事業。女子美術大学の講師でグラフィックデザイナーでもあるしのだみほさんが登壇し、履歴書や応募書類の効果的な作り方や面接必勝法を説明する。具体的には、履歴書におけるＮＧワードや好感度が上がりやすい写真の撮り方、面接時に重視されるチェックポイントや注意点などをわかりやすく解説する。 時間は午前10時から正午まで。対象は再就職に意欲がある人や現在就労中だが転職を希望している人で、定員先着20人（申込順）。２歳以上未就学児は無料の保育制度あり（予約制）。 申込、問合せは、ソレイユさがみ【電話】︎０４２・７７５・１７７５へ。
ｉＣＯＮＭ がん治療と治験を知る 29日、オンライン講座 | 川崎区・幸区 | タウンニュース
公益財団法人川崎市産業振興財団ナノ医療イノベーションセンター（ｉＣＯＮＭ／片岡一則センター長）が５月29日（土）、オンライン会議システム「Ｚｏｏｍウェビナー」を活用した市民公開講座「正しく知りたいがん治療と治験」を開く。午後２時から４時まで。無料。定員５００人。 東京女子医科大学先端生命医科学研究所副所長、先端工学外科学分野教授の村垣義浩氏が「脳外科手術について知っておきたいこと〜特に脳腫瘍について〜」をテーマに講演。手術を受ける上で患者と家族に知ってほしいことや、村垣氏が目標とする新しい治療法「切らない手術」などについても触れる。 後半は日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科学教授、外来化学療法室室長の勝俣範之氏が「治験、臨床試験ってなあに？〜最高の治療をどうやったら受けられるのでしょうか？〜」をテーマに解説。医薬品開発に必須の治験に関する情報を提供する。講座の最後には質疑応答の時間も。同セン
参加無料 横国でＳＤＧｓ公開授業 毎週水曜・オンラインで | 保土ケ谷区 | タウンニュース
横浜国立大学大学院と横浜市温暖化対策統括本部による市民公開授業が４月28日から７月21日までの毎週水曜日、オンライン会議ツール「Ｚｏｏｍ」を活用してスタートする。 「ＳＤＧｓ未来都市への変革〜ｗｉｔｈコロナ時代の都市マネジメント〜」と題したこの講座は横浜市と関わりの深い企業などをゲストに招き、その取り組みやまちづくりについてを学生に交じって学ぶ。 講座は午後２時40分から４時10分までで全10回（５月５日・７月14日は休み）。受講無料。各週のゲストなど詳細は「横浜市 ＹＥＳ」で検索を。 希望者はメールで件名に「２０２１ 国大特別公開授業」と記載し、参加希望日、氏名、電話番号（緊急時連絡先）、メールアドレスを添えて【メール】on-yes@city.yokohama.jpへ送信、またはＨＰ（ホームページ）の専用フォームから申し込む。各回授業開催週の月曜日午後５時締切で先着20人。問い合わせは同
パンジー隊×中原区 ご当地体操､｢ご自宅で｣ ＮＥＣが協力し、動画刷新 | 中原区 | タウンニュース
中原区のご当地体操「なかはらパンジー体操」の動画が３月17日にリニューアル公開された。コロナ下で体操教室が休止になったことを受け、普及を担うパンジー隊と中原区が企画。撮影や編集にはＮＥＣの社員がプロボノとして協力した。パンジー隊リーダーの田中初枝さんは「自宅で動画を流し、巣ごもりでの運動不足を解消してほしい」と呼びかけている。 動画は「ストレッチ」「リズム」「リラックス」の３編で、それぞれ約５分間。老若男女が無理なく取り組める簡単な動作で成る。隊員らの動きを真似ながら体を動かせるようになっており、動作を示すテロップや音声も添えられている。 パンジー体操は「区の花・パンジーのように末永く元気で暮らしてほしい」と、中原区が11年前に考案。区民の有志で成るパンジー隊が区内のいこいの家で体操教室を開いていたが、昨年は新型コロナ感染拡大防止のため休止。代わりに自宅で体を動かしてもらおうと、田中さんの
コロナ対策万全 安心の少人数制 申込受付中 子どものための英会話＆英語塾 ３月16日〜27日に無料体験レッスン | 町田 | タウンニュース
つくし野英語学院は地域に根差して31年。幼児〜小学生、中学生を対象に英会話スクールと英語塾の良さを取り入れている。日本人講師による「読む」「書く」中心の英語の文法マスター、アメリカ人講師による「話す」「聞く」の会話のリレーレッスンで、４技能が習得できる。今年の無料体験レッスンは各クラス最大３人で、期間も２週間（10日間）にして安全対策も実施。「先生はどんな人？」「レッスン内容は？」「教室の雰囲気は？」と、気になるところを体験できる。今年の体験レッスンは英会話クラスの３人まで40分（２人以下は30分）。お友達と一緒に申し込むと貸切レッスンもできる。 クラスのバランスを考えて入校は４月だけ。レッスン料以外の費用はかからない（テキストはオリジナルのもの）。まずは年に１度の無料体験レッスンを受けて目と耳と口で見比べてほしい。
【Web限定記事】栄区民文化センターリリス 好評動画、３本目を公開 オンライン版「リリス藝大」 | 港南区・栄区 | タウンニュース
栄区民文化センターリリスがこのほど、YouTube上に動画「クラシックのなぜ？なに？？どうして？？？オンラインで入門編 III.今更聞けない!?!?クラシックの基本」を公開した（https://www.youtube.com/watch?v=OiMDlivwjTo）。 毎年リリスで開催している音楽講座「リリス藝術大学クラシック学部」のオンライン版として無料公開している動画の３作目。今回も地元出身の作曲家でピアニストの加藤昌則さんが講師として、クラシックの基本を楽しく解説した動画となっている。 リリスの担当者は「スタッフも動画に出演しています。公演が延期や中止となりご迷惑をおかけしていますが、おうち時間のお楽しみのひとつにしていただければ」と話している。
認知症を知ろう オンライン講座 再配信 | 高津区 | タウンニュース
高津区認知症連携を進める会が昨年末に配信した認知症啓発オンライン講座が、２月16日（火）と26日（金）に再配信される。毎年開催している無料公開講座の代わりとして企画されたオンライン講座。Ｗｅｂ会議サービス「Ｚｏｏｍ」で開催され、前回は約80人参加した。 内容は前回と同じもので、帝京大学溝口病院脳神経外科教授の中根一医師（今号人物風土記で紹介）による「認知症の基礎知識」、高津区薬剤師会の惠木立会長による「認知症のお薬について」の講座のほか、地域包括支援センターが相談窓口について説明する。問い合わせは【メール】m-endou@nf.catv.ne.jpへ。
横浜薬科大学 「コロナ禍でも市民講座を」 ＷＥＢで全国から参加 | 戸塚区 | タウンニュース
俣野町にある横浜薬科大学でこのほど、「オンデマンド版市民公開講座」が初めてインターネット上で実施された。 地域住民が気軽に参加できる講座として、同大が開学した２００６年から継続して行われてきた同イベント。今回は２部構成となり、それぞれ複数パートに分かれ、１時間ずつの映像として配信された。また、冒頭には篠塚達雄学部長のあいさつも＝写真。 １部では「痛みと鎮痛薬」、２部では「風邪の漢方治療」をテーマに実施され、視聴者からは「意外と知らない漢方について知ることができただけではなく、薬剤師に相談することの大切さもわかった」という声が上がっていた。 同大担当者は「コロナ禍でも講座を開きたいという思いで実施した」と話し、「オンデマンドの特性もあり全国から視聴してもらえた。今後の実施は未定だが検討していきたい」と語った。
ビジネスに社会に新風を 相模女子大が起業講座 | さがみはら南区 | タウンニュース
相模女子大学（風間誠史学長）が10月24日（土）、社会起業フォーラム「コロナなんて吹き飛ばせ！〜逆境こそチャンス ビジネスに社会に新風を〜」を開催する。 同大学は、社会起業家の育成をめざし、今年４月に女子大学として初めてＭＢＡを取得できる専門職大学院「社会起業研究科」を開設。その特長を広く知ってもらうため、同研究科の専任教員とゲストスピーカーによる講座を９月から３回シリーズで実施している。 ２回目となる今回は、14歳から大阪府でホームレス支援活動に参加し、大学在学中に認定ＮＰＯ法人Ｈｏｍｅｄｏｏｒを設立した川口加奈理事長がゲスト。大学院特任教授でジャーナリストの白河桃子氏と対談形式で進行する。「ホームレス問題」を題材としてｗｉｔｈコロナ、ａｆｔｅｒコロナの社会をどう前向きに形作るか、ホームレス状態を生み出さない社会構造をどう作っていくのか、参加者と共に考える。司会進行は同大学副学長の金森剛
相模女子大・市観光協会 観光人材育成に向け連携 無料のオンライン講座 | さがみはら南区 | タウンニュース
相模女子大学・相模女子大学短期大学部（風間誠史学長）が、相模原市観光協会と連携して観光人材を育成するためのオンライン講座を開催する。 講座名は「地域振興のためのイノベーション講座〜新たな観光ビジネスの可能性を探る〜」。地域振興を進める上でキーポイントとなる「地域ツーリズム」の事例を教材に、基礎的な経営管理学をオンラインで学ぶことができる。 対象は観光関連事業に携わる人、新たな観光に興味のある人。日程は10月26日（月）、11月２日（月）、11月９日（月）の３回連続講座で、いずれも午後６時30分から８時まで。Ｗｅｂ会議システム「Ｚｏｏｍ」を使用したライブ配信となる。講師を務めるのは同大学の小泉京美教授、同大学非常勤講師の杉山章氏。 内容は第１回が「ビジネスモデルとは何か？『地域ツーリズムの事例から』」、第２回が「ビジネスモデルを作ってみる『新しい地域ツーリズムのモデルを考えて可視化する』」、
万一の事故に備え 県がＪＬＡと協定 | 泉区 | タウンニュース
神奈川県と公益財団法人日本ライフセービング協会（ＪＬＡ）は６月19日、安全・安心な海岸づくりの実現を目指し、包括協定を締結した。 今年、県内では新型コロナの感染拡大防止等によりすべての海水浴場が開設されないことになっている。これに伴い、例年、市町等の開設者が担ってきた安全対策等が実施されないことが課題となっていた。こうした中、今回の包括協定は、万一の事故に備えるために締結されたもの。
目黒久仁彦さん 大山の解説動画制作 オンライン授業で活用 | 伊勢原 | タウンニュース
大山阿夫利神社の神職で、伊勢原市のシティプロモーション公認サポーターも務める目黒久仁彦さん（34）が、産業能率大学の新入生向けに、大山地区の解説動画を制作した。 動画は目黒さんが主に撮影、編集をしたもので、大学のオンライン授業で活用。昨年は大学へ赴き講義を行ったが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響で対面の講義ができなかったことから、自身が出演するユーチューバーのようなやり方を思いついたという。 動画は「大山歴史講座」として、およそ43分間に編集。小型無人機ドローンを駆使して撮影した大山の眺望をはじめ、日本遺産「大山詣り」の歴史、薪能などの伝統文化を紹介している。 目黒さんは「学生にとって大山は、大学時代の学びの場所になる。さまざまなことにチャレンジしてほしい」と呼び掛けた。動画はオンライン授業用の限定公開だが、目黒さんは「今後は観光誘致や教育旅行など、プロモーションにも動画が活用できた
川崎プロボノ部 経験生かし、地域支える 幸区・中原区で説明会 | 川崎区・幸区 | タウンニュース
社会人としての経験やスキルを生かして市内の地域活動団体をサポートするボランティア組織「川崎プロボノ部」についての説明会が、幸区と中原区で開催される。 経験やスキルを生かしてプロボノワーカーとしてサポートをしたい人や、地域活動をしていてサポートを希望する団体向けの説明会。日程、会場は次の通り。 ▽６月11日（火）、午後７時から８時30分。かわさき市民活動センターＡ・Ｂ会議室（武蔵小杉駅）。定員20人。 ▽６月15日（土）、午前10時30分から正午。ＰＡＳＡＲ ＢＡＳＥ（武蔵新城駅）。定員30人。 ▽６月19日（水）、午後７時から８時30分。鹿島田ＤＡＹＳ（鹿島田駅）。定員15人。 いずれも参加費無料。参加希望者は下記フォーム（http://bit.ly/kwsk_probono2019）に必要事項を記入うえ送信。 問い合わせは川崎市市民文化局コミュニティ推進部協働・連携推進課（【電話】０４４
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