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批判に関するladdertothemoonのブックマーク (18)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • id:sirouto2のエントリに強く抗議する。 - 煩悩是道場

    『驚くほどブクマが集まる「ブクマベイティング」にはてブ中が釣られている』を読み、強い不快感を覚えた。注意:以下は、人によっては不愉快に感じる可能性のある内容を含んでいることをご了承ください。という但し書きがあるが、この文書自体は元ネタにもある文言であり、この文章を読んで不快感を感じるのは恐らく私だけであろう。 「ネタとして許容すれば良いじゃん?何わざわざ釣られてんの?」「読めば冗談だってわかるのに、何故」「くねくね好きだね」みたいな嘲笑とも、その場を取り繕おうとしようとするコメントがつくであろうことも十分に承知の上で、敢えて書く。 これをネタとして書いたid:sirouto2を私は断じて許せない。非常に強い怒りと不快感を覚える。あなたが取り上げたエントリは私にとってはどれも大切なもので、あなたにからかわれる為に書いたものではないからです。 更に。あなた自身のエントリにもリンクベイティングな

    laddertothemoon
    laddertothemoon 2007/01/28
    本人の意図や好むと好まざるとに関わらず、魅力的な人は不本意な舞台に引きずり出されてしまうということか
  • 生理的に受け付けない嫌いなものは、ある - 吉田アミの日日ノ日キ

    どうしても嫌なものはある。確実にある。何がどうあれ、どうあがいてもダメ。考えるのも嫌。できれば出会いたくない。だって、嫌いなんだもんというものがある。これが多ければ多いほど人生は生き難い。テキトーな距離感で出会わないようにする予防が必要。しかし、その予防をしていても不意に襲ってくることはある。それが事故であればある程度、我慢できるが人為的なものであれば、それを向けた相手に対して怒りの感情が湧く。 かくいう自分はあまり嫌いなものがない、と勝手に思っていた。理知的な人間は感情的になるものじゃない。あれこれ嫌いを作っていては、社会生活に支障をきたす。何事も我慢だというわけで、無理をしていたら自分だけストレスが溜まるという、よくない状況に。これは良くない。嫌なものは嫌だと拒絶することが必要だ。 嫌いと好きの感情は強いものだ。どうしようもない感情であって、それを押し留めることは難しい。一番多い感情は

    生理的に受け付けない嫌いなものは、ある - 吉田アミの日日ノ日キ
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 他人を批判するときの動機 - kmizusawaの日記

    1.自分にとってどうかというより社会的に「まずいだろう」というような気持ちがある場合。差別している人に怒るとか、学問的に間違ってるとか。2.ルサンチマン、羨望。金持ちが贅沢してるのを叩いたりとか。3.コンプレックスを刺激される。親のすねかじりをバカにする人に対して、自立できてない人が反発するとか。4.単に叩いて優越感を味わいたい。1とセットになりやすい。犯罪者叩いたりとかさ。5.自分が直接言われたりされたりしたことに対して不当だと感じて腹が立つ。バスに乗ろうとしていたら突き飛ばされたとか。4とセットになりやすく、さらに1っぽい理屈がついたり。6.とにかく気に入らないので排除したい。気持ち悪いので排除したい。1とセットになりやすい。 2と3は自在にどことでもくっつく。ホントの動機は別のとこにあるんだけど、1のように装うってのも多い。来表に出すべき批判は純粋な1のケース及び5のケースを「腹が

    laddertothemoon
    laddertothemoon 2007/01/04
    1,3,5かな。自衛隊的なのかも。
  • はセリの「はてなちゃんパンチラ画像」削除について - 煩悩是道場

    ネタで作った物でひとを不快にさせてしまうとは思ってもおらず、軽率でした。めも-上の不快、と発言したのは私なので、トラックバックしておきます。 自分にとっては「あのはてなちゃん」の下着が見えていて、そこに文字を入れるというのは耐えられなかったわけだけど、ネタとして楽しめる人もいるわけだし、ブックマークコメントにも削除を惜しむ声もあったわけです。 自分は「嫌なものは嫌」と発言する奴なんで、あまり気にしないでくれと言うのはあまりにも自分の発言に対して無責任なエクスキューズになるとは思うのだけれども、敢えて「気にするな」と言いたい。 それがウエブログであれイラストであれ面白いでしょう、と思って提示したもの、提供したものに対して文句がついたり不快感を表明されるのは日常茶飯事な事だと私は思う。私にとってあのイラストは生理的嫌悪感以外の何物でもなかったが、あなたが画像を削除した事と引き替えに「ululu

  • NGワード・クリリンのことかーッ!:ekken

    特定人物の事を批判する際、それが陰口と思われない為には、あえて名指ししましょう。対象をぼかす事で、意図しない別人が「勝手に傷付く」事もあるからです。その批判が正義に基づいて行われているのなら、相手にトラックバックを送るほうが望ましいです。 しかし、特に誰のことかは無関係、つまりその問題点が「誰が言ったことか」ではなく「何が行われたか」を重視する場合、具体例を挙げずに、なるべく「よくある出来事」として処理する方が良い物だと僕は思います。 「自分に対して向けられた批判」の場合は、その批判がまっとうなものであれば、受け入れましょう。そうでない場合は、反論する事も大事だと思います。反論に価しない場合は見過ごすか、自分のブログ内でできる事であれば削除すればよろしい。よく「個人批判は良くない」という意見を見かけますが、こと、ブログツールを使っている上で特定個人の言動等を批判してはいけない理由はありませ

  • http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/8dcda04a1a46528d908d6dafc6d5044d

    laddertothemoon
    laddertothemoon 2006/09/28
    他人事とは思えなくて関連記事書いた。自意識過剰ですんません
  • 半熟玉子騒動記: あんたジャージでどこ行くの

    ・この記事について:ファミリーマートで売られている「半熟ゆで卵」は半熟ではないので、十分に注意してください。 ■言い訳 8月は仕事が忙しかったので「今回の対応の概要については9月に書きます」と言ったものの、9月に入ると予想外の忙しさで、もうにっちもさっちもいかない。しかし9月に書くと言ってしまったので、簡単ではありますが先ほどの炎上騒ぎに関する私の一連の対応について。 ■伊藤忠飼料、飯塚様からのコメントについて まず、なぜ謝罪なり記事削除を行わなかったのかということですが、一言で言うと「その必要がないと判断したから」です。これは何人かの方が自分のブログ等に書いていましたが「私と伊藤忠飼料様との間での話」は、8/17、14:22時点での私のコメントで全て終わっていると考えています。 私が見当違いな物であれ、商品に対するクレームを書き、それを伊藤忠飼料様が見て「貴重なご意見有難うございました。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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    laddertothemoon
    laddertothemoon 2006/09/21
    「服従のための叱責」北風と太陽の話を思い出させた
  • ブログ上の議論が不毛な結果に終わりがちな理由: 啓蒙かまとと新聞

    HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部

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    laddertothemoon 2006/09/12
    以前読んで探してた記事。コレダ!!!頭のもやがすっと晴れて、冴え冴えとしたお月様が見えた気分
  • 批判や反論……オトナの対処法は? - EKKEN♂

    どうも「批判」に関する命題に対しては、避けて通りたいと考えている人が多いのか、「何でもかんでも総ブログ化計画」へのトラックバックが寄せられていないようですね。 批判を非難や悪口と同一化する人も多いようで、僕がよく書く「つまらないブログとは?」という内容の記事に対しては、賛同も多い一方、そもそもこうした話題を取り上げること自体に、難色を示す方も居ることを、僕は承知しています。 個人がこのように考えている、という受け取り方はできない物なのかなぁ? 批判だとか、間違いを指摘されたとか、反論されたとかいう場合、みなさんはどのように対処していますか? ネガティブなものは無視するか、それとも正面からぶつかっていくか。あるいは、こうやって失敗したというような例はあるでしょうか。 何でもかんでも総ブログ化計画:【募集09】批判や反論……オトナの対処法は? 例によって、僕の記事は、来書かなければならない事

    批判や反論……オトナの対処法は? - EKKEN♂
    laddertothemoon
    laddertothemoon 2006/09/11
    こういう論議(web論・blog論)は2005年初頭に熱かったのですね
  • 人は何故、「読むと不快になる文章」をわざわざ読みたがるのか。: 不倒城

    なんでだろう。 例えばブログ界隈をうろついてみる。何かを批判しているブログであるとか、何かにケチをつけているエントリーであるとか、つらつらと探してみる。 そういったブログのコメント欄など見ていると、頭が沸騰した様なコメントをつけている方がしばしば見られる。いわゆる「炎上」しているブログに限らず、ごく普通に運営されているブログの、ごく普通に批判を書かれているエントリーでもそういったコメントは見られる。その内容は批判ではなく、大体の場合罵倒や悪口雑言である。いや、まともな批判もあるにはあるのだが。 例えば、アンチ巨人のページをわざわざ見にいく巨人ファン。 例えば、ブログ論のページにわざわざ「ブログ論うぜぇ」と書き込んでいく人。 以前から不思議には思っていたのだが、未だにはっきりとは謎が解けない。つまり、「じゃあ見なきゃいいんじゃネ?」という疑問がどうしても私には拭い去れないのである。 という訳

    laddertothemoon
    laddertothemoon 2006/09/11
    なるほど~
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson153 優しさの芽生え 私は、ここにコラムを書いて3年になる。 ここへきて、浮上している疑問は、 批判は人を育てないのではないか? ということだ。いまも迷っている。 企業で編集をしていたころ、 読者にものすごい量のアンケートを取ったり、 こちらから読者に直接ヒアリングしていた。 そこで、読者から受ける「批判」は、 痛いけれど、仕事を伸ばしていくのに必要不可欠のものだ。 それは、今でも必要だと思う。 で、それを、人間にもあてはめて、 「批判」は必要だ。自分にも、人にも。 自分では気づくことのできない自分のゆがみを 他人の目から指摘してもらえる。 私は、そう思っていた。 だから、ここにコラムを書きはじめるとき、 「どんなひどいメールがきても、 必ず私に転送してください。」とお願いした。 覚悟の上で、自分をとりまく現実を引き受けようと思った。 実際はじまってみたら、 非常に数は少ない

    ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。
    laddertothemoon
    laddertothemoon 2006/09/11
    批判に耳を傾ける時期があったからこそ、この文章が活きてるんだと思う
  • クリエイターだって、いやな批判には文句を言えばいい

    はてなブックマーク - タグ naoyaff12事変 客には、自分が鑑賞した作品を好きに批評・批判する権利がある。 それを禁止することは誰にも出来ない。 と、同じように、クリエイターにも客の批評・批判に文句を言う権利があるんじゃないかと思う。 「いつからクリエイターはそんなに偉くなったのか」という言葉を真似して言えば、「いつから客はそんなに偉くなったのか」と。 (やはり、「お客様は神様です」の大量消費時代からでしょうか) 理想論で言えば、客もクリエイターも対等だろうと思うのです。 そもそも、お金というのは等価交換ですから。 もっとも、売り手からすれば、いただくお金の価値は売買成立前後で変わりませんが、買い手からすれば、購入する作品の当の価値は売買成立後にしか分からないという点で”対等”ではありませんけど。 それはまぁそれとして。 客が作品に文句を言うのは自由だけど、クリエイターが批評・批

    クリエイターだって、いやな批判には文句を言えばいい
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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    laddertothemoon
    laddertothemoon 2006/09/11
    そっちをみちゃだめか。
  • 続:自責と他責 - takoponsの意味

    何か問題が発生した際に、人が取りうる態度として2つのタイプがある。 まず初めに、自分の中に原因を探るタイプ。 自分以外にその原因を求めようとするタイプ。 もし、最初に探った原因が見つからなかった場合、または、いったん見つかったと思った原因が間違っていた場合、通常は、次のアクションとしてそれ以外の場所に原因を見出そうとする。 つまり、 自分の中になかったら、自分以外にその原因を探り始める。 他に見当たらなかったら、自分の中に原因を探し始める。 普通は、ここまでの過程で原因が見つかって問題解決の道を辿るハズなのだが、稀に、そうではないケースに至る場合がある。 それは、 必ず自分に原因があるとして自己追及を止めないタイプ。 絶対に他者もしくは、他所に原因があるとして攻撃を始めるタイプ。 善と悪 前者の自己追及型が発展した場合、例えば、異国の地で空爆によって幼い子供達が犠牲になったというニュースを

    続:自責と他責 - takoponsの意味
    laddertothemoon
    laddertothemoon 2006/09/11
    反省は必要。でも過剰な自己批判は不必要。
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