タグ

2006年10月8日のブックマーク (6件)

  • Official homepage of Desiree Palmen

    D    e    s    i    r    e    e           P    a    l     m    e    n

    laddertothemoon
    laddertothemoon 2006/10/08
    光学迷彩アナログ編
  • イエロー・マジック・オーケストラ『イエロー・マジック・オーケストラ』(アスペクト) - POP2*5

    細野晴臣、坂龍一、高橋幸宏の3人が、YMO時代を振り返る初のロング・インタビュー集。YMOの全アルバムが2002年に、ソニー・ミュージックハウス(現・ソニー・ミュージックダイレクト)から紙ジャケットで復刻されたが、その際に『電子音楽 in JAPAN』を読んだディレクター氏から声をかけていただき、拙者が3人分をインタビューしてライナーノーツに掲載した、各メンバー10時間近くに及ぶ原稿を単行化したものである。 これにはちょっと複雑な経緯がある。99年にアルファレコードの販売権が東芝EMIに期間限定移譲されたタイミングで、その時の監修者だった細野晴臣氏のインタビューを依頼され、拙者はハリー&マック『ルイジアナ珍道中』のレコーディング中だったサンフランシスコに赴いてインタビュー。それは99年、アートワークをテイ・トウワ氏が監修したリイシュー時にライナーノーツに掲載された。01年にアルファレコ

    イエロー・マジック・オーケストラ『イエロー・マジック・オーケストラ』(アスペクト) - POP2*5
    laddertothemoon
    laddertothemoon 2006/10/08
    期待age
  • ウェブ上で情報収集する - 北の大地から送る物欲日記

    ITmedia アンカーデスク:検索エンジンが「ユーザーのその日の気分」を知る方法(中) (1/2)」を読んで。 「Web2.0のキーワードの1つ「集合知」を情報の選別に利用しようとするソーシャルサービスの問題点を検証する。」ということで、情報収集について書かれています。 結局のところ、はてなブックマークが持っていた価値というのは、「ネット業界の狭い世界の中の人たちがブックマークしていた」ということだったように思える。つまりは一般のネットユーザーとは異なる狭いコミュニティーの中から集合知を生み出していたわけで、だからこそ一般のニュースサイトは異なる貴重なブックマークを抽出できたのだ。だから、はてなブックマークのユーザーが増えて母集団が増えて大衆化していくと、一般ニュースサイトと同じようなブックマークが抽出されるようになるのは、当然の帰結である。言い換えれば、はてなブックマークがロングテー

    ウェブ上で情報収集する - 北の大地から送る物欲日記
    laddertothemoon
    laddertothemoon 2006/10/08
    「いかにして自分の欲しい、必要な情報を教えてくれる母集団にたどりつくかが重要」同感「人なり、サイトなりをうまくタグ付けすれば」それが問題
  • pal-9999の日記

    laddertothemoon
    laddertothemoon 2006/10/08
    「キーワード:はてな村」を解読するヒントになる?
  • クネクネくねくね。 - たまごまごごはん

    くねくね? 10年近くネットやっているのに、最近になって初めて知った言葉に「クネクネ」があります。大分前から使われていたのでしょうか。 はてな・「クネクネ」とは ネット用語ですネ。ふむふむなるほど、「仲良くする」とまとめたいとこですが、どっちかというと「馴れ合い」という印象があります。 プロレスの掛け合いみたいな感じカナ?Hip-Hopの悪口言い合いみたいな感じカナ?久米田先生と赤松先生みたいな感じカナ? クネクネできない(奥様、鼻毛が出ておりますことよ) 正直、仲間内でしか見られないブログよりも、多くの不特定多数に読んで欲しいと思うので、あえてそのような雰囲気を作り出さない方がいいのかなと思ったりしています。 仲間や信者に取り囲まれて、周りの肯定的な態度に甘んじて、あきらかに間違っている言動をくり返している人にだけはなりたくないという思いが強すぎるのかもしれません。 ははー、なるほど。甘

    クネクネくねくね。 - たまごまごごはん
    laddertothemoon
    laddertothemoon 2006/10/08
    「一人間としてしっかり立ちながら「クネクネ」できるといいな」共感
  • 検索エンジンが「ユーザーのその日の気分」を知る方法(中)

    「はてブ」に見るソーシャルブックマークの限界 連載の前回で、「外界からの影響や、人の内なる精神的志向などをパラメーター化し、情報収集の精度を上げる方法はないのだろうか?」と書いた。 この「外界からの影響」というのは、つまりはWeb2.0の用語で言えば「ソーシャル」にほかならない。「はてなブックマーク」や「digg」などのソーシャルブックマークが、その代表的な存在だ。その人が属しているコミュニティーや人間関係などを考慮していくことによって、集合知の精度を高めていこうという考え方である。 だがこのソーシャルをパーソナライズ情報収集に応用しようと考えた場合、ひとつの問題が生じる。つまりソーシャル――社会とは、いったいどのような社会を指しているのかということである。あるひとりの個人が参加しているコミュニティーを考えてみよう。最小の単位はおそらく家族で、そこから友人、近所の人、会社の同僚、趣味を同

    検索エンジンが「ユーザーのその日の気分」を知る方法(中)
    laddertothemoon
    laddertothemoon 2006/10/08
    「つまりはコミュニティーへの帰属の問題」