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時間に関するlag-oのブックマーク (4)

  • やりたいことが何もないんじゃなくて、何もしないでぐうたらして一生を終えたいだけ

    よく目的意識がはっきりしていないからできないんだとか、やることをリスト化してタスクを分散とか言われるけど、そうじゃないんだよ。 やりたいことも、なりたいものも、目的も、すべてがはっきりしている。 好きな時間に起きて、好きな時間にって、好きな時間に寝たいだけ。 天気のいい日には散歩して、日向ぼっこして、昼寝して、雨ならでも読んでいたい。 べつに大金を使いたいわけでもなく、ただ衣住に不自由がなくなんの心配もしないで日々をただ漫然と過ごしたい。 そういう生活をするためには、そうできるだけの金と時間を手に入れろ、とか言うんだろ? そうじゃないんだよ。 がむしゃらになった結果に満身創痍でそういう生活を手に入れたとしても、たぶん心は満たされないと思うんだよ。 きっとその前に、心がただの何もない安寧を受け入れられなくなるぐらいに壊れてしまう。 でなければ、燃え尽き症候群なんてのが定年後の人たちに現

    やりたいことが何もないんじゃなくて、何もしないでぐうたらして一生を終えたいだけ
    lag-o
    lag-o 2017/03/22
    わかるわー。ほんとこれ!
  • ポモドーロ・テクニックを使って仕事をしたらすごーい集中して作業ができたんだよ

    どーも。 なぎにゃぎです。 皆さんはポモドーロ・テクニックってご存知ですか? 簡単に説明すると、25分の集中と5分の休憩を繰り返して作業するって方法です。 仕事や勉強をする中で、2ヶ月ほど仕事で試してみましたので、メリット・デメリットを紹介させていただきます。 ポモドーロ・テクニックについて まずはポモドーロ・テクニックについて、説明したいと思います。 1.取り組むタスクを短い時間に分割する 私は仕事でプログラムを書いています。 プログラムの完成にかかる時間から、1~2時間で完結する作業量まで分割していきます。 1つ1つのメソッドを細分化できていれば、上記の作業時間内で完成させることが可能な単位まで分割することはできるはずですね。 また、メールや報告書を書く場合にも同様に、作業を分割していきます。 2.タイマーの準備 私はスマートフォンで25分を計測しています。 5分の休憩は面倒なのでタイ

    ポモドーロ・テクニックを使って仕事をしたらすごーい集中して作業ができたんだよ
  • 離婚序章からの帰還

    http://anond.hatelabo.jp/20090112230518 今から6年ほど前にこんな日記を書いていた。 あの記事の後、当に色々あったのだけど何年もかけてようやく仲の良い夫婦になれた。 すごく時間がかかったが、同じことで苦しんでる夫婦が沢山あると思うので、かなり長文になるのだが参考にしていただけたらうれしい。 ■まず必要な事は気付くことだった。 まず最初に必要なのは「に落ち着いた時間を取り戻させる」ということに気付けるかどうかという事だった。 いくら愛してるとか、いつもありがとうとか言っても、いくら大丈夫?と心配しても駄目だ。言葉では現実の大変さはカバーできない。 もっというと、ゴミ出しをするとか、時々風呂に子供を入れるとか溜まってる洗い物してあげるとか、土日に晩御飯作ってあげるとかそういう事を細切れでいくらやっても問題解決に寄与しなかった。 当に必要なのは、の大

    lag-o
    lag-o 2015/01/08
    めっちゃいい旦那さん/参考にしたいが俺には当分関係ない話…いや、一生関係ないかも。
  • なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか?4つの原因 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    昨日は、こんなを読みました。 なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか? ~「時間ない病」の特効薬!タスクシュート時間術 作者: 佐々木正悟,大橋悦夫 出版社/メーカー: 技術評論社 発売日: 2014/04/09 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る ということで、こちらのから、仕事が予定どおりに終わらない4つの原因を紹介します。 時間をムダにしている ムダな時間があるわけではないのに、時間をムダにしている。 たしかに、これはありますね。 とくに「ギリギリにならないとやる気がしない」というのが紹介されていて、これが大きいような気がしました。時間があるときに手を付けてどんどんやっていけば良いのですが、締め切り間際にならないとやる気にならない。そういうことはありますね。 割り込み仕事などを優先してしまう 仕事をしていると、割り込み仕事はありますよね。

    なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか?4つの原因 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
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