タグ

自然に関するlag-oのブックマーク (10)

  • グリーンランド山頂に降雨 観測史上初

    グリーンランドの氷床を流れる水。氷が溶けて低地に向かって流れている=2007年/Uriel Sinai/Getty Images (CNN) 標高3000メートルを超すグリーンランドの山頂で、14日に降雨が観測された。雪ではなく雨が降ったのは、観測史上初めてだった。 山頂の気温は先の週末にかけ、氷点下を超えて上昇した。氷点下を上回ったのはこの10年足らずで3度目。同地は暖気の影響で豪雨に見舞われ、氷床の上に70億トンもの水が降り注いでいた。 米国立雪氷データセンターによると、降雨量は1950年に記録を取り始めて以来、最も多く、15日に失われた氷の質量は平年の1日平均の7倍に上った。 米国立雪氷データセンターの研究員テッド・スカンボス氏はCNNに対し、この現象はグリーンランドの温暖化が急速に進んでいる証しだと述べ、「これは単純に気候パターンが変動する中で10年か20年温かさが続くといった現象

    グリーンランド山頂に降雨 観測史上初
    lag-o
    lag-o 2021/08/21
    温暖化はもう何をやっても止められないないとどこかで読んだ、でも何もやらなければ加速するばかりだと思う
  • イギリスがロブスターやタコをそのまま茹でる行為を禁止する可能性、「甲殻類や軟体動物も動物愛護の対象とすべき」という新法により

    イギリスで既存の動物愛護法で対象とする「動物」の定義について、甲殻類や軟体動物も含むべきという旨を明文化した「動物福祉(感覚)法」の審議が行われています。この法案が成立すると、動物福祉の観点からロブスターやタコを気絶させずに茹でる行為などが禁じられる可能性があります。 Animal Welfare (Sentience) Bill [HL] - Wednesday 16 June 2021 - Hansard - UK Parliament https://hansard.parliament.uk/lords/2021-06-16/debates/81851658-6B9F-4739-8199-22398F81085F/AnimalWelfare(Sentience)Bill(HL) Boiling lobsters alive to be banned under new Govern

    イギリスがロブスターやタコをそのまま茹でる行為を禁止する可能性、「甲殻類や軟体動物も動物愛護の対象とすべき」という新法により
    lag-o
    lag-o 2021/07/10
    野生動物達にも生きたまま捕食しないようお願いしなきゃな
  • ドローンを火山の噴火口に突入させて“溶けるまで撮影”した映像の「神秘的美しさ」 | 6000年ぶりに噴火したアイスランドの火山に超接近

    アイスランドでは3月19日に、ファグラダルスフィヤル火山が噴火した。この火山が噴火したのは約6000年ぶりで、それ以降、現地には多くの研究者や見物客が殺到している。 地元メディア「アイスランド・モニター」は「噴火が小規模であることが、大きな魅力となっている。次々と流れ出る溶岩流が写真家やデザイナー、作家などにインスピレーションを与えている」と書く。 アメリカの映像作家ジョーイ・ヘルムズもその一人。彼は火山の噴火口に向かってドローンを飛ばし、これまでに見たことのない映像を作り上げた。 5月末に自身のユーチューブ・チャンネルに投稿された映像は、火山の麓から溶岩の流れに逆流するように噴火口へと近づいていく。ドローンはマグマの激流の上を飛行し、噴火口に近づくにつれて激流の色は鮮やかになっていく。 噴火口に到達してもドローンはスピードを緩めず、そのまま吹き出すマグマに向かって突進。マグマに呑み込まれ

    ドローンを火山の噴火口に突入させて“溶けるまで撮影”した映像の「神秘的美しさ」 | 6000年ぶりに噴火したアイスランドの火山に超接近
    lag-o
    lag-o 2021/06/02
    ふつくしい
  • 抜いても抜いても…野生大麻、除去追いつかず : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    野生大麻が多く自生する北海道内で、今年も保健所や自治体による除去作業が行われている。 野生大麻は生命力が強く、毎年、人海戦術で抜き取り作業を続けているが、除去が追いつかないのが現状だ。 「どれだけ抜いてもまた生えてくる。生えては抜いての繰り返しだ」。7月7日に津別町で行われた野生大麻の除去作業。町職員の男性はため息をついた。 大麻が自生していたのは民有地の2か所。廃屋の裏手と、そこから数キロ離れた小麦畑脇の土手で、青々とした大麻が人の背丈まで育っていた。真夏の陽光が照りつける中、道や町の職員ら約25人は汗だくになって1ずつ根っこから抜き取り、軽トラックの荷台に積み重ねていった。 この日、同町で除去された大麻は昨年の10倍にあたる8081、重さ280キロ。その日のうちに町内の最終処分場に埋却された。

    抜いても抜いても…野生大麻、除去追いつかず : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 4つの性別を持つ鳥「ノドジロシトド」

    人間は一対の性染色体・2つの性別を持ちますが、生き物の中には7つの性別を持つものも存在します。鳥の中にも「4つの性別を持つ」ものが存在し、30年もの間4つの性別を持つ鳥を観察・研究し続けることで、人間や鳥の染色体の進化を解き明かした研究者がいました。 The sparrow with four sexes : Nature News & Comment http://www.nature.com/news/the-sparrow-with-four-sexes-1.21018 4つの性別を持つ鳥とは、「ノドジロシトド」のこと。ノドジロシトドには頭に白いストライプが入ったものと、褐色のストライプが入ったものの2種類が存在します。 そして白いストライプが入っている方は、2番染色体のペアのうち一方に「まるで誰かがハサミで染色体を切り取って、逆さにしてはめ込んだような」逆転が見られるとのこと。この

    4つの性別を持つ鳥「ノドジロシトド」
    lag-o
    lag-o 2016/11/25
    「4つの性別」で驚いて開くと「7つの性別を持つものも存在します」とか言い出すから白目
  • 象牙市場の全面閉鎖、アフリカが提案 日本は反対姿勢:朝日新聞デジタル

    アフリカのヨハネスブルクで開かれている野生動植物保護のためのワシントン条約締約国会議で26日、絶滅が危惧されるゾウの保護に関する議論が第2委員会で始まった。アフリカ諸国などは象牙を狙った密猟を止めるため、すべての象牙市場を閉鎖すべきだと提案。日は国内市場の存続を訴えていく方針で、会議の紛糾が予想されている。 提案国の一つのニジェールはこの日、「合法と違法の象牙を見分けるのは難しい。取引市場の閉鎖は密猟への有効な手段だ」などと主張。日は委員会での発言はなかったが、報道陣の取材に「(日)国内の象牙市場は適切に管理されている」などと述べ、全面閉鎖には反対の姿勢を示した。議論はこの日の委員会ではまとまらず、作業部会で継続して審議されることが決まった。 アフリカでは象牙を目的としたゾウの密猟が止まらず、国際自然保護連合(IUCN)は25日、アフリカゾウの個体数は37カ国で推定約41万5千頭で

    象牙市場の全面閉鎖、アフリカが提案 日本は反対姿勢:朝日新聞デジタル
    lag-o
    lag-o 2016/09/27
    いや、保護しようよ。象牙市場ってそんなに重要?
  • イルカ約150頭打ち上げられる 茨城 NHKニュース

    鉾田市によりますと、打ち上げられたのはイルカの一種「カズハゴンドウ」で、いずれも体長は2メートルから3メートルで、尾ひれをばたつかせたりするなどしていますが、多くは体じゅうが傷つき、衰弱しているということです。海岸では、海上保安官がブルーシートに載せて海に戻そうとしているほか、地元の人たちがイルカの肌が渇かないように水をかけたりして救出作業を続けています。 茨城県大洗水族館によりますと、カズハゴンドウは、小型のクジラに分類されることもある、浅いところにはいない種類で、こんなに多くの数が打ち上がるのは珍しいということです。 近くに住む男性は「これだけ多くのイルカがこのへんに打ち上がったのは見たことがない。まだ生きているのでかわいそうです」と話していました。 また、イルカが打ち上げられた鉾田市では、対策部を立ち上げて、今後の対応について検討していくということです。 茨城県内では4年前の平成2

    イルカ約150頭打ち上げられる 茨城 NHKニュース
    lag-o
    lag-o 2015/04/10
    何が起きているんだ…
  • イルカがフグ毒を経口摂取してトランス状態になって遊んでいることが判明 | Buzzap!

    Photo by DocklandsTony 人がべると命に関わるフグの毒。でもこれ、イルカにとっては天然のドラッグであることが明らかになりました。 この衝撃の瞬間を捉えたのはBBC1の野生動物番組シリーズ「Spy in the Pod」。この番組はイルカやマグロ、ウミガメなどに似せたHDカメラを使って可能な限り自然な動物の生態を探るTVシリーズ。 彼らの撮影した映像によると、イルカは鼻でフグを優しく突っつき、フグが防衛のために毒を放出すると、その毒を吸い込んでトランス状態に陥ったとのこと。その後、イルカたちは水面のすぐ下に魔法にでも掛けられたかのように浮かんでいました。 その際イルカはフグの周りを1度に20分から30分もウロウロと泳いでおり、他の獲物にする魚への扱いとは全く違っていました。 番組プロデューサーで動物学者のRob Pilleyさんによるとこうした振る舞いが映像に収められた

    イルカがフグ毒を経口摂取してトランス状態になって遊んでいることが判明 | Buzzap!
  • セブ島?いいえ伊豆です!屈指の透明度を誇る秘境「ヒリゾ浜」の海が超美しい | RETRIP[リトリップ]

    南伊豆にある「ヒリゾ浜」という場所が、まるでセブ島のように美しいと近年人気なんです。船でしか行くことができず、あたり一帯が国立公園でなにも開発されていないことから、ありのままの自然が残っており、その海の透明度は海底がくっきり透けて見えるほど!海の中には水族館のごとくたくさんの魚が泳いでおり、シュノーケリングにも最適。ハイシーズンは入場制限がかかるほど人気なヒリゾ浜をご紹介します。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどで事前確認することをおすすめします。) 情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立

    セブ島?いいえ伊豆です!屈指の透明度を誇る秘境「ヒリゾ浜」の海が超美しい | RETRIP[リトリップ]
    lag-o
    lag-o 2015/01/18
    今年も伊豆に行く機会があれば行ってみよう。
  • 自然を写し取った神秘のステンドグラス:割れた鏡に写し出されたモザイク調の夕日の得も言われぬ美しさ : カラパイア

    米ニューヨークを拠点として活動しているフォトグラファー、ピンク・ライト氏による一連の作品は、ガラスを粉々に砕き、そこにうつる夕日を撮影するというもの。夕日により多彩に広がる空の色が、モザイクのように割れた鏡に写し出されることで、更なる神秘の情景を浮き立たせている。これも借景の一つなのだろう。

    自然を写し取った神秘のステンドグラス:割れた鏡に写し出されたモザイク調の夕日の得も言われぬ美しさ : カラパイア
  • 1