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イギリスと建築に関するlaislanopiraのブックマーク (97)

  • 英国のある古い教会には、熟練の大工が誰にも見えない場所に彫ったお下劣なレリーフがある→「法隆寺かよw」「大工のイタズラは万国共通」

    はくえー🔱【各国の王侯情報紹介】from:西方元老院 @tomoshibi6o6o PNは光瀬伯映。ガチ陰謀論者は回れ右。主に世界の王室(旧王家も)や、たまに世界のニュースを紹介しています。 #光瀬歴史文庫 #歴クラMinecraft部 #歴クラ公会議 主宰 過去動画▶️ onl.tw/HEvpePi 過去同人誌▶️ hakuei.booth.pm lit.link/hakue 調べてみたところ、redditで2021年に話題になった情報だそう。 Britain Expressによるとオール・セインツ教会が完成したのは1330年頃だということで、正確には約800年ではなく約700年前に彫られたレリーフとなる模様。 1996年に老朽化のため大規模な修復プロジェクトが行われ、中二階にカフェスペースを併設する施設ができたそうです。

    英国のある古い教会には、熟練の大工が誰にも見えない場所に彫ったお下劣なレリーフがある→「法隆寺かよw」「大工のイタズラは万国共通」
  • 世紀の大工事「ロンドン新路線」どこまでできた?

    「英国鉄道界の大変革」ともいえる大事業、ロンドン横断鉄道「クロスレール」(エリザベス線)が開業に向けていよいよ最終段階を迎えた。市内中心部の東西方向に新たなトンネルを建設し、既存の近郊鉄道やヒースロー空港へのアクセス路線へも直結する路線だ。2009年に建設が始まったが、残念なことに当初掲げていた2018年12月の開業予定からは大幅に遅延している。 だが、このまま順調にいけば2022年前半には念願の旅客輸送開業に漕ぎ着けられるメドが立ち、すでに新線部分では番さながらのダイヤで試運転が始まっている。新時代のロンドンの大動脈となるクロスレールのこれまでの経緯と現状を追った。 ロンドン横断、東西路線を直結 クロスレールは、ロンドン市内西部のパディントン駅と東部のストラットフォード駅間を結ぶ地下トンネルを建設し、西側の既存路線であるグレート・ウェスタン線と東側のグレート・イースタン線を結ぶプロ

    世紀の大工事「ロンドン新路線」どこまでできた?
  • 英ロンドンの新観光名所、「ただの土の山」と酷評 入場料払い戻し

    新しい観光名所「マーブル・アーチ・マウンド」が酷評されている/Justin Tallis/AFP via Getty Images (CNN) 英ロンドンを流れるテムズ川沿いに、新しい観光名所として「マーブル・アーチ・マウンド」がオープンした。緑豊かな高台から街を一望できるという触れ込みだったが、早速訪れた市民からは「ただ土砂を積み上げただけの山」と酷評されている。 マーブル・アーチ・マウンドは26日のオープン直後から、「ロンドン最悪の観光地」として評判になった。 総工費約280万ドル(約3億円)をかけて建設され、設計はオランダの建築家集団MVRDVが担当。130段の階段を上がった高さ約25メートルの展望台からは、これまで見たことのないオックスフォードストリートの光景や、ハイドパークの眺望が楽しめるはずだった。 出口に至るマウンドの内部にはアート作品が展示され、マークス&スペンサーのフード

    英ロンドンの新観光名所、「ただの土の山」と酷評 入場料払い戻し
  • 「モスル・ダム沿岸壁画が発見された部屋の調査写真」

    「モスル・ダム沿岸壁画が発見された部屋の調査写真」 テュービンゲン大学プレスリリースより/© University of Tübingen

    「モスル・ダム沿岸壁画が発見された部屋の調査写真」
  • ロチェスター城” Rochester Castle ”~中世イングランドにそびえる摩天楼 | Call of History ー歴史の呼び声ー

    ノルマン征服後、ウィリアム1世は「バイユーのタペストリー」の作者として知られる義弟バイユー司教オドをケントの伯に任じた。ウィリアム1世死後の1088年、長男ノルマンディー公ロベール2世と次男イングランド王ウィリアム2世の間で内戦となり、オドはノルマンディー公に味方して、ロチェスターに木造の城を築いた。乱後、オドは失脚し、彼の築いた城も破却された。1089年頃、ウィリアム2世はロチェスター司教ガンダルフに築城を命じ、現在の城の南西部に城が築かれた。この最初期の城があったと思われる場所は「ボーレイ・ヒル” Boley Hill”」の名で呼ばれている。この頃のガンダルフによる石製の城壁が現在も残っている。 1127年、ヘンリ1世の命により旧来の城は破棄されて、新たにカンタベリー大司教ウィリアム・デ・コルベイル(” William de Corbeil”、フランス語” Guillaume de C

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  • ダノター城”Dunnottar Castle”~スコットランドの美しき名城の歴史 | Call of History ー歴史の呼び声ー

    ダノター城はスコットランド北東部最大の州アバディーンシャーの主要都市ストーンヘイヴンから約三キロ南にある、北海に突き出した広さ約1.4ヘクタールの岬の頂上部に位置している。 伝説では、ピクト人への布教で知られる修道士聖ニニアン(432年没)が五世紀頃にこの地に礼拝堂を建てたという。「アルスター年代記” Annals of Ulster”」には681年と694年にダノターに築かれた砦への包囲戦が行われたとされている(注3)。また、西暦900年、スコットランド王国の前身であるアルバ王国の王ドナルド2世(在位889~900年)がヴァイキングの攻撃を受けてポッター城(オッピドゥム・ポッター” Opidum Pother”)で殺害されたとの記録が「スコットランド年代記”Scottish Chronicle”」にあり、このポッター城がダノター城と見られている(注4)。 スコットランド王ウィリアム1世(

    ダノター城”Dunnottar Castle”~スコットランドの美しき名城の歴史 | Call of History ー歴史の呼び声ー
  • Groupwork designs 30-storey stone skyscraper

    laislanopira
    laislanopira 2020/03/10
    木造超高層の次は石造超高層
  • キュウリにチーズ削り器?ロンドン発、奇妙な名前の秀逸ビル群 | イギリス | トラベルjp 旅行ガイド

    正式名称が住所であるこちらのビルは、「ガーキン(Gherkin)」=「酢漬け用の小さなキュウリ」という奇妙な愛称が付けられ、国営局BBCに「ロンドンで最も醜いビル」と酷評された地上41階建てのビルです。一方、旅行者にとってはとても目を引く、2003年に完成した現代的な建築物。しかも、その近隣には写真の「セント・アンドリュー・アンダーシャフト」という、1500年代初頭に建てられた古い教会があり、その新旧のコントラストは美しいと表現しても過言ではありません。 ガーキンはオフィスビルですが、ビル内にはケーキショップやレストラン(39階)などもあるので、事目的などで、内部の見学や高層階からの金融街の眺めを楽しんでみてください。 「キュウリ」に比べると随分聞こえの良い正式名称の「ザ・シャード(The shard)」。「(ガラスの)破片」と呼ばれるこのビルは、2012年に完成した地上73階建ての尖っ

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  • スコットランド・ペイズリー修道院にある中世地下水道の謎が解明される

    スコットランド地方グラスゴー近郊の都市ペイズリーにあるペイズリー修道院の中世の地下水道に関する長年の謎が解けた。 ペイズリー修道院は、七世紀頃、聖ミリンによって創建されたと伝わる伝統ある修道院で、中世スコットランド独立の英雄ウィリアム・ウォレスが幼いころここで教育を受けたという言い伝えが残り、スコットランド王ロバート2世(1316~1390)が生まれた地でもある。日でもお馴染み「ペイズリー柄」は同修道院の名前に由来する所在地の都市ペイズリー市で誕生したことにちなんだ名称だ。 ペイズリー修道院の地下排水道は19世紀に発見されたあと所在がわからなくなり、あらためて1990年代、再発見されたものだ。十三~十四世紀頃に遡ると思われるアーチ型の地下水道は全長約100メートル、繰り返し発掘調査が行われて多くの出土品で知られ、一般向けの見学ツアーも開催されているが、これまで地下水道の出口が見つかってい

    スコットランド・ペイズリー修道院にある中世地下水道の謎が解明される
  • ストーンヘンジは重い石を持ち運ぶためラード(豚の脂)を利用して建てられたという新説が登場(英研究) : カラパイア

    イギリスに存在する環円陣状に並んだ直立巨石「ストーンヘンジ」は未だなお、多くの謎を残したままだ。紀元前2500年から紀元前2000年に作られたと考えられているが、誰が、いったい何のために作ったのか?そんな大昔にどのようにこれらの巨石を持ち運んだのか? 現代の技術が、少しずつその謎に迫りつつある。 最近発表された研究によると、ストーンヘンジのあの巨大な石は、ブタの脂であるラードを荷ぞりのワックス代わりに使って、所定の位置まで運んだ可能性があるという。 これは、イギリス・ニューカッスル大学の考古学者たちによる新たな分析によって導き出された仮説だ。

    ストーンヘンジは重い石を持ち運ぶためラード(豚の脂)を利用して建てられたという新説が登場(英研究) : カラパイア
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    laislanopira
    laislanopira 2019/06/09
    プールの底から出てくるはずのらせん階段が機械故障で止まり、泳いでいた人々がプールから出られなくなるはめに
  • Serpentine Gallery tells Junya Ishigami to pay all staff working on this year's pavilion

    laislanopira
    laislanopira 2019/03/27
    インターンに賃料出さないのは日本の伝統、機会を与えたから十分だろうという言い分は通じなかった
  • 隈研吾氏設計の博物館「ヴィクトリア&アルバート」公開、英スコットランド

    英スコットランドのダンディー市に完成した隈研吾氏設計のヴィクトリア&アルバート博物館(2018年9月12日撮影)。(c)Andy Buchanan / AFP 【9月13日 AFP】東京五輪の新国立競技場(New National Stadium Japan)の設計で知られる建築家、隈研吾(Kengo Kuma)氏がデザインした英スコットランド・ダンディー(Dundee)市の「ヴィクトリア&アルバート博物館(Victoria and Albert Museum、V&A)」が12日、公開された。 テイ川(River Tay)のほとりに造られたダンディーのV&Aは、板状のコンクリートを積み上げた船のような外観で、総工費は8000万ポンド(約116億円)。 ビクトリア女王(Queen Victoria)と夫のアルバート公(Prince Albert)の名を冠したロンドンにあるオリジナルのV&Aは

    隈研吾氏設計の博物館「ヴィクトリア&アルバート」公開、英スコットランド
  • イギリスのダムめぐりが控えめに言って最高すぎた

    1週間イギリスに行ってきた。目的はダムめぐりである。 イギリスにダムのイメージはあまりないかも知れない。しかし行ってみると、世界中どこを探してもこれほどの場所はそうないだろう、と言える理想郷がそこにはあった。控えめに言って最高すぎた。 ガイドブックにはほとんど載っていないので、紹介します。

    イギリスのダムめぐりが控えめに言って最高すぎた
  • 回転する船のリフト「ファルカーク・ホイール」に乗ってきた

    先日、イギリスに行ってきた。主な目的はダムめぐりだったのだけど(最高だったので近いうちに記事にします)、せっかくイギリスまで行くならと、前から気になっていた「ファルカーク・ホイール」にも足を運んだ。 ファルカーク・ホイールはボートリフトである。ボートリフトとは、運河などで高さの違う場所に船を移動させる装置で、日では船舶昇降機、運河エレベーターなどという。なかでも、唯一の回転式ボートリフトとして、ファルカーク・ホイールは世界にその名を馳せている…というところまでは前から知っていたのだけど、実際に見てみたら、もうなんだかすごかった。

    回転する船のリフト「ファルカーク・ホイール」に乗ってきた
  • ロンドンの駅の時計塔には人が住んでいて部屋を間借りできたので泊まってみました

    映画「ハリー・ポッター」のロケ地にもなったロンドンのセント・パンクラス駅は時計塔のある荘厳な建物なのですが、実は時計塔の中では実際に人が暮らしています。映画小説のようなファンタジーな話でにわかには信じられなかったのですが、家主のピーターさんはその1室を旅行者向けに貸し出しており、オンラインで予約可能。ということで、ロンドンに行った際に実際に泊まってみたところ、非日常すぎる体験が待ち受けていました。 St Pancras Clock Tower http://www.stpancrasclocktower.co.uk/ ということで、セント・パンクラス駅に到着。あらかじめ宿への行き方は聞いていますが、実際に到着してみるまで、「泊まれる時計塔」がどんな感じなのかわからず、わくわくします。 まず、いったん駅の外に出ます。 これがセント・パンクラス駅。ヴィクトリア朝のネオ・ゴシック建築の建築で教

    ロンドンの駅の時計塔には人が住んでいて部屋を間借りできたので泊まってみました
  • イギリス ビッグベンの鐘 4年間停止へ | NHKニュース

    「ビッグベン」の愛称で親しまれているイギリス議会議事堂の時計台の鐘が、大規模な改修工事に伴い、4年後の2021年まで停止されることになり、建設されてから160年近い歴史の中で、最も長い期間、時を告げる作業を休むことになりました。 このビッグベンについて、イギリス議会は14日、時計台の大規模な改修工事に伴って作業員の安全確保のため、今月21日の正午を最後に4年後の2021年まで鐘を鳴らすことを停止すると発表しました。改修工事そのものはことし初めから始まっていますが、今後、鐘を打つハンマーを固定して4つある時計の文字盤を洗浄したうえで修理する作業などを行うということです。 ビッグベンは、1983年から1985年にかけて行われた改修工事など、過去にも一時的に止められたことはありますが、今回は158年の歴史の中で最も長い期間、鐘の音が停止されることになります。ただ、大みそかや戦没者追悼の日など、国

  • タグ : 私たちの気付かない漫画のこと 一覧ページ|Zing!

    情報コンテンツサービス終了のお知らせ 2020年9月30日(水)をもちまして、以下コンテンツを終了いたしました。 【終了するコンテンツ】 Zing! 長らくご愛顧いただきました皆さまに感謝を申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 トップページ - サイトマップ - お問い合わせ

  • 英テート・モダン増築、旧燃料タンクが展示空間に

    テート・モダン――。2000年に、倉庫街だった英国・ロンドンのサウス・バンク地区をアートの拠点へと変えた先駆けのプロジェクトだ。設計者であるヘルツォーク&ド・ムーロン(HdM)の名を世界に知らしめ、不動のものにした。 テート・モダンは、テムズ川沿いにかつてあった「バンクサイド発電所」を改修した英国立の近現代美術館だ。完成した当初、年間の来場予定者数は200万人だったが、あっという間に年間500万人以上が訪れる人気の美術館となった。 そのテート・モダンが増築され、2016年6月にオープンした。この増築部分の設計もHdM。Switch House(スイッチ・ハウス)と呼ばれており、11層、高さ64m。総額2億6000万ポンド(約334億円)のプロジェクトである。 長方形の平面だった既存のテート・モダン(右奥)から、南西側に飛び出すような形でつくられたスイッチ・ハウス(写真:Paul Carst

    英テート・モダン増築、旧燃料タンクが展示空間に
  • 【ロンドン火災】 なぜ高層住宅の住民は「室内に留まる」よう指示されるのか - BBCニュース

    ロンドン西部の公営住宅で14日未明、24階建て127戸の「グレンフェル・タワー」から出火し、大勢が死傷する大火災となった。管理側は住民に、自室や直近の廊下などで出火したのでなければ、火事の際は室内に留まるよう指示していた。これはなぜなのか。 グレンフェル・タワー内に掲示されていた火災時行動マニュアルは、自室で発生した、もしくは自室に影響を与えている火事でなければ、室内に留まるよう住民に勧告している。住民へのニュースレターでは、「別段の指示がない限り、長年の『その場にいて』方針が適用されます。これはつまり、自室や自室外の廊下で出火したのでない限り、自室内にいるべきだという意味です」と書いている。

    【ロンドン火災】 なぜ高層住宅の住民は「室内に留まる」よう指示されるのか - BBCニュース